【愛.金.水商売3】
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#638 [主]
>>634続き
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「みなみサ〜ン♪
最近はどうですか?今月は頑張ったらあみサン抜けそうです。お互い頑張りましょうね☆」
ルビーKのママ、みなみサンにメールを送る。
ルビーKからGclubに移る時だって
ルビーKにいた時だって、頑張ってねって、近くで応援してくれていたのはみなみサンだ。
:08/10/24 15:38
:W62H
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#639 [主]
周りの言葉が気にならない訳じゃない。
だけど、冷め切った心の中でも、みなみサンは信用出来ると
思っている。
「ココナチャン飲みに行こ♪」
M2には最近一人で来るようになった。
店を閉め、アフターがない日は必ずとも言っていい程一人カウンターの隅にいる。
:08/10/24 15:42
:W62H
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#640 [主]
その隣には毎回必ず、なぎさサンがいる。
なぎさサンも私が見る限り一人。
私に気付くと話しかけたそうにしているのには気付いているけど、私は目を合わさないようにしていた。
M2のスタッフが目当てだとか、そんなのは一切ない。
ただ、一人で飲みたいだけで、毎日の嫌がらせをお酒で消し去ろうとしていた。
:08/10/24 15:45
:W62H
:☆☆☆
#641 [主]
M2のスタッフがお酒を頂いていいですかと言えば、私は頷く。
でも、
「飲むのは勝手やけど話しかけんといてな」
扱いにくい客だろう。
ならBARにでも行けよと思われているかもしれない。
私がここに来る理由は一つ。
:08/10/24 15:48
:W62H
:☆☆☆
#642 [主]
〜チャララララン♪
騒がしい店内で携帯の光だけが頼り。
「五時には行くから帰っちゃだめよん♪」
当たり前のようにメールが来る。
ホテルに行った次の日から。
:08/10/24 15:51
:W62H
:☆☆☆
#643 [主]
Gclubのお客さんは大抵の人がM2のマスターとも仲がいい。
アフターとなれば、Gclubのすぐ隣のM2に行くのが流れで当たり前になっている。
店を夜中三時に閉め、それから飲むとなれば、開いている店も限られてこれば、ホストかボーイズBARくらい。
Gマスもそれを分かった上で、毎日ように自分の居酒屋を朝方に閉めたら、私を迎えに来る。
私も嫌だと言わず、体力が持つ限りGマスを待つ。
:08/10/24 15:57
:W62H
:☆☆☆
#644 [主]
毎日のようにGマスと飲む私を、睨む人もいる。
M2で飲んでいる女の人に、
「ココナサンやんね‥?Gマスと付き合ってるの?」
そう聞かれるのは珍しくなかった。
私も決まって返事をする。
「付き合ってないですよ、てゆうか‥もし付き合っていてもあなたには関係ないでしょ?」
そう言えば、それ以上話しかけられる事はない。
:08/10/24 16:01
:W62H
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#645 [主]
Gマスと私の関係を一番知りたいのは私だ。
あの日から、ホテルには行っていない。
隣で飲んで、ご飯を食べる。
ただそれだけ。
何もない。
「ココナチャン?聞いてる?」
:08/10/24 16:03
:W62H
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#646 [主]
いつものように飲んでいた私に、珍しく話しかけるなぎさサン。
「あ‥はぁ‥」
「飲み行こ♪」
ふと時計を見るとまだ四時だ。
五時まで時間はある。
「Gマスもまだけぇへんやろ?」
Gマスが来るのは分かっているといった言い方だ。
:08/10/24 16:06
:W62H
:☆☆☆
#647 [主]
「ココチャン、姫のワガママに付き合ったって」
マスターにまで言われ、私は何も考えずなぎさサンと飲みに出た。
「ココナチャンって無口やんなぁ」
なぎさサンの姉がやっていると言うBARに着き、私が喋らない分、なぎさサンが一人話し続ける。
にしても‥なぎさサンとお姉さん、似ても似つかない‥
:08/10/24 16:10
:W62H
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