オレの奥さん
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#67 [ユウキ]
背が高くて、話し方が穏やかな、かなりかっこいい先生だった。
母親や俺たちにわかりやすいように説明してくれて、「命に別状なし」
その言葉で安心した。
入院はしばらく続くらしいがほっとした
:08/08/30 21:06
:F903i
:SHXo2ia2
#68 [ユウキ]
父親のいる病室に戻ろうとした時、先生が言った。
「ユウキくん?」
やっぱり、ようちゃんだ!
「はい?」
:08/08/30 21:08
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#69 [ユウキ]
母親と兄貴に先に戻ってもらうように言って、ようちゃんと二人になった。
やばい!
何に話せばいいんだ?
考えていると
「はじめまして。」
ようちゃんが言った。
「はじめまして」
:08/08/30 21:10
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#70 [ユウキ]
まず父親のことを助けてくれたお礼いった。
「れなちゃんから聞いてる通りいい男だね!」
ようちゃんが言ったので
「今度ゆっくり話ししたいです」
そう言うと、ようちゃんは父親のことや、時間があるとき連絡してほしいと名詞をくれた。
:08/08/30 21:13
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#71 [ユウキ]
俺は名刺なんてないからようちゃんのメモ帳を一枚貰って、連絡先を書いた。
この人が、れな の好きな男なんだ。
いやな感じもしたけど、いい人だったので正直ほっとした。
:08/08/30 21:16
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#72 [ユウキ]
父親が麻酔からさめたのは夕方だった。
ナースコールを押して、目が覚めたことを伝えると、ようちゃんが来てくれた。
母親がようやく笑顔になった。
仕事がおわった れなが病室にきてくれた。
:08/08/30 21:18
:F903i
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#73 [ユウキ]
れなが母親に
「さきほどはユウキ君に怒鳴ってしまい、すみませんでした。」
そう言うと母親が俺をみたので
「彼女の古瀬れなさん。病院の受付で働いてる」
そう言うと母親は
「さきほどはありがとう。これからもよろしくね」
そう言った。
:08/08/30 21:22
:F903i
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#74 [ユウキ]
父親が倒れて、助けてくれたのは、れなの好きなようちゃん。
複雑な気もしたけれど、これを機に、れなと俺の家族は近づいたような気がする。
時間を見つけては母親に声をかけてくれて、リハビリに向かう父親の車椅子を押してくれたりするようになった。
:08/08/30 21:25
:F903i
:SHXo2ia2
#75 [ユウキ]
れな は親に気に入られたいとかではなく、誰にでも同じように接していた。
素直で優しい、母親は
れな をすごく誉めてくれた。
俺はすごくうれしかった。
:08/08/30 21:29
:F903i
:SHXo2ia2
#76 [ユウキ]
一回切ります。
読んでるかたいらっしゃいますか?
:08/08/30 21:30
:F903i
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