遠距離恋愛
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#265 [◆hB/ij5xC9Y]
>>235-300

⏰:07/09/03 09:56 📱:SH901iC 🆔:oChgJhIs


#266 [綾]
ハルナ「早く帰るよ。」

ユリは怯えた顔で屋上から去っていった。ハルナはあたしの方にすぐ向き、

ハルナ「綾大丈夫?まじ危ないところだったよ。」

あたしは頭の中が真っ白だった。ハルナの顔がよく見えない。いつの間にか真っ暗になった。

気がつくと、あたしは自分の部屋にいた。
そこにはハルナと晴輝が。

ハルナ「やっと起きた。あんた気絶するんだもん。」

綾「何でここに、、」

ハルナ「うちが学校から、運んできた。」

びっくりした。ハルナ力持ち。

⏰:07/09/03 13:45 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#267 [綾]
晴「わりぃ。ハルナちゃん、ちょっと外れてくんねぇ??」

ハルナ「あいよ。うちは亮介のところ行くよ。」

ハルナはそう言って部屋から出ようとした。

綾「ハルナ、ありがとう。」

ハルナはニコッと笑って、あたしにピースしてきた。


ハルナ「よいクリスマスを」

ハルナは家を出ていった。

⏰:07/09/03 13:48 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#268 [綾]
晴輝と2人きり。沈黙が続く。晴輝はずっと下を見てた。何分かたったら、晴輝はあたしの方を見て話始めた。

晴「お前が寝てた時に、ハルナちゃんから全部聞いた。ユリちゃんに嫌がらせされてたんだってな。」

そう言って晴輝はあたしの手を握ってきた。この時、少し握る力が強かった。

晴「何で言わねぇんだよ」

綾「だって..心配かけたくなかった。」

晴「俺そんなに信用ねぇ??彼女心配しちゃダメなの?」

⏰:07/09/03 13:53 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#269 [綾]
綾「ごめん晴輝。でも、綾1人で解決したかったの。」

これはあたしとユリの問題だから、自分で決着つけたかった。

綾「晴輝、本当にごめっ..」

あたしが言いかけた時に晴輝は、あたしを抱きしめてきた。

晴「もういい。何も言うな」

涙が流れてきた。辛かった。怖かったよ。

晴「もう無茶するな。本当びびったんだから。お前が屋上から落ちそうになったって聞いて。」

綾「ごめんね..」

あたしと晴輝はキスをした。初めての時とは違う。何回もした。

⏰:07/09/03 13:58 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#270 [綾]
ベットの上に座っていたあたしを、倒す晴輝。それでもキスは続いた。

晴「ごめん..無理!」
綾「えっ??」

晴「我慢できないわ。」

そう晴輝は、あたしの目をじっと見て言ってきた。

晴「怖い..?」

正直怖かった。でも晴輝なら、晴輝なら大丈夫。
あたしは横に首を振った。

晴輝は優しい笑顔であたしに微笑み、あたしを抱きしめた。

2人とも最初体が震えてた。そして、あたし達は1つになった。
中2のクリスマスに1つになった。

⏰:07/09/03 14:10 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#271 [綾]
1つになった時あたしは誓った。
どんな邪魔が入っても、辛い事あっても、あたしは晴輝から離れない。

晴輝、大好きだよ。

クリスマスから3日がたった12月28日。
あたしは今日晴輝と会う約束をしていた。
準備が終わり、約束の時間まであたしは、部屋でくつろいでいた。

〜♪♪♪

『調子悪いから、今日無理になった。』

晴輝からのメール。調子悪い。

『大丈夫??じゃあ今日は寝てなね!』

⏰:07/09/03 14:20 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#272 [綾]
あたしは返信した。今思えば、この時晴輝のところに行けばよかった。
一緒に病院に行けばよかった。

あたしはハルナに電話をし、ハルナの家に行った。

ハルナ「やったの?おめでとう♪」

ハルナはテンションが上がっていた。あたしの手を握ったり、頭をなでながら、よかったねって。

ハルナ「サエはどうかな?」
綾「サエはまだ何もないみたい。」

ハルナ「翔も手早そうだけどな。付き合ったばっかだしね。」

ハルナの左手の薬指が気になった。キラキラ光るもの。

綾「ハルナ、もしかしてそれペアリング??」

⏰:07/09/03 14:31 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#273 [綾]
ハルナ「そうだよ。クリスマスプレゼントで貰ったの。」

ハルナは自慢気に左手を出し見せてきた。ペアリング憧れるな。

ハルナ「綾は??クリスマス何貰ったの??」

綾「これ。ネックレス。」

晴輝からは、シルバーのネックレスを貰った。

ハルナ「よかったじゃん。」



その日の夜、晴輝から電話があった。

晴「別れて。」

⏰:07/09/03 16:10 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#274 [綾]
突然言ってきた晴輝。

綾「はっ?何で??」

晴「疲れたから。」

綾「何それ。」

疲れた?何それ。わかんないよ。晴輝、、、。


綾「そんなの納得いかない。」

黙る晴輝。あたしは理解不能で泣くというか、怒りって感じだった。

綾「好きって、、好きって言ってくれたじゃん。」

晴「ごめん。じゃあ」

一方的に電話を切られ、あたしはかけなおしたけど、晴輝は電源を切っていた。

⏰:07/09/03 23:47 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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