【愛.金.水商売3】
最新 最初 🆕
#955 [主]
用事が続いているので明日か深夜に更新します。
私情もあるのでご理解頂ければ幸いです。梓
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⏰:08/11/07 00:33 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#956 [主]
>>948続き
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コサカが帰った後の沈黙。

リィユンは何の事やら理解出来ないはず。






「え‥演技って何ですか‥ユミそんなつもりっ‥ウッ‥」

演技とはなんの事か聞いといて、演技していたつもりはないと言うユミチャン。

⏰:08/11/07 01:50 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#957 [主]
店で失恋曲を歌うお客さんを目にするたび、泣きじゃくるユミチャンがいた。


彼氏と別れたばかりで心が不安定なのか、最初は恋愛で泣くなんて可愛らしいなと思っていた私もお客さんも、それが続くとただうざくなる。

毎日のように泣くユミチャン。

正直演技にしろ、演技じゃないにしろ、過呼吸になるユミチャンを少しばかりうざく感じたのは事実だ。


人に心配されたくて、構ってほしくての行為に見えなくはなかった。

⏰:08/11/07 01:53 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#958 [主]
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「‥いえ‥家がないんです‥」


そう嘆くユミチャンの前には私とGマス。


あの事があってから、ユミチャンは何も問題なく仕事をこなしていた。

欠勤や早退がないユミチャンを評価もしていた。

⏰:08/11/07 01:57 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#959 [主]
泣くのは相変わらずだったけど、コサカとユミチャンの頑張りは見ていた。


ライバル心を抱きながら、やる気があるのは誰よりも近くで見ていた。


コサカもユミチャンも、Gclubにとって必要な人間だと思う日々が続いていた。



店にとって、必要な人間だと思い始めた頃だった。

ユミチャンが口を開いたのは。

⏰:08/11/07 01:59 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#960 [主]
「どうゆうこと?」



ココナサンとGマスに話があると呼び出される。


Gマスと私の仲は相変わらずで、ここ最近毎週日曜日は必ず映画に行ったり何かしら出かけていた。





「家がずっとなくて‥ホームレスも限界です‥」

ユミチャンに住む家がない事は聞いていた。

⏰:08/11/07 02:03 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#961 [主]
だけどそれ以上の事は聞かなかった。


一度だけ、どこで寝泊まりしてるの聞いた時、公園だからココナサンの家に泊まらせて下さいと泣き疲れ、めんどくさいと思い、それ以上プライベートは聞かないようにしていた。





「‥で?」

Gマスと私の言葉が被る。

ホームレスか何か知らないけど、私とGマス二人を呼び出すなんて何か大きな問題があるんだろう。

⏰:08/11/07 02:07 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#962 [主]
ユミチャンの言いたい事は読めるようになっていた。










「お金‥お金貸してください‥」


家を借りるお金を貸してくれと。


Gマスと目が合う。

いきなりそんな事を言われても‥そんな気持ちだ。

⏰:08/11/07 02:09 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#963 [主]
「家は決めているんです‥Gclubから歩いて一分のマンションです‥」



ユミチャンが言うマンションは本当にGclubから歩いて一分もかからないだろう場所。

マンションと言うより‥私が住んでいるアパートと同じ会社。


家賃もそれほど高くなく、ユミチャンからすれば、店もすぐ側で好都合だろう。


一人話を進めるユミチャンについていけずいた。

⏰:08/11/07 02:14 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#964 [主]
>>949-954
みなさん、さまざな意見ありがとうございますo(^-^)o
体調は最近いいのですが、やはり私情もあるので毎日更新するとお約束は出来ません‥。
私の小説を待っていてくれる方すみません(ρ_;)
ただできる限り時間が出来れば更新します。
こんな小説を読んでくれて本当にありがとうございます。
また明日起きたら更新しますo(^-^)o梓
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⏰:08/11/07 02:35 📱:W62H 🆔:☆☆☆


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