援 交 少 女
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#201 [我輩は匿名である]
>>120-200

⏰:08/01/07 08:06 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#202 [あ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:08/01/07 10:06 📱:P902iS 🆔:4pFt4mt2


#203 [愛]
 
感想板に感想
書いてくださった
みなさん!!
ありがとうございます☆
時間がある時に
ゆっくり返事
していきますね☆


今から少し
更新します。
 

⏰:08/01/09 00:46 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#204 [愛]
 
私は健一に送ってもらい
里奈に電話をかけた。


‐プルルルル‐


里『はーい』

愛「里奈ぁ?」

『んっ!?どしたぁ?』

「私、健一に告白された。」

『...』

「里奈ぁ!?」
 

⏰:08/01/09 00:49 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#205 [愛]
 
里『やっぱりねっ☆』

愛「えっ!?!?」

『うちは絶対、健ちゃんは愛に告ると思ってたよ!!』

「そぉなん!?!?」

『だって、健ちゃん、愛が連絡とれなかった間ずっと心配してたし、探し回ったりしてたねんで?』



健一...。
 

⏰:08/01/09 00:54 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#206 [愛]
 
里『健ちゃんいい奴やし、きっと幸せにしてくれるよ!!』

愛「でも、里奈..私さぁ..」

『もう忘れよ!!体売ってた事は..。きっと忘れちゃアカン事やけど..いつまでも引きずってたら、恋なんてできひんよ...。』


里奈はすごくすごく
悲しそうに言った。
 

⏰:08/01/09 00:58 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#207 [愛]
 
私は、「そうやね..。ゆっくり考えてみる」と里奈に伝え、電話を切った。



すると、携帯がふるえた。


‐ メール受信 健一 ‐


「あさって暇け?」
 

⏰:08/01/09 01:02 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#208 [愛]
 
『健ちゃんいい奴やし、きっと幸せにしてくれるで!!』


里奈の言葉が
頭によぎる。


私は「うん☆」と
返信した。


明後日の夕方
健一と会う事になった。
 

⏰:08/01/09 01:05 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#209 [愛]
 
私は明後日が
まちどうしくて
しかたなかった。


クローゼットから
服をひっぱりだし、
全てならべ
ニヤニヤしながら
どの服をきて行こうか
一時間くらい服たちと
にらめっこをした。
 

⏰:08/01/09 01:09 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#210 [愛]
 
次の日、私は久しぶりに
制服を着て学校へ行った。


学校に着くなり

『来てくれたの?』
『今日は制服やんか!!』

と先生達が私に
むらがってきた。


私はそれを全て無視し
教室へ迎う。
 

⏰:08/01/09 01:13 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#211 [愛]
 
教室に入ると
やけに静かで、
みんな黙々と
紙切れにむかって
字を書いていた。


『今テスト中やから、静かにね。』

と言いながら、
担任の先生が
鉛筆と問題用紙を
わたしてきた。
 

⏰:08/01/09 01:16 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#212 [愛]
 
『くだらない..』

なんて思いながらも
席に着き問題用紙を
見てみた。


『何やこれ!!??』


私は理解不能な
変な記号を見ながら
ため息をついた..


『高校進学は無理やな。大人しく働こー』 

⏰:08/01/09 01:20 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#213 [愛]
 
名前だけ書いた
問題用紙を
先生に渡し、
教室を出た。


ふと、窓を見てみると
下級生の子達が
運動場で体育をしていた。
 

⏰:08/01/09 01:22 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#214 [愛]
 
みんなキラキラしていた。
みんなの見せる
すごく純粋そうな笑顔に
少し切なくなった。


『私にも、あんな時あったなぁ...』


そう、呟きながら

どうか私みたいな
汚い子にはならないで..
その純粋な笑顔を
大切にして...。

そう、心から願った。
 

⏰:08/01/09 01:27 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#215 [愛]
 
なんとなく
学校に居る気分じゃ
なくなったので
屋上で一服してから
帰ろうと思い、

屋上へむかった。


重い扉を開くと
そこには煙草をふかす
先客が居た。
 

⏰:08/01/09 01:30 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#216 [愛]
『龍..!?』


そこには、茶色い髪を
なびかせる
私の一番の男友達が居た。


久しぶりの再会に
心が踊った私は
笑顔で彼に近付いた。



「くんな。」
 

⏰:08/01/09 01:32 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#217 [愛]
 
「えっ..!?」

私は耳を疑った。


すると、龍は煙草を
消して立ち上がり
白い目で私を見た。

そして、龍は私に少し近付き
冷たく言った。
 

⏰:08/01/09 01:35 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#218 [愛]
 
「お前、援交してんだってな。まじ汚ねー。一生俺に近付くな。」


彼はそう言うと
静かに屋上を後にした。


私は、頭が真っ白になった。
 

⏰:08/01/09 01:38 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#219 [愛]
 
私は援交をしたとゆう
事実によって
一番の男友達を失った。


でも、涙は出なかった。

私の心は死んでいた。


だって、龍が去った後、
私は、煙草をふかし、
何で知ってんだろ?
誰からもれたんだろう?と
そんな現実的な事ばかり
考えていたから...。
 

⏰:08/01/09 01:42 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#220 [愛]
 
煙草を一本
吸い終わると
私は学校を出た。

きっと二度と
来る事はないなっと
思いながら

重たい足で家に帰った。
 

⏰:08/01/09 01:45 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#221 [愛]
 
私は家につくなり
ベットに倒れこんだ。


『まじ汚ねー』


龍の言葉が頭の中で
何度も繰り返される。


「汚い..か。そぉだよね..。汚いよね..。」


そんな事を思ってると
明日、健一に会うのが
少し憂鬱になった。
 

⏰:08/01/09 01:48 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#222 [愛]
 
‐ジリリリリリ‐

『あー、うるさいなー。』


私は重い体を
起こした。


今日は健一に会う日。
昨日は憂鬱だったが
実際、今日あえるんだと
思ったら、自然と
顔がニヤけた。
 

⏰:08/01/09 01:52 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#223 [我輩は匿名である]
読んでます
完結まで楽しみにしてます

⏰:08/01/09 01:55 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#224 [愛]
 
シャワーを浴び、
念入りに化粧をして
何ヵ月ぶりかに
髪の毛も巻いて、
二日前に既に
選び済みの服に
袖をとおした。


「完璧っ☆」


鏡に写る自分を見て
心が踊った。
 

⏰:08/01/09 01:57 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#225 [愛]
 
約束の時間まで
あと、30分...

今日は健一が
私の家まで迎えに
きてくれる事に
なっていた。

私は、健一が
くるまでの間
髪の毛をいじったり
何度も鏡を見たり、

まったく落ち着かなかった。
 

⏰:08/01/09 01:59 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


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