遠距離恋愛
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#143 [綾]
あたし達は話しまくった。気付けば日が出ていて朝になった。
神社に来る人が多くなってきた。でもあたし達は隅でたまり、楽しく過ごしてた。
あたしはママから電話があり、お節料理を食べるから帰る事に。もちろん晴輝もだ。
ハルナ「じゃあまた連絡するね」
亮「じゃあな〜!気をつけろよ」
ハルナ、亮介くん達と別れ、晴輝の飲酒運転で家に帰った。
:07/08/20 22:37
:F902iS
:☆☆☆
#144 [綾]
家に帰ったら、晴輝のパパとママが来ていた。最初にも言ったが、晴輝の両親とあたしのパパは元ヤン同士だったから、初めて会った時意気投合し、今ではとっても仲良し♪あたしのママもね。
パパはまた飲んでた。あたしと晴輝は一睡もしていなかったため、すごい眠かった。
あたし達は、あたしの部屋で寝る事にした。
あたしは晴輝に布団をひいてあげて、あたしはベットで。
寝そうって時に、
〜♪♪♪
鳴ったのは晴輝の携帯だった。
:07/08/20 22:44
:F902iS
:☆☆☆
#145 [綾]
晴「だあー!誰だよ!!」
大声を出す晴輝。でも画面を見た瞬間態度変えて電話に出た。
晴「もしもし。うん。今?友達の家だけど??いや、違うよ。えっ?今から?別にいいけど。」
友達からの誘いの電話かと思った。
晴「わかった!行くよ。じゃあね。」
電話を切った晴輝は、すぐ立ち上がり上着を着て鏡で髪型整えてた。
綾「出かけんの?」
晴「おぉ。ユリちゃんが会おうって言ってきたから」
ユリ...。あたしは電話の内容を思い出した。
:07/08/20 23:54
:F902iS
:☆☆☆
#146 [綾]
「今?友達の家だけど??いや、違うよ。」
...多分ユリはあたしの家か聞いてきたのかな。それで晴輝は嘘を付いたんじゃないか。ユリに嫌がらせされてきた事知ってるから、かばってくれたのかな。
晴「じゃあ、親父達いるしまた戻ってくんな。いい夢見ろよ!」
綾「晴輝!!」
一瞬行かないでって言いそうになっちゃった。
綾「何にもない。いってらっしゃい..」
晴「...おう」
そう言って晴輝は部屋から出ていった。
:07/08/20 23:59
:F902iS
:☆☆☆
#147 [綾]
あたしは寝れなかった。今何してんだろう?何話してるんだろう?
そんな事ばっか気にしてて、じっとしてられなかった。気付いた時には涙が出てて。
あたしは晴輝をやめるって決めたのに...。やめたはずなのに。
口悪いし、態度でかいけど、あいつめっちゃ優しいし。ユリより全然晴輝の事知ってるし、ユリより長い時間一緒にいた。
なのにユリの事好きとか嫌だよ。優しくしないで。
あたしはやっぱり晴輝が好きなんだ。
:07/08/21 00:08
:F902iS
:☆☆☆
#148 [綾]
泣きつかれたあたしは、いつの間にか寝ていた。
晴「おーい。綾」
晴輝の声であたしは起きた。時刻を見ると午後1時。晴輝が出かけてから3時間がたっていた。
綾「晴輝、いつ帰ってきたの??」
晴「今さっきー♪お前爆睡しすぎ。俺何回も呼んだぜ。」
ユリとどうだったか、あたしは聞けなかった。でも晴輝から話始めた。
晴「ユリちゃんと公園にずっといたんだ。」
綾「うん」
:07/08/21 01:00
:F902iS
:☆☆☆
#149 [綾]
晴「話しただけ」
綾「そうなんだ。楽しかった??」
晴「う〜ん。眠かった!何話したかあんま覚えてねぇし。」
綾「そっか。」
晴「でも..ユリちゃんといると緊張する。」
綾「好きなんだね。」
晴「..おう。」
ユリが羨ましかった。緊張しちゃってんだ。好きなんだ。羨ましかった..
晴「腹減った!お節料理食べようぜ。」
綾「うん」
:07/08/21 01:05
:F902iS
:☆☆☆
#150 [綾]
晴「綾ママ、うまいよこれ。やべぇ!!」
ママ「本当に!?ありがとう。晴輝大好きよ!!」
晴「俺も俺も。」
晴輝とママは毎回こんな感じだ。あたしは、お節料理あんま食べれなかった。ママのおいしいのに..。
「綾どうした??」
話をかけてきたのは、晴輝のパパ。
綾「別に。あんまお腹減ってなくて」
晴パパ「疲れてんだな。きっと。」
:07/08/21 01:10
:F902iS
:☆☆☆
#151 [綾]
疲れてない。晴輝が本当にユリの事好きって事、あらためてわかったら、食欲なんてでないよ。
ママ「綾、ママのお節料理大好きじゃん。食べてよ。」
綾「ごめんねママ。夜食べるから。」
晴「俺が食べてあげてるじゃん♪綾ママ。」
ママ「もぉー晴輝ったら」
晴輝はユリと会ってきたんだもんね。嬉しいもんね。食欲もすごいわけだよ。
晴「綾??お前本当どうしたの?具合悪いのか?」
:07/08/21 01:15
:F902iS
:☆☆☆
#152 [綾]
綾「うるさいな!」
晴「はぁ?何だよお前。」
八つ当たりしちゃった。晴輝は何にも悪くないのに。
綾「ごめっ..ごめん。晴輝ごめん...」
あたしは泣きそうになり、自分の部屋に走って行った。
また涙が出てきて、ユリが羨ましくて、晴輝がユリの事好きなの嫌で。あたしは泣いた。
コンコン!
「綾ちゃん」
晴輝のママが来た。
:07/08/21 01:19
:F902iS
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