遠距離恋愛
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#369 [綾]
あたし達はそこのお祭りに行く事が決定した。8月半ばだったので、東京には、7月25日に行く事にした。夏休み入ってすぐだ。


1学期終了の日。ここの中学は校長の話が短くて最高だ。
あたしは帰る時、担任やいろんな先生に髪を黒くしてくるよう、最後まで言われた。
あたしは文句を言いながら、帰っていったな。笑

家に着き、リビングに行くと、パパがいた。

パパ「綾ー!!」

綾「あれ??今日帰ってくるの早くない??」

パパは毎日夜7時ぐらいに帰ってくるのに、今日はお昼にはいた。

⏰:07/09/17 00:31 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#370 [綾]
パパ「あのな〜俺3日も休みが取れたんだ。だから旅行だ!!」

綾「本当に!?やったぁ!」

あたしがそう言うと、パパはお金をあたしに渡してきた。

綾「何??」

パパ「悪いが、綾はお留守番だ。」

パパは舌を出し、笑いながら言ってきた。

綾「はっ?何それ。」

ママ「ごめんね〜。2人でラブラブ旅行してくる。行き先は、沖縄!!」

横から口出してきたママ。すごく楽しそうだ。

綾「ふざけんなよ!何それ。綾1人にして、最低〜」

あたしはふてくされた。でも、、、いいか。あたしは留守番する事にした。

⏰:07/09/17 00:36 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#371 [綾]
パパ「今日の夕方に行くから。2泊3日してくるな。」

今日出んのかよ。
あたしはひらめいた!!

綾「大智呼んでいい??」

パパ「大智って誰だ??」

ママ「綾の彼氏。」

あたしはパパにまだ大智の事を話していなかった。だから話した。
2つ上で、遠距離してる事も。

綾「どうせ25日から東京行くし、それまで泊まっていい??それで、大智と東京行く。」

今日は21日。パパ達が帰ってくるのは、24日。パパ達は1日だけだけど、大智に高橋家慣れてほしいから。

⏰:07/09/17 00:43 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#372 [綾]
ママ「いいんじゃない。今日と22、23日って綾1人にするの危ないし、大智くんいれば安心ね。」

パパ「そうだな。」

綾「心配してんだったら、綾置いて旅行なんて考えるなし!!」

ママ「それば別にとして。」

笑いながら、あたし達は話した。たまには2人きりで旅行させてあげてもいいか。

部屋に行き、あたしはすぐ大智に電話した。

大「どうした?」

綾「大智、今日綾の家来れない??」

大「行けるけど、何で?」

⏰:07/09/17 00:47 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#373 [綾]
綾「泊まり来なよ!」

大「はっ?ちょっ、、何言っちゃってんの??」

かなり焦った感じだった。あたしはすぐ事情を話した。大智はすぐ理解したみたいだ。

あたし達は、8時に駅で待ち合わせする事になった。あたしは少し寝た。起きたらもう5時だった。

ママ「綾ー!そろそろ行くよ。」

あたしは、パパ達を玄関まで見送った。

ママ「戸締まりしっかりね。大智くんによろしく。お土産買ってくるから。」

パパ「24日会えるの楽しみにしてるって、言っとけ。」

そう言ってママ達は出かけた。

⏰:07/09/17 00:52 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#374 [綾]
部屋に戻り、あたしは制服のままだったので着替えた。
化粧もして夏なので、おだんごヘアー。
準備は完了。早く大智に会いたい。

彼氏という人を家に泊めるのは、初めてだ。しかも親がいない。

晴輝はしょっちゅう家に来てたけど、泊まった事はないからな。

7時50分、あたしは駅に着いた。大智が来るのを待っていた。
すぐ大智は来た。やっぱり、お洒落だ。かっこいい。部活帰りか何かの高校生が、ジロジロと大智を見ていた。
あたしはちょっと嫌になり、大智の手を握った。

⏰:07/09/17 00:58 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#375 [綾]
大智はあたしの彼氏だもん。

大「どうしたの?」
綾「別に〜。早く行こ。」

自転車に乗り、あたし達は家に向かった。

大「本当に親いないの?ドッキリとかじゃないよね??」

何故か緊張している大智。喋り方が変だった。

綾「いないって。でも24日に帰ってくるから、一晩は過ごすんだよ。」

大「綾ママはもう平気だけどさ〜綾パパどんな人なの??」

綾「元ヤンなんだよね。でもおもしろいよ。」

元ヤンって事に驚いた反応とってたな。

⏰:07/09/17 01:02 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#376 [綾]
家に着き、早速ご飯。駅に向かう前に、作っておいたんだよね。
あたしは結構ママのお手伝いをしていたから、料理は好きだ。

「いただきま〜す」

2人の声で大智は食べ始めた。あたしはジッと大智を見た。

大「やべぇ。めちゃくちゃ美味いよ。」

綾「本当に!?」

すごく嬉しかった。作ったかいあったね。

食べ終わったら、テレビを見て笑って、先に大智がお風呂に入った。
次にあたしで、上がって部屋に戻ると、大智はベットの上であたしの部屋にある漫画を読んでいた。

⏰:07/09/17 01:08 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#377 [綾]
大「少女漫画も結構おもしろいんだな。」

時刻は夜11時。あたしはドライヤーで髪を乾かしていた。長い方なので、大変だった。乾かしている間、大智はずっとあたしを見てた。
気付いてたけど、恥ずかしいから気付かないふりをしてた。

終わると、大智はベットからおりて、後ろから抱きしめてきた。

大「やっと終わった。乾かすの長いよ。」

綾「ごめんね。」

大「眉毛ないね。書いてたから、気付かなかった。」

からかう大智。

綾「うるさーい!!」

あたしが大智の方を向くと、大智はキスしてきた。

⏰:07/09/17 01:15 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#378 [綾]
唇が離れたら、大智はベットに乗り、寝っころがった。

大「綾来て。」

大智の言葉通り、あたしもベットに乗り寝っころがった。
そしたらまたキスをした。

大「離れないでな。」

そう言われた時、あたしは大智とママの会話を思い出した。大智は、不安なんだよね。

綾「大智、甘えていいんだからね。」

そう言うと大智は、ベットからおり、部屋の電気を消し、またベットにきた。

ベットに寝っころがったら、あたしに抱きついてきた。

⏰:07/09/17 01:20 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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