【愛.金.水商売2】
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#604 [主]
「ココナ〜ざみぢい"ぃぃ"い"〜グズ」



鼻水を垂らしながら私に抱きつくサキ


私は微笑みながらあえてハンカチを差し出す



「う"ぅ"コ"コナァァア〜」


今までの私ならここで一緒に泣いていたよね

⏰:08/02/14 17:19 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#605 [主]
私の涙はあのうさぎに託したんだ



いつかうさぎの置物を手に取る事が出来る日が来たら



私は涙を流す時だと思う

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⏰:08/02/14 17:25 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#606 [主]
【第二章】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄

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【新たなココナ】

⏰:08/02/14 17:26 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#607 [主]
「えっと‥どうしよ‥」


夜ネオンが光るなか、一人街をブラブラしていた。


求人とかより私は即行動にうつしてしまう性格


いろんな店がある街中で、店の前などに貼ってある
"アルバイト募集"の紙を探していた。

⏰:08/02/14 18:09 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#608 [主]
「ん"ん〜‥」

まずは時給に目がいってしまうけど、こんなにもたくさんある中から選ぶのは難しい‥


同じ道を行き来しては決まらずいた。


街のどこに行けばいいかも分からないし




「お姉ちゃん、さっきから何で同じとこ歩いてんの?」

⏰:08/02/14 18:15 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#609 [主]
たくさんいる人混みの中で、風俗店の前に立ついかにも柄の悪い男が声をかけてくる



「お姉ちゃん?」



この一声が始まりだった。


今の私がいるのは

この人からの一声だった

⏰:08/02/14 19:47 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#610 [主]
恐る恐るその人に近寄る


真っ黒なサングラスを外し優しく笑いかける


その人は"ジムズ"と名乗った。


ジムズさんとの出会いが新たなココナへとの入り口となる

⏰:08/02/14 20:54 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#611 [主]
「道に迷ってんか?」


私は首を横に振る



「あはは、そんないかにも水商売の格好して街で迷ってる訳ないか」


この人に訪ねてみようかな。


どこかいい店を紹介してくれるかもしれない

⏰:08/02/14 20:56 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#612 [主]
「あの‥どこかいい店ありませんか?」
どう見てもジムズさんも水商売の人だし、いろんな店を知ってるはず



「‥俺の店とかどう?」

ジムズさんが指さすほうを見る




「‥‥」


“40分8000〜”

バリバリ風俗店じゃん‥

⏰:08/02/15 13:48 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#613 [主]
「あの‥風俗はちょっと‥」


「あははっ。ちょっと待って、知りあいに聞いてみるわ」


そう言ってジムズさんは携帯を片手に誰かに電話をかける


「おぉ、そうそう、可愛い可愛い、おぉなら連れてくわ」


ジムズさんは電話を切ると、付いておいでと手招きする。

⏰:08/02/15 15:26 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


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