遠距離恋愛
最新 最初 全 
#715 [綾]
翔が怒鳴り、何かを殴る音が聞こえた。ガンって、すごい音が。
晴「ふざけんな。何でてめぇが切れんだよ。こっちだって我慢してんだ。」
晴輝も少し大きな声を出した。
晴「1人にしたくねぇよ綾の事。ずっと一緒にいてぇよ。でも、どうする事も出来ねぇんだよ。治す事出来ねぇんだよ。」
翔「俺との約束はどうなるんだよ。綾ちん幸せにするって..」
翔の声が止まった。多分泣いているんだろう。
:07/10/23 16:36
:F902iS
:☆☆☆
#716 [綾]
晴「悪い。守れねぇ。」
2人に続く沈黙。あたしはバレてはいけないと思い、物音たてないよう、そこに立った。
晴「1つ聞いていいか?」
晴輝が口を開いた。でも翔の声が聞こえない。首で頷いたんだろう。晴輝はまた口を開いた。
晴「翔は、綾に惚れてたんだよな。てか今も惚れてんだろ。」
何を言ってんの晴輝は。翔はサエと付き合ってるんだよ??
何も答えない翔。何故か、ここに立っているのが辛くなってきた。
:07/10/23 16:43
:F902iS
:☆☆☆
#717 [綾]
晴「俺気づいてたよ。ずっと前から。でも翔は、俺が綾の事本気だから、付き合ってるから、諦めるためにサエと付き合ったんだろ。」
まだ何も言わない翔。晴輝は話続けた。
晴「サエと付き合ったけど、綾がまだ好き。お前が綾見る目見ればわかるって。惚れてんだろ??」
翔「悪い。」
翔が答えた。翔があたしを好き??でもサエに告られた日、あたしに想い伝えて、諦めるって言ってたじゃん。サエの事大切にするって。
でも翔は、サエと付き合ってからもずっとあたしの事好きだったの??
:07/10/23 16:49
:F902iS
:☆☆☆
#718 [綾]
晴「お前はわかりやすいんだよ。」
翔「本当にごめん。」
そろそろ入ろうかと思った時。
晴「悪いけど、俺はお前に綾の事頼むとか言わねぇよ。親友だとしても、綾は誰にも渡さない。」
あたしだって、晴輝の以外いく所なんてない。
あたしはビニール袋を握りしめ、ドアを開けた。
綾「リプトン買ってきたよー!」
何も聞いてないふりをした。2人は、びっくりした顔をしてた。急に開けたからな。翔の目は、少し赤かった。
:07/10/23 17:39
:F902iS
:☆☆☆
#719 [綾]
晴「急に開けてんじゃねぇよ。このチビ!!」
あたしは晴輝の頭を叩いた。それを見て翔は、笑ってた。
学校が始まり、あたしはまた遅刻をした。
昼休み担任に呼ばれた。
「お前、本当最近遅刻が多いぞ。遅刻でもう、欠席何日ぐらいになってると思ってんだ。」
やっぱり遅刻の事だった。
綾「すいません。」
:07/10/23 17:44
:F902iS
:☆☆☆
#720 [我輩は匿名である]
はぁ〜なにこれ。
キモいキモい
:07/10/23 17:45
:SH902iS
:☆☆☆
#721 [綾]
「お前のお母さんから聞いているよ。毎日病院に行ってるんだってな。彼氏、病気なんだろ??」
あたしは軽く頷いた。すると担任はため息をついた。
「それは偉い事だ。でもな、それが遅刻の原因なら、病気に行くのを控えなさい。3日に1回とかでもいいだろ。」
遅刻の原因は、晴輝じゃない。あたしがいけない。病院から帰ってくるのが遅い時はある。
でも遅刻は晴輝が悪い訳じゃないよ。
あたしが平気だと思って。だからあたしが悪い。
:07/10/23 17:49
:F902iS
:☆☆☆
#722 [おまめ]
他に読んどる人いるんやきそう思うなら見に行くることなくない?
綾さん頑張って


いつも見てます

これみて彼氏を思う気持ち変わりました。
ありがとうございます。
今からもずっとみにきます

:07/10/23 17:51
:SH703i
:7zkC9nL6
#723 [綾]
綾「彼氏のせいじゃない。あたしのせいなんで。これから気をつけます。」
あたしが職員室を出ようとした時。
「留年しないようにな。」
留年と言う言葉。あたしは親からの反対をうけてまで、東京の高校に入った。留年なんて、ダメだよね。
教室に戻ると、マユミがあたしの席の前にいた。
マユミ「綾おかえり〜!」
いつも元気なマユミ。
:07/10/23 17:53
:F902iS
:☆☆☆
#724 [綾]
おまめさん
ありがとうございます

いつも読んでくれてるとか嬉しいです


今から用事があって

また夜に書くので、よかったら読んでください

:07/10/23 17:56
:F902iS
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194