遠距離恋愛
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#689 [綾]
公園に着いた時、小さい子達がサッカーをしていた。
晴「まじ懐かしい。」
公園のあちこちを見る晴輝。確かここで、大智とあたしが話してる時、晴輝と会ってヤキモチ妬いてた時あったな。あたしは思い出していたら、笑ってしまった。
晴「何笑ってんだよ。」
綾「別に〜」
少し公園で過ごし、次に向かったのは、晴輝が前通っていた中学校。
中学にいた先生に許可をもらい、中に入った。
:07/10/21 16:46
:F902iS
:☆☆☆
#690 [綾]
晴輝は手で階段をあがれるけど、当時2年生だった時の教室は3階。
さすがにそれは、晴輝にもきつい。
だから、あたし達は体育館に向かった。
晴「あれ?体育館こんなに狭かったっけな??」
本当懐かしそうに言う晴輝。晴輝は車椅子を自分でこぎ、体育館の真ん中らへんに行った。
そこで、大きく深呼吸をしてた。
晴「この体育館で、卒業式やりたかったな。」
晴輝はずっと病院にいたため、卒業式に出れなかった。
:07/10/21 16:51
:F902iS
:☆☆☆
#691 [綾]
晴「綾、カメラ持ってる?」
あたしは鞄の中を探った。カメラ入っていた。晴輝にカメラを渡した
晴「一緒に撮ろっか。」
そう言ってきた晴輝。あたしは晴輝の隣に行き、しゃがんだ。
あたし達はピースして写真を撮った。
晴「これから写真撮っていこうよ。出来たら見せて。」
約束した。でもあたしは、晴輝に写真を見せる事は出来なかった。
:07/10/21 23:10
:F902iS
:☆☆☆
#692 [(´∀`*)]
がんばれ。。
:07/10/22 13:45
:SH902iS
:h4Yq.AIU
#693 [綾]
(´∀`*)さん
ありがとうございます

今から書きます


:07/10/22 17:00
:F902iS
:☆☆☆
#694 [綾]
それからあたし達は、その辺を散歩した。
大きな公園に着いた時には、もう夕方の5時前。
時間がたつのは早い。
晴「昼飯に時間かけすぎたな。」
笑いながら言う晴輝。
遊んでいた子供や、のんびりしていたお年寄りの人達が帰っていく。
その時、男の子達が話かけてきた。
「お兄ちゃん、足怪我しちゃったの??」
一瞬悲しそうな顔をした晴輝。でもすぐ笑顔に戻り言った。
晴「そうなんだよ。歩けなくなっちまった。」
:07/10/22 17:08
:F902iS
:☆☆☆
#695 [綾]
無理に笑ってるように見えた。すると男の子達は、ポケットから何かを出し、晴輝に差し出した。
「お母さん達に怪我した時使うよう渡されたんだけど、お兄ちゃんにあげるよ。」
3人の男の子達の手には、バンドエイドが。
「これ使って、早く治るといいね!!」
男の子達から受け取った晴輝の目には、涙が溜まっていた。
「お姉ちゃん付けてあげなよ。」
あたしに話かけてきた。
綾「ありがとうね。あとで付けるね。」
:07/10/22 17:14
:F902iS
:☆☆☆
#696 [綾]
晴「お前らありがとな。」
男の子達は手を振って帰っていった。
晴「可愛いな〜。」
男の子達が走っていった道を見ながら言った晴輝。手にバンドエイドを握りしめ、晴輝はまだ涙を溜めてた。
晴「綾、来て。」
自分の膝に手をやってきた晴輝。
綾「えっ!?乗っかっていいの??」
晴「バカ。平気だよ。痛くないし。」
あたしはそっと乗った。
:07/10/22 17:18
:F902iS
:☆☆☆
#697 [我輩は匿名である]
子供の話とか嘘っぽい
:07/10/22 18:25
:SH902iS
:☆☆☆
#698 [綾]
本当なんですけどね〜

:07/10/22 18:38
:F902iS
:☆☆☆
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