>>1->>825

何年ぶり？かに久しぶり読んだけど､やっぱり感動する〜主さんもぉこないのかな。

ｱﾀｼも二日間かけて読ませて頂きました。なんか凄い考えさせられるなと思って涙がでてきました。
林奈さんは今はどうしてるんだろう？
幸せにくらしてるな？

ｱｹﾞ〜

これ読んでた時、俺は高1。今は大4…時間って経つの早いよねえー

お久しぶりです。主の林奈です。久しぶりに見て上がってるのにビックリです(笑)そしてまだ読んで下さる方がいた事、嬉しいです。ありがとうございます。

この小説を書いてもう6年が経ち、あれからまた色々あったけど、介護士として責任のある立場になり、忙しい毎日ですがその分ﾖｳﾍｲと幸せに暮らしてます。読んで下さった方全員が幸せになりますよう、心から願っています。

主さんがこの物語を書かれて５年。
昨日の夜たまたまここにたどり着いて２日かけて読みました。

状況や内容は違えど、私も最近
おじいちゃんが亡くなってお葬式をしたばかりなので大切な人がいなくなってしまう辛さや、親に見放されてると思っていた時期から親との真の絆が生まれて親孝行しようと思い始めたりしたので
少し似たような経験だと思い終始涙が止まりませんでした。

私は将来歌手になるのが夢で、映画監督などをしてみたいという夢もあります。
この物語を映画にしたいと思ったくらいこの物語は人に何かを伝える力があります。
さすがに盗作のようなことはしませんよ？？笑


この作品に出会って、今一度命の尊さや家族の大切さが身に染みました。

林奈さんに幸せになってほしいと強く思いました。

この物語に出会ってよかったです。
また進展がありましたらぜひ更新してほしいです。

あ、６年ですね。ニアミスです(笑)