【愛.金.水商売3】
最新 最初 全 
#896 [まい]
:08/11/03 05:07
:F906i
:☆☆☆
#897 [あこ]
すごいおもしろくて毎日更新チェックしてます(・∀・)私は夜経験ないですが、大変な世界だと思います!これからも頑張って下さい!
:08/11/03 12:59
:SH904i
:☆☆☆
#898 [主]
>>895-897みなさんありがとうございますo(^-^)o
本当に嬉しいです。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:08/11/03 17:08
:W62H
:☆☆☆
#899 [主]
>>893続き
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ピンポーン
お客さんが来店した音に今日も頑張るよ!!と空気をなんとか変え、お客さんを出迎える。
最近週に四日は店に顔を出す三人の若いお客さん。
20後半。
コサカのお客さんだ。
若いからか静かに飲むとは違い、一気コールや歌が大好きな人達。
:08/11/03 17:13
:W62H
:☆☆☆
#900 [主]
「ユミチャン伝票書いといて」
ボトルを探しに行く時にユミチャンに声をかける。
伝票の付け方も、私以外のみんな付けれるようになって、手の塞がっている時は変わりに書いてくれる。
仕事の内容も覚えていくスタッフは、自分から積極的に何かさせて下さいと言う子ばかり。
私は助かっていた。
:08/11/03 17:21
:W62H
:☆☆☆
#901 [主]
この三人はいつも一緒で、若いのに気前も良ければ、コサカ以外のみんなとも仲良く盛り上がるお客さんで私もやりやすい。
その中でも一人だけ、三人のいつも中心にいる男性がコサカ目当て。やたらとこの世界に詳しいけれど、話す内容は全てが嘘なんじゃないかと聞いていて思う。
色んなお客さんがいるから特に気にしてはいなかったけど。
コサカにとってこのお客さんはかなり大きい。
:08/11/03 17:27
:W62H
:☆☆☆
#902 [主]
今のコサカの売り上げの半分はこのお客さんだ。
コサカからすれば、太いお客さんなんだろう。
とても大事にしているのが分かる。
だからこそだろう。
コサカの負けず嫌いが異常に増したのは。
「ユミチャンちょっと来て」
:08/11/03 17:30
:W62H
:☆☆☆
#903 [主]
コサカがユミチャンを奥の厨房に呼び出す。
その声は怒りの含まれる少し荒げた声。
気にはなったが、他にお客さんもいた為、様子をうかがう暇はなかった。
「ちょっとちょっとココナサン、奥で揉めてますよ?」
リィユンが私の耳元で話す。
私は30歳と35歳のスタッフとリィユンにカウンターを任せ厨房を覗いた。
:08/11/03 17:34
:W62H
:☆☆☆
#904 [主]
「はぁ?うちの担当やろ?!」
「だからユミにも連絡があったんです」
ユミチャンより背の低いコサカは負けじと睨んでいる。
コサカは22歳で、ユミチャンより年上な理由でユミチャンは敬語。
それでもユミチャンは言い返している。
「何揉めてんの?」
お客さんを待たせてまで言い合いする理由は何なのか。
:08/11/03 17:39
:W62H
:☆☆☆
#905 [主]
「ココナサン‥あの‥」
「何?お客さん待たせてるよ」
ユミチャンは下を向いてしまい、コサカが言いにくそうに
「ユミチャンが、かず君の伝票の担当欄空欄にしてたんです‥」
かず君とはあの三人組の中心の男。
「ユミチャン何で?」
かず君の伝票をユミチャンに書かせて今までそんな事は一度もなかった。
:08/11/03 17:44
:W62H
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