姉貴の彼氏は俺の恋人
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#214 [優也]
で、そんな関係で俺は高3になった。
マサキと志保ちゃんは、相変わらず順調だった。
でも、俺の現実は大不調だった。
「就職にしようかな〜」
マサキと関係もってから、よく泊まりに行くようになったおかげで授業中は居眠り、課外授業はサボり、マサキが連休中なら学校欠席して、みたいな感じで過ごした二年の後半。そのツケが、とうとう回って来た。
:09/02/16 22:51
:W53T
:tzwthFH2
#215 [優也]
元々頭はいいほうじゃなかったから、それに輪をかけて更に進路を迷わせてしまった。
大学に行きたかった夢は模試の結果で簡単に崩れてしまった。
楽観的性格だから、就職でも、まあ仕方ない程度だった。
「別になんでもいいや」
本当にそんな感じ。
受験受験、で追われるクラスメイトがバカバカしくみえた。別に死ぬわけじゃないし、そんなに必死になる事もないのに。
:09/02/16 22:56
:W53T
:tzwthFH2
#216 [優也]
で、まあそんなダラダラ〜って過ごしてしまった高校生活。
あっという間に終わって、卒業しても就職先すら見つけられずにヘラヘラしてた。
三年に入って出席日数もギリギリだった。
なんていうか、学校自体そのものがめんどくさかった。プライベートでマサキといるほうが楽しくて仕方なかった。
卒業して、マサキは俺に卒業プレゼントをしてくれた。
「はい。これ卒業祝い。おめでとう」
そう言って渡されたのは鍵だった。
:09/02/16 23:00
:W53T
:tzwthFH2
#217 [我輩は匿名である]
:09/02/16 23:02
:SH903i
:VTQuoQXE
#218 [優也]
マサキの家の鍵かと思ったら、違うらしい。
「何の鍵?」
「俺らの家の鍵」
「はあ?」
なんとマサキは俺達の逢引き専用に新しくアパートを借りてしまったのだ。
確かにマサキのアパートは、いつ志保ちゃんが来るかわからないのもあった(ラブホ代で十万近くいった時もあったらしい)
それを考えたらって気もしたけど、なんだかマサキの行動にひいた。
:09/02/16 23:05
:W53T
:tzwthFH2
#219 [優也]
(そこまでするか?ていうか…普通相談くらいするよな)
「俺家賃だって払えないよ?」
「家賃光熱費は俺が払うよ。テレビとかは中古で揃えればいいし、優(この頃くらいから優になった)住みたいなら住んでてもいいし」
「え?嘘だろ?マサキは一緒に住むの?」
「俺は住まないよ。そのうち志保と住むようになるからね」
「なーるほど…」
:09/02/16 23:10
:W53T
:tzwthFH2
#220 [優也]
どうやら同棲する話が持ち上がってたらしい。
志保ちゃんがマサキと一緒になるなら、俺はもうあそこには行けない。
その時は住むとか住まないとかは別として、とりあえず鍵もらってアパート見に行った。
それが今現在の俺の部屋(笑)
さすがに働いてからは自分で家賃だの払ってるよ。まあ結構なんだかんだちゃっかりあのあとすぐ、実家出てアパート住んじゃうんだけどね。
:09/02/16 23:14
:W53T
:tzwthFH2
#221 [優也]
とまあ、とりあえず今日はここまでです。
それからしばらくマサキは志保ちゃんと同棲するんだけど、その話はまた追々…
それではまたト
今日もドラゴンボール漬けだ
:09/02/16 23:16
:W53T
:tzwthFH2
#222 [優也]
ちょっと書きます
で、卒業してフリーターになった俺に、親は超うるさかった。
まあ長男がこんなじゃ当たり前だけど、そのガミガミから逃れるようにして、俺はマサキが借りてくれたアパートに引っ越した。
(家賃光熱費、全部払ってくれるなら、なんとかなるだろ)
って、また得意の軽率な考えだった。
:09/02/17 07:59
:W53T
:APrIL2tY
#223 [優也]
家族には「仕事の寮に入るから」って適当に言って家を出た。
「引っ越し手伝ってあげるよ」
二人の優しい姉貴達は、俺の部屋からベッドだのテーブルだのアパートに運んでくれた。
「あんまり遠くないね。マサキのマンションからも近いし、今度落ち着いたらマサキ連れて遊び行くね」
そう笑った志保ちゃん。ごめん。もうマサキはこの部屋を知ってるんだよ。俺と一緒にこの部屋でセックスするんだよ。
:09/02/17 08:05
:W53T
:APrIL2tY
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