遠距離恋愛
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#648 [綾]
綾「晴輝??」
心配してたあたしは、駆け寄った。でも晴輝はいつも通り、元気そう。
晴「おう綾!いつ来たんだよ。」
ニコニコしながら言う晴輝。あたしは安心し、車椅子を推しながら、部屋に入った。
綾「どこにいたの??」
晴「検査中だったんだよもしや探してた?」
あたしはベットを整え、晴輝が寝転がる体制にできるようにした。
綾「いないから焦ったよ。」
:07/10/14 23:57
:F902iS
:☆☆☆
#649 [綾]
>>647「とっくに」って感じですね。
あたしがこの小説で書いたので説明すると、あたしが新しい家に着いた時、引っ越しセンターの人達はとっくに着いてた。
こんな感じで言えばわかりますか

あたしの書き方が間違いだったかもしれません

すいません……
:07/10/15 00:02
:F902iS
:☆☆☆
#650 [綾]
そう言いながら、あたしは晴輝に手をやり、ベットに移動させる。
あたしよりかなり背の大きい晴輝をベットに移動させるのは、すごく大変。でも晴輝も手を使い、何とか移動完了。
晴「ありがとな。」
あたしと晴輝の約束。それは、あたしが手を貸すのは当たり前。だから、ごめんねは絶対に言わない事。
だから晴輝は絶対、ありがとうって言うんだ。
晴「綾、ベット来てよ。」
突然言う晴輝。
:07/10/15 00:07
:F902iS
:☆☆☆
#651 [綾]
綾「何言ってんの!?無理だよ。」
あたしはもちろん断った。病院のベットはそこまで大きくない。もし晴輝が落ちたら大変だ。
晴「お願い。来て。」
何回断っても、言ってくる晴輝。
綾「もぉー。しょうがないな。」
あたしはそう言い、ゆっくりとベットに。晴輝が布団を被せてきた。
晴「綾、チュウしよ。」
顔を近づけてきた晴輝。
綾「バカ。看護婦さんとか来たらどうすんの。」
晴「布団で隠れてるから大丈夫だよ。来たら来たで、見せつけてやろうぜ。」
:07/10/15 00:13
:F902iS
:☆☆☆
#652 [綾]
キスしてきた晴輝。あたしは離れようとしたが、離れない。
「ちょっと!あなた達!」
布団をめくられて、看護婦さんに見られてしまった。それから説教をされた。
綾「晴輝のせいだ。何が見せつけようだし。」
あたしはブツブツ言いながらお茶を入れた。
晴「いいじゃんか。茨城にいた時は、週1しか会えなくて寂しかったんだぞ。」
手をいじりながら言う晴輝。顔が少し赤かった。
:07/10/16 00:03
:F902iS
:☆☆☆
#653 [綾]
綾「もしかして、ぐずってんの??」
晴「バカ!そんな訳ねぇだろ。」
反対側を向いた晴輝。あたしは笑いながら晴輝の顔を覗き込んだ。
晴「やめろよー!!」
照れてる晴輝がすごく可愛く見えた。本当に寂しかったんだ。
だから、あたしが東京に戻ってきて嬉しかったんだね。
これからはずっと一緒だよ。晴輝...。
:07/10/16 00:06
:F902iS
:☆☆☆
#654 [綾]
晴輝が昼食を終え、2人でのんびりしてる時だった。
晴「外って寒い??」
窓を見ながら聞いてきた晴輝。
綾「まだちょっと肌寒い時あるよ。でもあと少しで4月だから、だんだん暖かくなってきてるよ。」
外をずっと見る晴輝。
晴「外泊許可くれないかな。」
呟いた。あたしが晴輝の方を振り返ると、目が合った。
:07/10/16 00:11
:F902iS
:☆☆☆
#655 [綾]
綾「外泊??」
あたしが聞くと、晴輝は頷いた。
あたしは晴輝の治療を担当する先生に、外泊を許してくれるか聞きに行った。
「何言ってるんですか。ダメに決まってるじゃないか。」
やっぱりダメだ。
晴「どうしてもダメなのか??」
「晴輝ダメだって。」
晴輝は長い間治療なので先生にお世話になってた。タメ語で喋る仲になっていた。
先生も晴輝って呼ぶ。
:07/10/17 20:13
:F902iS
:☆☆☆
#656 [綾]
綾「あの、1日でもいいんです。」
あたしは頭を下げて頼んだ。1日でも、何時間でもいいから、あたしは晴輝を病院から出してあげたかった。
「晴輝は車椅子だし、危険です。それにいつ倒れるかわかんないんですよ。」
あたしは晴輝を見た。残念そうな顔をしている晴輝。
先生がペンを回しながら言ってきた。
「悲しい顔するなよ。じゃあもう少し暖かくなったらね。」
あたしと晴輝は声が揃った。
綾.晴「本当に!?」
:07/10/17 20:29
:F902iS
:☆☆☆
#657 [我輩は匿名である]
:07/10/18 19:05
:P901iS
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