初めておもしろいと思った
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#26 [我輩は匿名である]
見かけによらず、ジャングルな陰毛には驚いた。

ターちゃんが住んでいそうな気がするくらいジャングルだった。

そして何とか掻き分けて秘密の花園へと指は進んでいった。

―此処が…58年の集大成か…ウヘヘ…―

こなたは割れ目にそってひとなでした。

スッ…

⏰:07/11/06 01:05 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#27 [我輩は匿名である]
そこは既に洪水と化していた。

ジュパーーー!!!

ジュパーーー!!!


こなたは激しく中に指を出し入れした。

―すげぇ!こんなに濡れているのは初めてだずら!初めておもしろいと思った―

⏰:07/11/06 01:08 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#28 [ウホツ]
ありきたりだけど
面白いです
頑張ってください

⏰:07/11/06 01:13 📱:N904i 🆔:☆☆☆


#29 [我輩は匿名である]
『いやぁぁぁ!!!あんっ!あんっ!いくっ!あんっ!あんっ!いきそうじゃ!!あんっ!』

なみえつは叫びながら感じていた。

そんななみえつを見て、こなたは指の速度を上げた。
普段マリオパーティで鍛えた指の動きの速さには自信があった。

『ダメじゃっ!あたはpja1ふじこwmp!!!イくーッ!!!』

⏰:07/11/06 01:15 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#30 [我輩は匿名である]
なみえつは激しく身体を震わせた。

ビクン!ビクン!

釣りあげたばかりのマグロみたいに見えた。

『イくなんて40年振りじゃよ…ウホツ…最高じゃよ…』

なみえつは幸せそうな笑顔で、頬肉をぷるんぷるんさせていた。

⏰:07/11/06 01:17 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#31 [我輩は匿名である]
そんななみえつを見て、うまい棒ほどのチソコにアストロンがかかった。

『じゃあ…今度は…2人で気持ち良くなろ?』

こなたは出っ歯をキラつかせて言った。

『…さよう』

なみえつも小さく頷いた。

⏰:07/11/06 01:21 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#32 [我輩は匿名である]
『い、入れるよ…』

『さ、さよう…んッ!』

うまい棒はなみえつの花園へと沈んでいった。

『ウホツ〜…あん!気持ち良いわい!ウホツは?』

なみえつは気持ち良さそうに聞いた。

―ん…あれ?微妙に気持ち良くないぞ?―

⏰:07/11/06 01:25 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#33 [我輩は匿名である]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-nf/5565/

⏰:07/11/06 01:25 📱:P903i 🆔:sNpO6OMs


#34 [我輩は匿名である]
必死に腰を振るこなた。

しかしいつまで経っても快感は襲ってこなかった。

フン!フン!フン!

それとは反比例になみえつは喘いでいた。

『アン…///アンアン!!そこじゃ…そこなんじゃー!!!!』

こなたは必死に腰を振っていたが、勃起を維持させるのひ必死だった。

⏰:07/11/06 01:29 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#35 [我輩は匿名である]
主さんすみません!
他の人たちに教えてようとしたら、此処に貼ってしまいました!
本当にすみませんでした!

⏰:07/11/06 01:31 📱:P903i 🆔:sNpO6OMs


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