あなたに出会えた事
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#556 [ナオ]
ナ『正直まだ完結させれてないけどいつかちゃんと完結してあたしもひさしも後ろを振り向かないくらい強くなったらその時はまた最後まで見てくれる?』
ひ『わかった!!でもどっちが先に強くなるかな(笑)?』
ナ『多分ひさしやね』
ひ『俺もそう思う』
顔を見合わせて二人で笑いあった。
あんな終わり方をしたあたし達だったけどこうしてまた笑いあえる事は出来るんだね…
神様…
ひさしと再び会わせてくれてありがとう。
あたしはこれでまた一つ強くなれる気がします…
:08/05/30 02:12
:D903i
:pfXR62Rw
#557 [ナオ]
ギュッ――
さっきまで距離を置いて座ってたのに一瞬あたしがテレビの方を見た隙にあたしの体はひさしに包まれていた…
ビックリした。
ひ『聞いたらダメだって分かってるけどやっぱ無理だ…その手の傷はどしたん…?』
まるで手首に心臓があるみたいに確かに傷口から
ドクッ―
ドクッ―
と音が体中を伝わる。
:08/05/30 02:17
:D903i
:pfXR62Rw
#558 [ナオ]
ナ『……何でもな…』
ひ『何でもない訳あるかっ!!』
怒鳴られた…
ひ『こんなに傷つけて…そんなに辛かった?苦しかったん?』
ナ『……………』
ひ『……ヴッ』
???
ひさしが泣いてる?
ひ『なんか悔しいはまじで…こんなになるんだったら俺は無理矢理にでもなおから離れなきゃ良かった……ごめんな……何もしてやれなくて…』
:08/05/30 02:20
:D903i
:pfXR62Rw
#559 [ナオ]
ナ『ひさし?ひさし?お願い泣かないで…ひさしは何も悪くない…健チャンも何も悪くない…悪いのはあたしだから…弱い自分がだめなだけ…でもなっもうしないってオカンと約束したから大丈夫!!傷は完璧には消えないかもしれないけど…見る度に思い出して泣きそうになるかもしれないけど…あたしはもう大丈夫だから安心して?心配かけてごめんな…ありがと』
ひ『………涙』
ひさしはさらに強くあたしを抱きしめた…
前は居心地が良かったひさしの腕の中...
でも今は
あたしの居場所じゃないって思った...
それが逆に寂しくて泣けてきた。
:08/05/30 02:26
:D903i
:pfXR62Rw
#560 [ナオ]
こんなにいい奴が目の前にいるのに…
ドキドキしない…
もうひさしは男としてでは大切だった人...
いつの間にか過去の人として整理されてた。
もしかしたらもう二度と好きになってはいけないんだって言い聞かせてるのかもしれないけど…
ひさしの腕の中であたしは不覚にも健チャンに抱きしめられていた頃を思い出してしまった…
健チャンもひさしも。
あたしの
帰る場所じゃない。
だから…
やっぱり消さなきゃ…
:08/05/30 02:30
:D903i
:pfXR62Rw
#561 [ゆき]
こんにちは

小説…
お疲れさまです

ナオさん

死のう!
なんて、そんな悲しくて残酷な事だけはしないでください

こんな言葉しか見つからないけど…
ごめんなさい

また更新楽しみに待っています

:08/05/30 14:04
:P904i
:ykHXOuk2
#562 [ナオ]
ゆきサン.
いつもぁりがと


今は少しずつだけど前向いてきてるカラ死ぬとか後ろむいたりしない

落ちた時は助けてくれる仲間がいるって気づけたカラ頑張る

また後で更新するので見て下さいね

:08/05/30 14:11
:D903i
:pfXR62Rw
#563 [ナオ]
静まり帰った部屋にはひさしのすすり泣く音だけが響いてた。
少し冷静になったひさしはゆっくりあたしの体を離し肩に手を置きじっと見つめてきた…
そして…
ひさしの顔が近づいてきたんだ。
今だけの雰囲気に流されてもいいかなって正直思ったけど…
直前になって顔を背けた
:08/05/30 20:17
:D903i
:pfXR62Rw
#564 [ナオ]
ナ『……ひさし元カノの事諦めずに追いかけるんでしょ?こんな元々カノに手出したらだめじゃんかぁ(笑)』
ひ『………なんかもう自分でもよく分からなくなってきた……』
ナ『だめだめ!!気をしっかり持ちなさい少年』
ひ『何だよ少年って…』
ナ『いや…意味はないかな…(笑)』
ハッとひさしが笑った。
ナ『うちは正直男がまだ怖いん…健チャンだってそう…会えば結局は体求めてくるし…でもひさしは違うって勝手に思ってるからよろしく(笑)』
:08/05/30 20:22
:D903i
:pfXR62Rw
#565 [ナオ]
ひ『そんなん言われたら俺何も出来ないな(笑』
ナ『何もしなきゃいんだって(笑)』
ひ『分かった!!でも我慢の限界来たら帰らすな(笑)』
ナ『了解やなぁ(笑)』
その後はお互い元の位置に座り直しテレビを見ながら語った。
時間も遅くなったとこで
ナ『そろそろ帰るかな!!』
ひ『帰る?なら送ってくな』
ナ『ありがとっ』
家まで送ってもらいひさしとばいばいした。
真っ暗な部屋に帰るのはやっぱり寂しい…
もうお帰りって言ってくれる健チャンはいない…
:08/05/30 20:26
:D903i
:pfXR62Rw
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