【愛.金.水商売2】
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#599 [主]
ハンドタオルにうさぎを包み、タンスの奥の奥にしまい込む。




何分後かにサキが家に着き、話をする。




「ココナ辞めるん?」


寂しそうに‥だけど私を思いながらに話すサキ

⏰:08/02/13 20:58 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#600 [主]
「‥今辞めてきた」

サキは話しが勝手に進んでいる事に驚いてはいたけれど、結果が分かっていたかのよぅに話し続ける。



「これからどぉするん?」


明日から‥
働かず暮らしていく事は出来ない

家賃もかかれば光熱費も食事代も。

⏰:08/02/13 21:01 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#601 [主]
だけどもぅ私は決めていた。






「今日の夜店探しに行く」


水商売をあがるというのは私の考えの中に不思議となかった
もぅ体が夜の生活になってしまっているから。

⏰:08/02/13 21:06 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#602 [主]
「サキはチューリップ続けるな」


一緒に仕事をする事は出来なくなっちゃったけど、サキと私は今までと何も変わらないよね。

当たり前じゃんって笑顔を向けるサキ






サキ‥
これから先に変わっちゃったのは周りでも誰でもなく私だったんだよね‥

⏰:08/02/13 21:31 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#603 [主]
ーーーーー
―――


――







「梓‥変わったな」



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


そんな言葉をサキから言われるなんて
思いもしなかった―

⏰:08/02/14 04:17 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#604 [主]
「ココナ〜ざみぢい"ぃぃ"い"〜グズ」



鼻水を垂らしながら私に抱きつくサキ


私は微笑みながらあえてハンカチを差し出す



「う"ぅ"コ"コナァァア〜」


今までの私ならここで一緒に泣いていたよね

⏰:08/02/14 17:19 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#605 [主]
私の涙はあのうさぎに託したんだ



いつかうさぎの置物を手に取る事が出来る日が来たら



私は涙を流す時だと思う

.
.
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⏰:08/02/14 17:25 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#606 [主]
【第二章】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄

.

.

.

.

【新たなココナ】

⏰:08/02/14 17:26 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#607 [主]
「えっと‥どうしよ‥」


夜ネオンが光るなか、一人街をブラブラしていた。


求人とかより私は即行動にうつしてしまう性格


いろんな店がある街中で、店の前などに貼ってある
"アルバイト募集"の紙を探していた。

⏰:08/02/14 18:09 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#608 [主]
「ん"ん〜‥」

まずは時給に目がいってしまうけど、こんなにもたくさんある中から選ぶのは難しい‥


同じ道を行き来しては決まらずいた。


街のどこに行けばいいかも分からないし




「お姉ちゃん、さっきから何で同じとこ歩いてんの?」

⏰:08/02/14 18:15 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


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