遠距離恋愛
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#261 [綾]
今日は2学期終了の日。体育館で校長の長い話を聞き、成績表も貰った。
帰る時、

サエ「じゃあ部活だから」

ハルナ「部活終わったら、翔と会うんだろ??」

綾「頑張ってね♪」

今日は25日クリスマス。あたし達3人は彼氏と過ごすから、気合い入っていた。

ハルナ「なぁ、綾と晴輝はもうやったの??」

突然聞いてきたハルナ。あたしはまだ初体験は終わっていない。中学2年生だもん。早すぎる。

綾「やってないよ!!」

⏰:07/09/02 16:43 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#262 [綾]
ハルナ「なんだ〜まだか。」

綾「えっ?ハルナは?」

ハルナ「うち??うちは1年記念にね。」

びっくりしてしまった。ハルナは中2で終わっていたのだか。

ハルナ「気をつけろよ〜」

綾「バカっ!!」

正門を出たら、ユリがいた。

ユリ「綾、話あるんだけど。」

⏰:07/09/02 16:46 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#263 [綾]
ハルナ「何だよ。」

綾「ハルナいいから。」

ユリ「来て」

ハルナを正門に残し、あたしはユリのもとに。着いたのは屋上だった。
風が強く、すごく寒かった。

綾「何??」
ユリ「綾邪魔だわ。」

そう言いながら、ユリはあたしに近づく。

ユリ「晴輝くんが好きなの。綾には渡さない。てか返して。」

綾「何言ってんの。」

ユリが一歩出れば、あたしは一歩さがる。気付けば、屋上の隅にきた。押されたりなんかしたら、落ちてしまう。

⏰:07/09/03 01:13 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#264 [綾]
ユリ「本当邪魔。」

綾「ユリ、危ないから。ユリの気持ちはわかった。でも晴輝は今、綾と付き合ってるの」

その時、ユリがまた一歩出てきて、あたしがさがった瞬間、つまづいて落ちそうになった。

ハルナ「綾!!」

ハルナが走ってきて、あたしの腕を掴み引っ張った。ハルナは息がきれていた。
かなり探したんだろう。
ホッとした顔であたしを見てからハルナはユリの方を見て言った。

ハルナ「てめぇふざけんな!落ちたら死んでたぞ!」

ユリの胸ぐらを掴み怒鳴るハルナ。それはすごい迫力で、ユリは震えていた。

⏰:07/09/03 01:22 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#265 [◆hB/ij5xC9Y]
>>235-300

⏰:07/09/03 09:56 📱:SH901iC 🆔:oChgJhIs


#266 [綾]
ハルナ「早く帰るよ。」

ユリは怯えた顔で屋上から去っていった。ハルナはあたしの方にすぐ向き、

ハルナ「綾大丈夫?まじ危ないところだったよ。」

あたしは頭の中が真っ白だった。ハルナの顔がよく見えない。いつの間にか真っ暗になった。

気がつくと、あたしは自分の部屋にいた。
そこにはハルナと晴輝が。

ハルナ「やっと起きた。あんた気絶するんだもん。」

綾「何でここに、、」

ハルナ「うちが学校から、運んできた。」

びっくりした。ハルナ力持ち。

⏰:07/09/03 13:45 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#267 [綾]
晴「わりぃ。ハルナちゃん、ちょっと外れてくんねぇ??」

ハルナ「あいよ。うちは亮介のところ行くよ。」

ハルナはそう言って部屋から出ようとした。

綾「ハルナ、ありがとう。」

ハルナはニコッと笑って、あたしにピースしてきた。


ハルナ「よいクリスマスを」

ハルナは家を出ていった。

⏰:07/09/03 13:48 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#268 [綾]
晴輝と2人きり。沈黙が続く。晴輝はずっと下を見てた。何分かたったら、晴輝はあたしの方を見て話始めた。

晴「お前が寝てた時に、ハルナちゃんから全部聞いた。ユリちゃんに嫌がらせされてたんだってな。」

そう言って晴輝はあたしの手を握ってきた。この時、少し握る力が強かった。

晴「何で言わねぇんだよ」

綾「だって..心配かけたくなかった。」

晴「俺そんなに信用ねぇ??彼女心配しちゃダメなの?」

⏰:07/09/03 13:53 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#269 [綾]
綾「ごめん晴輝。でも、綾1人で解決したかったの。」

これはあたしとユリの問題だから、自分で決着つけたかった。

綾「晴輝、本当にごめっ..」

あたしが言いかけた時に晴輝は、あたしを抱きしめてきた。

晴「もういい。何も言うな」

涙が流れてきた。辛かった。怖かったよ。

晴「もう無茶するな。本当びびったんだから。お前が屋上から落ちそうになったって聞いて。」

綾「ごめんね..」

あたしと晴輝はキスをした。初めての時とは違う。何回もした。

⏰:07/09/03 13:58 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#270 [綾]
ベットの上に座っていたあたしを、倒す晴輝。それでもキスは続いた。

晴「ごめん..無理!」
綾「えっ??」

晴「我慢できないわ。」

そう晴輝は、あたしの目をじっと見て言ってきた。

晴「怖い..?」

正直怖かった。でも晴輝なら、晴輝なら大丈夫。
あたしは横に首を振った。

晴輝は優しい笑顔であたしに微笑み、あたしを抱きしめた。

2人とも最初体が震えてた。そして、あたし達は1つになった。
中2のクリスマスに1つになった。

⏰:07/09/03 14:10 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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