遠距離恋愛
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#515 [綾]
綾「よかった〜」
ママ「美味しいよ。今度あたしも作ってみよ。」
ママもそう言ってくれた。あたしもケーキを食べ終え、3人でテレビを見た。パパがテレビを消し、あたしの方を向いた。隣にいたママもだ。
パパ「話があるんだ。」
綾「何??」
少し沈黙になり、話出したのはパパだ。
パパ「お前の、進路の事だ。」
やっぱりダメになったのかな。
パパ「行くのはいいんだけどな、綾は俺に似て頭悪いよな。」
:07/09/29 23:57
:F902iS
:☆☆☆
#516 [綾]
綾「ひどーい」
あたしはパパの頭をバシバシ叩いた。
パパ「痛い痛い!」
笑いながらも続く会話。隣にいたママが次に話出した。
ママ「もう12月だし、綾も勉強しなきゃだからね。大智くんと会うのも、受験までは控えな。寂しい時とかあるかもだけど、会うなって言ってるわけじゃないし。」
それは、あたしもそうするつもりだった。大智とは、会う時間を減らす。受験まで。
綾「わかってるよ。」
:07/09/30 00:00
:F902iS
:☆☆☆
#517 [綾]
次の日。あたしはお昼過ぎに出た。今日は12月25日、クリスマスだ。
もちろん大智と過ごす。しかもお泊まりだ。あたしはプレゼントを持ち、電車の中でもウキウキ気分だった。
駅に着くと、もう大智はいた。
大「綾!!」
綾「大智ー!!」
あたしは走って行って、大智に抱きついた。温かい大智。
すぐ大智の家に向かった。
:07/09/30 00:05
:F902iS
:☆☆☆
#518 [綾]
家に着くと、ハナが出迎えてくれた。
大智の部屋に入ると、すごく温かかった。
大「暖房付けたままで駅行ったんだ。綾、寒がると思って。」
そんな事考えてくれてるんだ。優しいな。コンポタージュも出してくれた。冷えた体が一気に温まる。
大「今はゆっくりしてさ、夜はどっか食べに行こうか??」
そう決まって、あたし達は部屋でゆっくりする事に。
:07/09/30 00:12
:F902iS
:☆☆☆
#519 [綾]
あたしはプレゼントを渡す事に。寝っ転がっている大智の足をポンポンと叩いた。
大「ん??」
あたしはカバンからプレゼントを出し、大智の前に出した。
綾「綾ちゃんからのプレゼントだよ〜♪」
大智はビックリしたような表情だった。あたしは渡すタイミング間違ったかと思った。
いきなり大智が抱きついてきた。
大「ありがとう。開けていいかな??」
あたしが頷くと、大智は袋を開けだした。
:07/09/30 00:19
:F902iS
:☆☆☆
#520 [綾]
大「帽子だ。」
綾「見た瞬間に大智に似合うと思って、だから買ったの。」
大智はその帽子をかぶり、鏡の前に立った。
大「この帽子かぶって、プリクラ撮りたい。だからご飯食べに行く前撮りに行こ。」
綾「うん。」
大「綾。」
あたしの名前を呼び、大智はキスしてきた。抱きしめてきて、何秒かそのままの状態。大智が離れた時、あたしの首に何か付いている。
:07/09/30 00:24
:F902iS
:☆☆☆
#521 [綾]
シルバーのネックレス。
綾「これ...」
大「クリスマスプレゼント。」
そのネックレスには、2つ指輪が付いていた。文字が彫ってある。でも何て書いてあるかわからない。
綾「これ、何て読むの?」
あたしが聞くと、顔を赤くし、横目であたしを見る大智。
大「1つのには、俺と綾の名前だろ。もう1つのには、あなたがいればいい。」
:07/09/30 00:33
:F902iS
:☆☆☆
#522 [綾]
綾「大智。」
大「俺まじで綾の事好きなんだ。綾がいてくれれば、それだけでもういいんだ。」
そう言い、大智はキスしてきた。何回もした。
大智はあたしを抱きしめた。強い力で。少し痛かった。
大「離れないでな。」
この言葉は、大智に何回も言われてきた。この時の言い方、何かいつもと違った。いつも以上に不安を持った感じの言い方だった。
この時から、大智は感じ取っていたのかな?これから自分に辛い事が起きる事、あたしが離れていく事を。
:07/09/30 00:46
:F902iS
:☆☆☆
#523 [
ゅ⌒姫
]
あげぇ

:07/09/30 16:19
:SH904i
:xbLwcr9E
#524 [真理]
:07/09/30 20:53
:W52P
:tuXoIwTQ
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