遠距離恋愛
最新 最初 全 
#697 [我輩は匿名である]
子供の話とか嘘っぽい
:07/10/22 18:25
:SH902iS
:☆☆☆
#698 [綾]
本当なんですけどね〜

:07/10/22 18:38
:F902iS
:☆☆☆
#699 [まぃみィ
+゚]
これ好き
:07/10/22 19:40
:D902iS
:PsVThBLA
#700 [綾]
まぃみィさん
好きって言ってくれて嬉しいです


:07/10/22 20:25
:F902iS
:☆☆☆
#701 [綾]
晴輝が抱きしめてきて聞いてきた。
晴「ずっと押しながら歩いて疲れたべ??」
綾「全然。散歩好きだもん。」
あたしは晴輝の腕を握った。何か、震えてた。
晴「ごめんな。こんな足だからさ。綾と並んで、手繋いで歩けないし。」
あたしは黙った。
晴「黙っててごめん。俺、1週間前ぐらいに、先生に呼ばれたんだ。」
晴輝が言った時、あたしは嫌な予感がしたんだ。
:07/10/22 20:31
:F902iS
:☆☆☆
#702 [綾]
晴「俺な、病気の進行がかなり速いらしいんだ。」
ゾクッとした。抱きしめられたまま、あたしは話を聞いた。
晴「いつ死んでもおかしくないんだって。俺の死は近づいてる。」
あたしは涙が出てきた。いつ死んでもおかしくない。それは、晴輝があたしの傍からいなくなっちゃう事??
そんなの嫌だ。
晴「綾..」
晴輝があたしの名前を読んだ時、あたしは言った。
綾「死ぬとか言う言葉、簡単に言わないでよ!!」
:07/10/22 22:17
:F902iS
:☆☆☆
#703 [綾]
あたしは晴輝の膝からおり、立った。
綾「死ぬとか、何で軽々言うんだよ。」
涙が大量に出てきた。あたしは晴輝に背を向け、泣いた。
ガッシャーン!
大きな音が聞こえ、振り返ると晴輝が倒れていた。でも、あたしを見ている。
綾「晴輝!大丈夫!?」
あたしはすぐに晴輝の体を起こした。そしたら、晴輝は抱きしめてきた。
晴「立って抱きしめようと思ったけど、本当に俺立てなくなってんだな。」
:07/10/22 22:23
:F902iS
:☆☆☆
#704 [綾]
綾「バカ!無茶しないでよ。」
晴輝は少し黙り、震えた声で言った。
晴「本当は、死ぬのが近づいてるなんて言いたくなかったよ。本当は、めちゃくちゃ怯えてんだよ。」
抱きしめる力が強くなる。
晴「綾とまだ、全然過ごしてないよ。まだ嫌だよ。早すぎるよ。」
綾「晴輝..」
あたしが晴輝の顔を見ると、晴輝の目からは涙が流れていた。
晴「死にたくないんだよ。死ぬわけにはいかねぇんだよ。」
:07/10/22 22:38
:F902iS
:☆☆☆
#705 [綾]
あたしは、晴輝の事をジッと見た。泣きながら話す晴輝。今すぐにでも、抱きしめちゃいそうだ。
晴「俺、翔と約束したんだ。絶対に綾を離さないって。幸せにするって。」
晴輝が手を出してきた。あたしはその手を握った。
晴「この手で、俺は綾を幸せにしなきゃいけないんだよ。」
あたしは晴輝に抱きついた。本当にあたしは、晴輝が好き。
あたし達は何回もキスした。晴輝は絶対失いたくない。
あたしは、神様にずっと祈ってた。
:07/10/22 23:12
:F902iS
:☆☆☆
#706 [綾]
でもその想いは届かず、神様はあたしの目の前で晴輝の事を連れて行ってしまいました。
あたしの目の前で、晴輝は最後の最後まで苦しんでました。
「ただいまー!」
晴輝は、今日あたしの家に泊まる。
晴輝は、明日の朝に病院に戻らないといけない。運よく、明日も学校が休み。だからあたしが送っていくんだ。
ママ「晴輝待ってたよ。」
ママが笑顔で迎えてくれた。この日は3人でご飯を食べた。
綾「晴輝〜そろそろ寝るよ。」
:07/10/23 14:27
:F902iS
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194