遠距離恋愛
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#183 [綾]
月曜日、あたしは学校を遅刻して行った。何となく行くの嫌だった。でも行かなきゃだからな。

あたしが学校に着いた時丁度昼休みで、教室にはユリの姿はなかった。安心したな。

ハルナ「綾ちゃん、おそよう。来るの遅すぎ。」

綾「ごめんね。サエは?」

ハルナ「サエなら部会。それより大丈夫??」

いつもあたしの事を気にしてくれるハルナ。

綾「大丈夫だよ。ありがとう。」

⏰:07/08/23 02:02 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#184 [綾]
ハルナ「そういえば、朝から大智くんが綾いるかって。遅刻してくるって言ったら、休み時間のたびに教室来てたよ。」

綾「そうなの?」

大「失礼しまーす。綾来たかな??」

ハルナ「ほらね。」

あたしは駆け足で大智くんのところに行った。

⏰:07/08/23 02:05 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#185 [綾]
大「おっ!綾。今来たの?」

あたしは縦に首を振ったら、大智くんの手がおでこに。

大「熱はないな〜。どうしたの??」

綾「あっ、いや、その..寝坊しちゃって。」

本当はユリの姿を見たくなかったから。そんな事は言えず、あたしは寝坊と嘘ついた。

⏰:07/08/23 02:11 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#186 [我輩は匿名である]
全部読みました
頑張ってください

⏰:07/08/23 08:43 📱:SH902iS 🆔:5/5jj7uE


#187 [綾]
匿名さん

コメどうも
頑張りますね

あと感想などは、感想版があるので〜こちらにお願いします

一応貼っておきます

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2714/

⏰:07/08/23 11:35 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#188 [綾]
大「そっか。土曜電話切るし、昨日メール返ってこないから心配で。」

綾「ごめんなさい。」

大「いや、いいよ。とりあえず来てよかった。じゃあまたな。」

そう言って大智は教室に帰って行った。

ハルナ「大智くんっていい人じゃん。」

綾「うん。」

あたしはそのままトイレに行った。

⏰:07/08/23 11:39 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#189 [綾]
トイレに行くと運悪く、ユリがいた。ユリはあたしの顔を見た瞬間、少し笑ってこう言ってきた。

ユリ「あたし晴輝くんと付き合ったから。ご報告あった??」

本当に嫌なやつだ。

綾「あったけど。」

ユリ「もう二度と2ケツなんかしないで。遊んだりなんかしたら、本当許さないんだから。」

そう言ってユリは、わざとあたしの肩にぶつかってトイレから出ていった。

⏰:07/08/23 11:43 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#190 [綾]
あたしは力が抜け、そこに座りこんだ。手が震え、声を出して泣いた。こんなに好きなのに..晴輝は遠くなっちゃった。
午後の授業。集中なんか出来ず、あたしは晴輝のユリの事ばっか。

もしどこかで、晴輝とユリに会ったら、普通に接しられるか。
あたしはあまり、晴輝と連絡も取っちゃダメ、会うのもダメなんだ。

辛すぎる。午後の授業は、ほとんどそんな事ばかり考えていた。

⏰:07/08/23 11:54 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#191 [綾]
授業が終わり、あたしは帰る事に。サエは部活。ハルナは先生に呼び出しをされてしまい、あたしは1人で帰る。

正門の所に晴輝が。あたしは一発でわかった。見間違えるわけがない。

晴「綾、帰んの?」
綾「うん。」

普通に話をかけてくる晴輝。辛かったよ。

綾「何やってんの?」
晴「ユリちゃんと今日遊ぶからさ。迎えに来た。」

⏰:07/08/23 12:05 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#192 [綾]
綾「そうなんだ。じゃあ綾帰るから。ばいばい。」

どこで遊ぶんだろう。
何するんだろう。
そんな事を考えて歩いていたら、あたしの名前を呼ぶ声が。振り返ると、晴輝が走ってあたしの所に来た。

晴「ユリちゃん今日休みだった部活が急にやる事になっちゃって、だから途中まで帰ろうぜ。」

⏰:07/08/23 14:20 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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