ヤクザとキャバ嬢
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#1 [
チェリー
] 07/11/21 13:16
これゎ私が体験した実話です

小説を描くのが初めてなので.お手柔らかにッ

#20 [
チェリー
]
林サン『そぅなんだぁ~。あれ?男ゎどこの人だっけ??』
私『彼氏ゎ長野ですよ!』
舎弟サン『長野のどこ??』
私『松本です。』
林サン『こいつ(舎弟)長野出身なんだよ。』
私『まぢっすかぁ~!』
ママ『あっち着いてくれるぅ?頼むわ!』
私ゎ別の席へ接客についた。
林サン達ゎそれから3時間ぐらい飲んで帰っていった。
:07/12/07 17:03
:N703iD
:vtiB34k2
#21 [
チェリー
]
それから1ヶ月後。
いつもの様に出勤し.お客さんが来る前に気合いとお酒を体に入れていたら...
ドアが開く音。
『いらっしゃいませ!』
見たことがある男性が1人で店に入ってきた。
丁度1ヵ月前...あの時の舎弟サンだった。
ママ『ぁ~ら永井クン(舎弟サン)今日ゎ1人??』
永井クン『はぃ!たまにゎ1人で飲みたいって思ったんで.来ちゃいました。』
と言って.カウンターに座り焼酎を飲み始めた。
:07/12/07 17:19
:N703iD
:vtiB34k2
#22 [
チェリー
]
私もカウンターに入り.皆で会話を弾ませた。
ママ『彼女いるの?』
永井『今ゎいないっすね~。募集中です!』
私『へ~.いっぱぃ居そうに見えるけどねぇ!』
笑いながら話が弾み.私と永井クンゎ携帯番号とアドレスを交換した。
:07/12/07 17:21
:N703iD
:vtiB34k2
#23 [
チェリー
]
もう.この瞬間から危ない恋ゎ始まっていた。
永井『ぢゃぁ会計してくれる?』
私『ママ~!永井クン帰るって~。』
ママ『ぇ!もぅ帰っちゃうの??ぢゃぁまた来てね!』
永井クンゎ会計を済ませて席をたった。そして私ゎ永井クンを外まで見送りに行った。
:07/12/07 17:39
:N703iD
:vtiB34k2
#24 [
チェリー
]
外の空気ゎヒンヤリしていて.肌寒いけど.そんな季節が好き。
永井『キスしてもいぃ?』
私『ぇ~!ここで?無理だよ~!!ホッペならいぃょ!!』
冗談かと思って.笑ってごまかしていたら...。
チュッ☆
唇にキスをされた。
私の冷えきった体ゎ一気に暑くなった。
永井『ぢゃぁメールするから!ごちそうさま。』
私『ありがとうございました!』
永井クンが運転する車ゎ見る見る遠ざかっていった。
:07/12/07 17:45
:N703iD
:vtiB34k2
#25 [
チェリー
]
その日.店を閉めてからケータイを開くと...永井クンからのメールが届いていた。
『今日ゎありがとう!久しぶりにいぃ酒だったよ。今度遊ぼうね!?』
ッてゅぅ内容だった。
私ゎすぐに
『こちらこそ.ありがとう。帰りぎわにハプニングがあってビックリしちゃったよ!ヒマができたら遊ぼうね。』
と打ち返した。
それからしばらくの間.メールのやり取りをして.仲を深めた。
でも私の心の中でゎ格闘していた。
彼がヤクザだっていぅ事。
彼がパパと違う組織だっていぅ事。
好きってゅぅ気持ちゎあるのに.なぜか前に進めないでいた。
:07/12/07 17:55
:N703iD
:vtiB34k2
#26 [我輩は匿名である]
チェリーちゃんもしかすて栃木ですかぁ?
:09/11/18 17:42
:PC
:f0uUyPS2
#27 [我輩は匿名である]
あげぽよ
:11/08/13 18:52
:iPhone
:cGX0Rdpo
#28 [我輩は匿名である]
>>27キャバ嬢の話のスレいくつも上げてるけどそんなに読みたいの?
:11/08/14 00:37
:N906imyu
:tcQUmC8k
#29 [我輩は匿名である]
怖いガクブル
:12/09/14 19:14
:iPhone
:ZN89RIyg
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