遠距離恋愛
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#755 [◆hB/ij5xC9Y]
>>726-800

⏰:07/10/26 15:36 📱:SH904i 🆔:Qo9bUBRQ


#756 [綾]
あたしの頭が、晴輝の肩より下だった。

晴「うわっ!まじお前チビなんですけど。」

綾「うるさいなぁ。」

すると晴輝は、あたしを抱きしめてきた。
車椅子に座ってる時とは全然違う感じ。

晴「俺、こうやって、毎回抱きしめたいわ。」

あたしは晴輝の背中に手を回す。晴輝があたしの顔を見て、次にキスしようとしてきた。その瞬間、晴輝がバランスを崩し、あたし達は倒れた。

運良く、倒れたのはベットの上。

⏰:07/10/26 23:00 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#757 [綾]
綾「危なかった。」

あたしが目を開けると、あたしが下で、晴輝が上にいる状態だった。

晴「調子のって立ったのが、いけなかったな。」

笑いながら言う晴輝。でも、すぐに真剣な顔になり、あたしに顔を近づけてきた。

晴「綾...」

あたしの名前を呼び、晴輝はキスしてきた。何回もした。

綾「じゃあ、また明日来るね。」

晴「待ってるな。」

キスをし、あたしは部屋から出た。この時のキスが、最後のキスだった。

⏰:07/10/26 23:11 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#758 [綾]
夜11時過ぎ。公衆電話から電話がかかってきた。出ると、晴輝からだった。

晴「何か寝れなくて。」

今日が初めてではない。晴輝は夜寝れない時、よく病院の公衆電話からかけてきていた。

晴「てかお前、今日写真見せてないぞ。」

あたしはすっかり忘れていた。鞄から写真を取り出し、晴輝に言った。

綾「ごめん。明日持っていく。」

晴「今日でゴールデンウイーク終わりじゃん。明日から学校だよな??」

綾「そうだよ。」

⏰:07/10/26 23:22 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#759 [綾]
晴「学校終わったら、早く来てね。」

何か晴輝、可愛い事を言っている。あたしは少し笑ってしまった。

綾「わかったよ。早く行くね!!」

何かブツブツ言っている晴輝。

綾「何??」

あたしが聞くと、晴輝は小さな声で言ってきた。

晴「綾に手紙書いた。」

手紙??晴輝があたしに?
すごく嬉しかった。

綾「じゃあ、明日ちょうだい。早く見たいな。」

⏰:07/10/26 23:27 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#760 [綾]
それから何分か話し、あたし達は電話を切った。あたしは寝る前に写真をまた全部見て、鞄にちゃんとしまい、眠りについた。


晴輝、写真見せれなくてごめんね。あたしは毎日、写真見てるよ。
あの時、もっと先生が早く来てたらなって思っちゃった時あったけど、今はそんな事思ってない。
先生のせいじゃない。
晴輝のせいでもないからね。

あの時、何も出来なくてごめんね。

⏰:07/10/26 23:35 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#761 [ゆン]
あげ

⏰:07/10/26 23:58 📱:SO903i 🆔:vVqqE8.E


#762 [我輩は匿名である]
綾チャンがんばってね☆

⏰:07/10/27 00:02 📱:F703i 🆔:☆☆☆


#763 [綾]
応援ありがとうございます

⏰:07/10/27 00:21 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#764 [綾]
その日の朝は、珍しく早起きをし、学校に行った。教室に入っても、毎日元気にあたしの所に来るマユミはいない。
あたしは、他の友達と過ごし、6時間目が終了。
あたしが帰る用意をしてる時、翔が教室に入ってきた。

翔「綾ちん、今日一緒に晴の所行こうぜ。」


病院に向かってる間、全然会話がなかった。空気は明らかに悪かった。

翔「俺さ、言いたい事があるの。」

あたしの顔を見ず、翔は前を向きながら話してきた。

⏰:07/10/27 00:31 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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