【愛.金.水商売3】
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#646 [主]
いつものように飲んでいた私に、珍しく話しかけるなぎさサン。



「あ‥はぁ‥」


「飲み行こ♪」


ふと時計を見るとまだ四時だ。

五時まで時間はある。




「Gマスもまだけぇへんやろ?」

Gマスが来るのは分かっているといった言い方だ。

⏰:08/10/24 16:06 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#647 [主]
「ココチャン、姫のワガママに付き合ったって」



マスターにまで言われ、私は何も考えずなぎさサンと飲みに出た。




「ココナチャンって無口やんなぁ」

なぎさサンの姉がやっていると言うBARに着き、私が喋らない分、なぎさサンが一人話し続ける。

にしても‥なぎさサンとお姉さん、似ても似つかない‥

⏰:08/10/24 16:10 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#648 [主]
綺麗過ぎるなきさサンとは正反対な、お世辞にも美人とは言えない姉。


本当に姉妹だろうか?

そんなどうでもいい事を考えていた。



「お姉ちゃん、シャンパンちょうだい」

もう一つ。

なぎさサンの飲み方は普通じゃない。

M2でも隣をふと見ると、必ずシャンパンを飲んでいる。

それもとても安いとは言えないシャンパンを。

⏰:08/10/24 16:13 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#649 [主]
Gマスに聞いた事がある。


なぎチャンはプー太郎だよ、と。


だけどお金は余る程あると。

死ぬまで働かなくてもいいくらいお金が有り余っていると。

そして子供がいて、バツイチだとも聞いた。

25歳のなぎさサン。

謎に包まれた人。

⏰:08/10/24 16:16 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#650 [主]
「ココチャンとGマスってどうゆう関係?」



なぎさサンもか‥




「付き合ってないですよ、てゆうか‥」

「“付き合っていたとしてもあなたには関係ないでしょ”でしょ?」


ニコッと笑いながら、私のセリフのような言葉を遮られる。

「いつもその言葉言ってるね」

そう言ってまた笑うなぎさサン。

⏰:08/10/24 16:21 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#651 [我輩は匿名である]
主さんがこの小説始めた頃からずっと読ましてもらってます。
どんな感じで終わるのかまだ想像はつかないですが最後まで絶対よみたいです無理しないよう
主さんのペースで頑張って下さい★

⏰:08/10/24 17:11 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#652 [☆:)]
 
またまた

あ〜げっ★

主さン、頑張リ〜!
 

⏰:08/10/25 07:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#653 [主]
>>650続き
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

毎日のように隣で飲んでいたんだ、一度や二度、聞こえていただろう。


「他の人に言うセルフは聞き飽きわ」



どうしてこの人は、これ程までに美しいのだろう。

私より少し低めの身長に細身の体。

肩より少し長い茶色い髪の毛。

外を歩けば女の私でも振り向いてしまうくらいの美しさ。

⏰:08/10/25 15:50 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#654 [主]
「確かにGマスにはよくしてもらっています。
だけどご飯や飲みに連れて行ってもらうくらいで、ただの従業員とオーナーですよ」


夜景や朝日、そしてホテルに行った事は言わなかった。


ホテルに行ったと伝えても、何もなく帰ったなんて誰も信じない。


どうして私とGマスの仲をみんな探ろうとするのかな。

なぎさサンはM2のマスターがきっと好きだ。

他の人は?

⏰:08/10/25 15:54 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#655 [主]
M2で話しかけてくる他の女は、ただの興味本位なのか、


Gマスが好きとか?






いやいや‥あんな変人ありえない‥




「Gマスってもてるからねぇ」

⏰:08/10/25 15:56 📱:W62H 🆔:☆☆☆


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