遠距離恋愛
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#157 [綾]
綾「ユリが晴輝に電話した時、晴輝、綾の家にいたんだ。」

ユリ「晴輝くん違うって言ってたけど、何となくそうだと思った。」

綾「別に綾が呼んだ訳じゃないよ。毎年田中家は正月に綾の家来るんだ。それは信じて。」

ユリ「そうなんだ。でぇ〜晴輝くんと会ったのが、なんなの??」

あたしはユリに言う事にした。何されるとかそんなの気にしない。もっと自分に正直になりなかったから。

綾「あのねユリ、綾晴輝の事好きなんだ。」

⏰:07/08/21 13:38 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#158 [綾]
綾「今までユリにまた何かされんじゃないかとかで、気持ち誤魔化してた。でも正月の時わかったんだ。やっぱり晴輝が好きって。」

ユリ「綾が晴輝くんの事好きとかも、何となくわかってたよ。でもね、あたし晴輝くんの事本気なんだ。だから、やめるとかしないよ。」

ユリは自信げな顔で言ってた。

綾「嫌がらせするならすればいい。でも綾、そんなくだらない事とかで負けないから。」

あたしはユリにハッキリ言ってやった。それだけ言って、あたしは教室に戻った。

⏰:07/08/21 13:45 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#159 [綾]
帰る時、サエは部活だから昇降口でばいばい。あたしとハルナ2人で帰った。正門のところに、ユリがたって笑ってた。隣には晴輝の姿が。

晴輝の制服姿は初めて見た。ネクタイはちゃんとしてない、少し腰パンをしてるし。前髪なピンでとめていて、すごい似合ってたし、かっこよかった。

晴輝と目が合った。
晴「おぉ〜綾。ハルナちゃん。」
ハルナ「お前ここで何してんの?」

晴「綾迎えに来た。」

⏰:07/08/21 14:05 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#160 [綾]
突然そう言った晴輝。

綾「えっ、何で??」
晴「今日俺の家と綾の家一緒に飯食いに行くらしくて。だからそれまで遊ぼうや。」

ユリがむっとした顔で見てた。でも気にしない。

綾「うん♪じゃあ遊ぼっか!!」

ハルナ「じゃあうちはここで。亮介のとこ行くからさ。」

綾「わかった。じゃあまた明日ね!」

晴「じゃあ!ユリちゃんもばいばい」

ユリ「じゃあね」
ユリは完璧怒ってた。

⏰:07/08/21 14:19 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#161 [綾]
晴「お前スカート短っ!パンツ見えんぞ。」

綾「変態ー見えてないから。てかどこ行くの??」

晴「寒いし歩きだからな〜俺の家は??DVD見ようぜ」

綾「いいねぇ〜♪」

晴輝とあたしは、晴輝の家に。DVDなので楽しみにしてたら、最悪。ホラーだった。あたしはホラー系大嫌いなのだ。

綾「ふざけんなよー!嫌だ嫌だ」

晴「わがまま言うなよ。俺すごい見たくて昨日買ったばっかなんだから。」

仕方なく見る事に。

⏰:07/08/21 14:29 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#162 [綾]
綾「きゃー」
晴「うるせー。」
綾「ごっ、ごめん」

それはもの凄く怖くて、あたしは叫びまくり。晴輝のベットでうずくまってたら、いつの間にか寝てた。

晴「綾起きろ。そろそろ行くぞ。」

晴輝に起こされた時、夜7時をまわっていて、晴輝は制服から私服に着替えていた。

下に行ったら、あたしのママが来ていた。パパは仕事だからいない。外に出たら、物凄く冷えていた。

⏰:07/08/21 23:50 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#163 [綾]
綾「寒っ」
あたしがそう言ったら、

晴「ちょっと待ってろ。」

そう言った晴輝は家の中に走って入っていった。戻ってきた晴輝の手にはマフラーが。

晴「お前寒がりなのに何でマフラー持ってきてないんだよ。」

そう言って晴輝はあたしの首にマフラーを巻いてくれた。やっぱり晴輝は優しい。
あたし達は歩いて、近くの店に向かった。

店に着く間、晴輝はあたしに、「寒くない?」って気遣ってくれた。

本当..優しい。

⏰:07/08/21 23:55 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#164 [綾]
店に着いてすぐ注文し、あたし達はいろんな話をして過ごした。

途中から大人は難しい話をし始めて、あたしと晴輝は付いていけなかった。

晴「綾好きな人できたか??」

晴輝からこんな質問されたの初めてだった。

綾「いるけど..叶わない恋かな。」

晴「何だよそれ。連絡とかとってないの??」

お前だっつーの。

綾「綾のは聞かないで。晴輝はユリとどうなの??」

⏰:07/08/22 00:03 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#165 [綾]
晴「俺??実は今度の土曜日会おうって言われて。」

綾「へぇ〜」

土曜日、晴輝緊張してるんだろうな。それを思うと辛くなった。
その日の夜、また寝れなかった。

一睡も出来なかったあたしは、しぶしぶ学校に行った。

サエ「綾おはよう!今日ハルナさぼるって。」

綾「おはよ。さぼりとか、あの子は...」


ユリ「綾、ちょっと。」

突然ユリがあたしを呼んだ。向かった先は、音楽室。

⏰:07/08/22 00:17 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#166 [綾]
ユリ「昨日..晴輝くんと遊べてよかったね。」

嫌みったらしく言ってきたユリ。

ユリ「大丈夫。もう嫌がらせとかしないから。」

綾「別に、そんなの気にしてないし。」

ユリ「晴輝くんにも言われたし。俺の大事な友達に嫌がらせとかやめてって。ユリちゃん本当はそんな子じゃないだろって。」

晴輝はユリにそんな事を言ってくれたんだ。本当嬉しかった。

ユリ「あたし負けないよ」

ユリは今にも泣きそうな顔で言ってきた。

⏰:07/08/22 00:24 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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