遠距離恋愛
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#243 [綾]
晴「それから俺、お前の事ばっか考えちゃって。ユリちゃんといる時もお前の事ばっか。もう狂ってる。」

綾「晴輝..」

晴「もぉー!!俺、綾が好きだ!」

晴輝があたしの事を。夢だと思った。だってずっと好きだった人に、あたしは今好きって言われたんだもん。
あたしは自然に涙が出た。

綾「やだ、、やばい。」

晴「えっ!?」

綾「超うれしい..」

⏰:07/08/30 15:18 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#244 [綾]
晴「綾??」
綾「綾、ずっと好きだったもん。晴輝の事やめたって言ったけど、好きだったもん。」

そう言ったら、晴輝はあたしの事を抱きしめた。

晴「じゃあお待たせ?かな。」

晴輝はニコッと笑い、そう言った。そしてあたし達はキスをした。一瞬唇が触れたぐらいのキス。

それが、あたしのファーストキスだったんだ。

⏰:07/08/30 19:19 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#245 [綾]
この時あたしは覚えてなかった。ユリの一言を。

それから1週間、あたしと晴輝は毎日会っていた。プリクラを撮ったり、家でDVD見たり、一緒にお昼寝したり。本当幸せだった。

ハルナ「今日も晴輝と会うのかな??」

綾「う、うん。」

ハルナ、サエ、翔。この3人に付き合った事を話したら、すごい喜んでくれた。

ハルナ「幸せそうですね。」
綾「自分だって。」

ハルナと亮介くんはもう1年がたち、すごくラブラブだ。

⏰:07/08/30 19:28 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#246 [綾]
「うざっ」

あたしとハルナの隣をユリが通って言ってきた。

ハルナ「ちょっと待てよ。何だよ。」

ユリ「別に〜」

あたしに言ってるのはすぐわかった。晴輝と付き合ったからだろう。その時あたしは思い出した。ユリの「許さないから。」の言葉を。ちょっと不安になったけど、気にしない事にした。

サエ「今日部活ないんだけどさ。」

帰る時にサエが声をかけてきた。

⏰:07/08/30 19:33 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#247 [綾]
ハルナ「へぇ〜今日休みなんだ。」

サエ「小澤くんに、告白しようと思って。」

綾「まじでぇ!?」

サエ「今日会ってほしいって、メールしたの。」

綾「サエ頑張って!応援してるから。」

ハルナ「明日報告待ってるよ。」

サエ「ありがとう。頑張るね。」

それであたし達は別れ、あたしは晴輝の中学に向かった。

⏰:07/08/30 19:37 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#248 [綾]
晴輝とは、正門で待ち合わせ。下校する人が結構出てきてた。ちょっと恥ずかしかったけど、こうゆうのも嬉しかった。

翔「綾ちゃん!!」

綾「翔!やっほ〜」

下校する翔に会った。隣には友達が2人いた。

綾「晴輝は??」

翔「あいつね〜今職員室に呼び出しくらっててさ。もう少しで来るんじゃないかな?」

綾「そっかぁ。翔、今日サエと会うんでしょ??」

⏰:07/08/30 19:44 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#249 [綾]
翔「うん。まぁ」
綾「楽しめよ〜♪」
翔「おっ、おう」

それから10分ぐらい待った。晴輝は走って正門に来た。

晴「わりぃ。呼び出しくらってさぁ。」

綾「いいよ。行こ。」

あたしがそう言うと、晴輝はあたしと反対方向を向いて、手を出してきた。あたしは晴輝の手を握り、晴輝の顔を見た。

晴輝は照れた感じで頭をかき、歩き始めた。
今日はあたしの家で遊ぶんだ。

⏰:07/08/30 19:51 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#250 [綾]
晴輝と夜7時ぐらいにバイバイして、部屋でくつろいでる時だった。
翔から電話があった。家の近くにいるから、出てきてほしいと。
あたしはすぐ家を出て歩いてたら、翔はあたしの家の近くの公園にいた。

翔「ごめんね。急に。」
綾「いいよ。どうしたの?」

翔はまだ制服だった。サエと会ってきた帰りだろう。

翔「俺、サエちゃんと付き合う事にしたわ。」

綾「本当に!?おめでとう」

あたしは本当に嬉しかった。サエは翔に一目惚れ。しかも初恋の相手なんだもん。

⏰:07/09/01 01:30 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#251 [綾]
綾「大切にしてやってね。」

黙る翔。あたしは照れてるのかと思ってた。

綾「翔??」
翔「俺、ずっと綾ちゃんの事が好きだった。」
綾「えっ??」

翔「一目惚れした人って綾ちゃんなんだ。」

翔は、サイゼで初めてあたしと会った時に一目惚れをしたと言っていた。晴輝の事がずっと好きって知ってても、好きだったと。

⏰:07/09/01 01:34 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#252 [綾]
翔「綾ちゃんは晴だから、すっげー辛かった。綾ちゃんは今、晴と付き合った事知ってから、奪おうとか思ってないし、諦めるから。」

返す言葉が浮かばなかった。

翔「サエちゃんに今日告られて、まじてあの子は俺の事想っててくれてたのがわかった。」

そうだよ翔。サエはずっとあんただけを見てきてた。

翔「その気持ち、受け止めてあげたいんだ。大切にしたいと思ってる。だから綾ちゃんの事は、本当にもう諦めるから。これからは、サエちゃんを思っていきたい。」

⏰:07/09/01 01:41 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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