遠距離恋愛
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#235 [綾]
大「綾ちゃん??」
綾「えっ??はっ、はい!」

大「あの人と何かあったの??」
綾「いや!別にっ。」

本当はあったけど..。

大「あの人が好きな人なのかな??」

綾「えっ?あっ、あの」

多分この反応でわかっただろう。大智くんは笑ってた。

⏰:07/08/28 01:28 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#236 [綾]
大「俺〜帰るわ」
綾「えっ。さっき言いかけた事何だったの??」

大「いや。やっぱいいや。じゃあな。」

大智くんは、頭をポンっとやって帰った。言いかけた事気になったけど、あたしは晴輝の方が気になっていた。

それからの夏休み中、友達と遊んでる時も、ご飯食べてる時も、何してる時でもあたしは、晴輝の事を考えてた。
そしてあっという間に2学期が始まった。

⏰:07/08/28 02:08 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#237 [綾]
あの日から、晴輝がスイカを持ってきた日から、あたし達は連絡とってないし、ばったり会ったりもなかった。

ハルナ「綾、ユリが呼んでるよ。」

ユリ??何だろう。
あたしが廊下に行くと、ユリは歩き始めた。あたしはその後に付いて行って、着いた場所は音楽室。

綾「何??」
ユリ「昨日ね..」

そう言うとユリは泣き始めた。

綾「何??どうしたの??」

肩に手を当てたら、

ユリ「触んないで!!」

⏰:07/08/29 00:36 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#238 [綾]
ユリはかなり怒った感じで言ってきた。

ユリ「昨日晴輝くんに別れようって言われた。」

綾「えっ。」

ユリの話では、晴輝が昨日いきなりメールで別れようって言ってきた。ユリは嫌と断ったが、結局別れる事に。

ユリ「あんたが何か言ったんでしょ!!」

綾「はっ??何で綾なんだよ。」

ユリ「あんた晴輝くんの事好きじゃん。あんたが何か言ったんだ。だったら、晴輝くんがあたしを振るわけない!!」

⏰:07/08/29 13:58 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#239 [綾]
ユリは泣きながらあたしを睨み、文句を言う。
いつかハルナに聞いた。ユリはイケメン好きだって。
その内違う男になるって。

そんなユリが、晴輝を本気で好きになったんだ。

綾「ユリ、綾は関係ない。何にも言ってない。」

ユリ「嘘つくな!!」

綾「晴輝の事は好きだよ。でも、2人の関係を崩すような事はしない!」

あたしはそのまま音楽室を出た。

ユリ「許さないから。」

最後にユリの言葉を聞いて。

⏰:07/08/29 14:07 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#240 [綾]
その日、学校が終わり、普通に家に帰った。
家の前に行くと、そこには晴輝がいた。

晴「よぉ。」
綾「どうしたの??」
晴「まぁ、上がろうぜ。」

そう言って晴輝は、あたしの手から鍵を取り、玄関を開け、スタスタとあたしの部屋に上がって行った。

あたしが部屋に入ると、晴輝はベットに座っていた。
あたしは持ってきたジュースを晴輝に渡すと、

晴「話ある。」

⏰:07/08/30 12:51 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#241 [綾]
綾「何??」
晴「昨日ユリちゃんと別れた。」

綾「そうなんだ。」

知ってたけど。ユリから聞いたけど、あたしは知らないふりをした。

晴「やっぱダメだわ。お前の事嫌がらせしてたのユリちゃんだし。それがどれだけ最低な事か、気付いた。」

綾「ねぇ、晴輝」

晴「黙って聞け」

晴輝は真剣な顔だった。あたしは黙って晴輝の話を聞いた。

⏰:07/08/30 14:58 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#242 [綾]
晴「あの日、サイゼで会った日。サエが言ってたじゃん。綾がモテる先輩から校章渡されたって。」

そういえば、そうゆう時があったわ。

晴「何かあの時から、その事が超気にくわなくて。むかついてて。しかもスイカ持っていった日、お前がその先輩といたの見て、本当嫌だった。」

晴輝はだから怒って帰ったんだ。でも何で嫌だったの??聞きたかったけど、また何か言われると思って聞かなかった。

⏰:07/08/30 15:06 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#243 [綾]
晴「それから俺、お前の事ばっか考えちゃって。ユリちゃんといる時もお前の事ばっか。もう狂ってる。」

綾「晴輝..」

晴「もぉー!!俺、綾が好きだ!」

晴輝があたしの事を。夢だと思った。だってずっと好きだった人に、あたしは今好きって言われたんだもん。
あたしは自然に涙が出た。

綾「やだ、、やばい。」

晴「えっ!?」

綾「超うれしい..」

⏰:07/08/30 15:18 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#244 [綾]
晴「綾??」
綾「綾、ずっと好きだったもん。晴輝の事やめたって言ったけど、好きだったもん。」

そう言ったら、晴輝はあたしの事を抱きしめた。

晴「じゃあお待たせ?かな。」

晴輝はニコッと笑い、そう言った。そしてあたし達はキスをした。一瞬唇が触れたぐらいのキス。

それが、あたしのファーストキスだったんだ。

⏰:07/08/30 19:19 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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