オレの奥さん
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#1 [ユウキ]
ユウキ 23歳
4月に結婚しました。

奥さん・れな 22歳
とにかく可愛い自慢の奥さん。

俺は悩んでます。
もちろん れな の事。
俺以外に俺公認の?好きな男がいる。

⏰:08/08/26 20:35 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#2 [ユウキ]
みんなの意見や気持ちを一緒に聞けたら〜と思い書いてみることにしました。

同じような人いるかな?

⏰:08/08/26 20:36 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#3 [ユウキ]
〜出会い〜

大学三年の4月、怪我をして大学近くの病院に行ったとき、受付をしていた れみ に会った。

第一印象は「可愛い」だ。美人というより可愛いタイプで一目惚れだった。

⏰:08/08/26 20:39 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#4 [ユウキ]
訂正
♯3 名前
れみ→れな
入れ間違えです
すみません。


続きー
怪我のリハビリで毎日病院に通い、一ヶ月後にアドレスを教えてもらった。

⏰:08/08/26 20:42 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#5 [ユウキ]
毎日メールをしたり電話をしたり楽しくて仕方なかった。

れなは「好きな人がいる」と言っていたけど、関係ないと思ってた。

「つきあわないの?その男と」

俺はつい聞いてしまった。

⏰:08/08/26 20:46 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#6 [ユウキ]
「付き合ってはないけどご飯食べたりデートはよくするの」

嬉しそうに話していた。
「俺ともデートして」

そう何回も口説いて、ようやくデートにこぎつけた。

⏰:08/08/26 20:49 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#7 [ユウキ]
初めてのデートの時、れなは可愛いワンピースを着て現れた。

病院での制服姿しか知らない俺はすごくドキドキした。

その日から、れなは週に一度は俺と会い、好きな男とも会っていた。

⏰:08/08/26 20:54 📱:F903i 🆔:0E8NewV.


#8 [ユウキ]
〜半同棲〜

大学まで実家から通っていたけど、兄貴が結婚して同居することになって晴れて一人暮らしを始めることになった。
大学三年夏のこと。

一人暮らしを喜んだのはれな も、だった。
「一緒にすみたーい」
無邪気に言ってた。

⏰:08/08/27 00:19 📱:F903i 🆔:mNK9.csw


#9 [ユウキ]
二人で過ごすことが増えても、手をつなぐことでいっぱいいっぱいで、キスすらできなかった。

その頃俺は嫉妬をするようになった。
「ようちゃんがね」
ご機嫌で話する れな。

⏰:08/08/27 00:22 📱:F903i 🆔:mNK9.csw


#10 [我輩は匿名である]
あはは〜ん

⏰:08/08/27 07:20 📱:W41SA 🆔:j6DcQEGw


#11 [我輩は匿名である]
続き待ってます

⏰:08/08/28 05:42 📱:P904i 🆔:YIZ7Ja8M


#12 [ユウキ]
我が輩は匿名であるさん

読んでくださってありがとうございます。

少し更新します。

⏰:08/08/28 09:44 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#13 [ユウキ]
>>♯9 続き

ようちゃん、れなの好きな男。れなの働く病院に週に2日、勤務医としてきている医者で26歳。

勝ち目ない。
最初はそう思った。

でも、れなは俺のところに来る。

⏰:08/08/28 09:49 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#14 [ユウキ]
「れなは俺のこと好き?」

「好きだよ」


「ようちゃんって人は?」

「大好き」


俺は好き で
ようちゃん大好き


はぁ。
ため息ついた

⏰:08/08/28 09:51 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#15 [ユウキ]
ここで引き下がれない、そう思って

れなに言った。


「付き合おうよ」

れなは少しびっくりした顔をしていた。

思いがけない返事に今度は俺が驚いた。

⏰:08/08/28 09:54 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#16 [ユウキ]
「うん」

すごい笑顔だった。

嬉しいと思ったのは一瞬だった。


「ユウキは私がようちゃん好きなの知ってるでしょ?」


「あぁ」


「付き合っても、ようちゃんに会いたい」


ん??

⏰:08/08/28 09:59 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#17 [ユウキ]
「俺とつきあうのに他の男と会うのおかしくない?」


「どうして?」


「どうしてって?」


「ようちゃんと会ってももう何もしないよ」

もう?って

⏰:08/08/28 10:01 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#18 [ユウキ]
「もうって?」


「ようちゃんは初めての人なの。」


聞きたくねぇー
そう思ったけど、れなは話続けた。


「大好きだから嬉しかったんだけど、なんかね、違ったんだ。」

⏰:08/08/28 10:05 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#19 [ユウキ]
「だから、もうしないの」

れなはそう言った。


俺には、正直よくわかんなかった。


俺の彼女になるのに?元カレのようちゃんと会う?

⏰:08/08/28 10:06 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#20 [ユウキ]
「ユウキ彼氏になってくれるの?」


「あぁ、うん」


れなは嬉しそうに笑ってた。


なんだか、ようちゃんの事が気になりつつ、付き合うことになった。

⏰:08/08/28 10:09 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#21 [ユウキ]
勤務先の病院が近いから遅くまで寝られる!そう言っては部屋に泊まることが増えていった。


初めて泊まった日に、キスをして、三回目に泊まった日エッチした。


俺はれながどんどん好きになっていった。

⏰:08/08/28 10:13 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#22 [ユウキ]
一回切ります。読んでくれてる方いますか?

⏰:08/08/28 10:14 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#23 [み]
読んでます!!
なんだか切ない気持ちになります..

がんばってください!!
(*'^`*)

⏰:08/08/28 10:19 📱:N904i 🆔:☆☆☆


#24 [我輩は匿名である]
>>11でカキコした者です。

続き読みました。
なんだか胸が痛くなってきますね…。

れなさんが何を考えているのか、今後ふたりが結婚するまでにどんな展開が待っているのか気になります。

⏰:08/08/28 11:58 📱:P904i 🆔:YIZ7Ja8M


#25 [ユウキ]
みさん
我が輩は匿名であるさん

読んでくださりありがとうございます。

昼休みに少し時間が出来たので更新します。

⏰:08/08/28 13:08 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#26 [ユウキ]
♯21続き

れなは9月が誕生日。


俺は学生でバイトと仕送りで生活をしている。


れなは正社員で働いてるから俺より稼いでいる。


「ほしいものないの?」


聞いても、遠慮して


「ケーキ!」


それしかいわない。

⏰:08/08/28 13:12 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#27 [ユウキ]
「ほかには?」


「ないかなぁ。」


普通なら聞かないんだろうけど、俺は思わず聞いてしまった。


「まだ先だけど、誕生日一緒にいれるの?」

⏰:08/08/28 13:14 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#28 [ユウキ]
れなはカレンダーを見ながら

「一緒にいれるよ。お祝いしてね」

そう言っていた。


ようちゃんは何あげるんだろ?
比べるわけじゃないけど気になった。


「ようちゃんからは去年何もらったの?」

⏰:08/08/28 13:16 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#29 [ユウキ]
れなとようちゃんの関係は二年くらい続いている。
誕生日は一緒に祝ってもらってたと前に話していた。

「去年はヴィトンの鞄、その前はヴィトンの財布とサンダル」


「今年は?」


「今年はまた鞄かな?」

⏰:08/08/28 13:21 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#30 [ユウキ]
「一緒に買いに行くの?」

「毎年選んでくれるから一緒にはいかないよ」

れなは普通に答えた。


俺は多分せめるように聞いてしまったと思う。

⏰:08/08/28 13:23 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#31 [ユウキ]
〜誕生日〜

9月、誕生日。


俺はバイトで金をためてプレゼントTIFFANYのネックレスとケーキを用意した。


れなは二十歳。
「お酒ものみたい」
そう言うので買ってきた。

⏰:08/08/28 13:27 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#32 [ユウキ]
お酒を飲み始めると、れなは弱くて昔の話をしたり、笑ったりしていた。

「今年はユウキがいてくれてよかった。」

天使?のような笑顔を見せた。

単純な俺はすごくうれしかった。

⏰:08/08/28 13:30 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#33 [ユウキ]
「私ね、彼氏が出来てもすぐ振られちゃうの!」

そんなことを言いながら怒っている。


「わかるような気がする」

俺は納得した。


「やっぱり、ようちゃん嫌?」

なきそうな顔をしている。

⏰:08/08/28 13:32 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#34 [ユウキ]
かなり嫌だ!
そう言えたらよかったんだろうけど、れなと会えなくなるのが嫌で


「まぁ少しだけね」


そう言うと
れなは安心したように笑った。

⏰:08/08/28 13:38 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#35 [ユウキ]
また夜、更新する予定です。
よろしくお願いします。

⏰:08/08/28 13:55 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#36 [我輩は匿名である]
マイペースでいいので、更新待っています。
頑張ってくださいね。

⏰:08/08/28 16:17 📱:P904i 🆔:YIZ7Ja8M


#37 [ユウキ]
我が輩は匿名であるさん

ありがとうございます。少し更新します。読んでいただけたらうれしいです。

⏰:08/08/28 23:31 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#38 [ユウキ]
>>♯34 つづき

翌朝、目が覚めると れなはアイロンで巻き髪をしているところだった。

「おはよう」


俺が起きたのに気づくとアイロンを起き、コーヒーを入れてきてくれた。

⏰:08/08/28 23:34 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#39 [ユウキ]
「ねぇ見て見て〜」

ネックレスをつけて、嬉しそうな顔をしている。

「気に入った?」


「気に入ったよ。ありがとう、大事にするね」


本当、可愛い。
改めてそう思った。

⏰:08/08/28 23:37 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#40 [ユウキ]
「あっそうだ」

れなは立ち上がり、またキッチンに行った。


「ユウキも朝ご飯食べる?」


作ったの?
期待して れなを見ると昨日の残りのケーキを皿にいれて登場した。

⏰:08/08/28 23:39 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#41 [ユウキ]
「えーそれ朝から食べるの?」


俺が聞く前に食べ始めて

「おいしい」


そう言った。
俺は何も考えず


「帰ってきたら食えば?」

⏰:08/08/28 23:41 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#42 [ユウキ]
そう言った直後

あ!!と思った。

れなを見ると、れなも、あっ!!と驚いた顔をしていた。


「ようちゃんと会うんだったね」

俺が言うと、れなは小さくうなずいた。

⏰:08/08/28 23:43 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#43 [ユウキ]
今日に始まったことではない。
どちらかといえば、ようちゃんと会うことを、許すわけじゃないけど、れなは隠したりせず話してくれるので、れなを信じるようになっていた。


朝、俺は学校。
れなは仕事に向かった。

「気をつけてね」

れなはいつも言ってくれる。

⏰:08/08/28 23:46 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#44 [ユウキ]
「れなも気をつけてね」

そう言うと別々に歩き始めた。


今夜は俺はまたバイトだ。
会うと知ってる日は、やっぱり気になる。

⏰:08/08/28 23:50 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#45 [ユウキ]
バイトが終わり夜10時半、部屋についた。


携帯をひらくと、れなから着信あり。 すぐにかけ直した。

「たくさんプレゼントいろんな人から貰って帰れないから部屋にいくね」
そう言って電話がきれた。

⏰:08/08/28 23:52 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#46 [ユウキ]
たくさん?
ようちゃんは何をあげたんだろう?


15分もしないうちに、玄関でピンポンがなった。

「どうしたの?」


言葉にならない荷物をもっていた。

⏰:08/08/28 23:54 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#47 [ユウキ]
中途半端ですが、また一度切ります。

読んでくださってるかたいらっしゃいますか?

⏰:08/08/28 23:55 📱:F903i 🆔:4ZArqVdQ


#48 [我輩は匿名である]
気になる〜
見てますよ

⏰:08/08/29 00:23 📱:SH905i 🆔:a1HjyPrM


#49 [ユウキ]
我が輩は匿名であるさん

読んでくださりありがとうございます。

また読んでくださるとうれしいです。
よろしくお願いします!

⏰:08/08/29 09:50 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#50 [ユウキ]
♯46 つづき

大きな紙袋を3つ下げて帰ってきた。

「ただいま」


「おかえりーってその荷物は?」


袋からひとつずつプレゼントを出し、誰からもらったのか説明してくれた。同僚や患者さん、ようちゃんに貰ったらしい。

⏰:08/08/29 09:54 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#51 [ユウキ]
同僚は女の子が5人いてプレゼントはCHANELの化粧品や化粧ポーチ、洋服。

患者さんからは、小さな女の子が書いたメッセージカードとクマのぬいぐるみ。

「これは」

一番気が利いたプレゼントはようちゃんからだった。

⏰:08/08/29 09:58 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#52 [ユウキ]
VUITTON新作?カバンとチケットだった。
チケットはディズニーランドのペアチケットだった。

「ユウキ?」


言いたいことはたくさんあるけど、


「ようちゃん気が利くねぇ」

⏰:08/08/29 10:02 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#53 [ユウキ]
思わず言ってしまった。

れなは嬉しそうに
「うん」と言った。


れなの誕生日プレゼントは俺があげたものより、みんながあげたもののほうが高かった。

またバイトがんばらなくちゃなぁー

⏰:08/08/29 10:04 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#54 [我輩は匿名である]
俺は女の浮気で別れたから分かる
他の男に気持ちがあるなら、この先いずれか破滅しかない

⏰:08/08/29 10:05 📱:W52P 🆔:nRWSAWx.


#55 [ゆみんこ]
もう結婚してるじゃん

⏰:08/08/29 10:06 📱:N703iD 🆔:4Nd88C1s


#56 [我輩は匿名である]
俺は離婚したからね

⏰:08/08/29 10:07 📱:W52P 🆔:nRWSAWx.


#57 [ユウキ]
〜命の恩人〜

誕生日が終わって、相変わらずの日々が続いていた。

ようちゃんと会うのは、火曜日が金曜日。

ヨガが友達と水曜日。

それ以外は俺といる。

⏰:08/08/29 10:07 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#58 [我輩は匿名である]
離婚の後の人生なんてくだらなくなるから、同じ道を歩みたくなければ、もっとまともな結婚するべき

⏰:08/08/29 10:08 📱:W52P 🆔:nRWSAWx.


#59 [ユウキ]
我が輩は匿名であるさん

コメントありがとうございます。
浮気でわかれちゃったんですか?
他に好きな人がいるのはつらいんですが、気持ちの整理もあって書いてみることにしました。

よかったらおつきあいください!

⏰:08/08/29 10:10 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#60 [我輩は匿名である]
俺の人生は狂った
修正不能

⏰:08/08/29 10:11 📱:W52P 🆔:nRWSAWx.


#61 [ユウキ]
ゆみんこさん

コメントありがとうございます。
これからもおつきあいいただけたらうれしいです!
よろしくお願いします。

⏰:08/08/29 10:12 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#62 [ユウキ]
♯57 つづき

実家から、たまには顔見せて〜とよく電話が来ていた。
季節は11月。
バイトも忙しかったから適当に返事をしていた。

「今日はしつこいな〜」
授業中母親から三回着信。

⏰:08/08/29 10:15 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#63 [ユウキ]
30分くらいして、知らない番号からの着信や公衆電話から着信があった。

授業が終わって携帯を開くと、昼間には珍しくれなから着信だった。


「なんで電話出ないの?今すぐ病院にきて!お父さんが救急車できたから」

そう言って電話をきった。

⏰:08/08/29 10:18 📱:F903i 🆔:kRCOCN3g


#64 [ユウキ]
病院につくと、受付で兄貴と一緒になった。
手術室につくと、小さく俯いている母親と、書類を作成しているれながいた。

れなは俺に気づくと


「なんで電話出なかったの?お母さん、ひとりで・・・」

⏰:08/08/30 20:57 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#65 [ユウキ]
涙目で怒る れなに兄貴はびっくりして俺は思わず

「ごめん。」

謝った。


母親にも謝ったのを見て、れなは仕事に戻っていった。


手術はそれからなかなか終わらず、二時間くらい座っていた。

⏰:08/08/30 21:00 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#66 [ユウキ]
手術が終わり病室に移動したところで、看護士に病状説明をしますので〜そう言われ、医師と話をすることになった。


「お父さんの手術を担当させていただきました、椎名洋介です。」

医師が挨拶した。

洋介?
ようちゃん?

⏰:08/08/30 21:04 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#67 [ユウキ]
背が高くて、話し方が穏やかな、かなりかっこいい先生だった。


母親や俺たちにわかりやすいように説明してくれて、「命に別状なし」
その言葉で安心した。


入院はしばらく続くらしいがほっとした

⏰:08/08/30 21:06 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#68 [ユウキ]
父親のいる病室に戻ろうとした時、先生が言った。


「ユウキくん?」


やっぱり、ようちゃんだ!


「はい?」

⏰:08/08/30 21:08 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#69 [ユウキ]
母親と兄貴に先に戻ってもらうように言って、ようちゃんと二人になった。


やばい!
何に話せばいいんだ?
考えていると


「はじめまして。」
ようちゃんが言った。


「はじめまして」

⏰:08/08/30 21:10 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#70 [ユウキ]
まず父親のことを助けてくれたお礼いった。

「れなちゃんから聞いてる通りいい男だね!」


ようちゃんが言ったので

「今度ゆっくり話ししたいです」


そう言うと、ようちゃんは父親のことや、時間があるとき連絡してほしいと名詞をくれた。

⏰:08/08/30 21:13 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#71 [ユウキ]
俺は名刺なんてないからようちゃんのメモ帳を一枚貰って、連絡先を書いた。


この人が、れな の好きな男なんだ。

いやな感じもしたけど、いい人だったので正直ほっとした。

⏰:08/08/30 21:16 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#72 [ユウキ]
父親が麻酔からさめたのは夕方だった。

ナースコールを押して、目が覚めたことを伝えると、ようちゃんが来てくれた。
母親がようやく笑顔になった。


仕事がおわった れなが病室にきてくれた。

⏰:08/08/30 21:18 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#73 [ユウキ]
れなが母親に

「さきほどはユウキ君に怒鳴ってしまい、すみませんでした。」

そう言うと母親が俺をみたので


「彼女の古瀬れなさん。病院の受付で働いてる」

そう言うと母親は

「さきほどはありがとう。これからもよろしくね」

そう言った。

⏰:08/08/30 21:22 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#74 [ユウキ]
父親が倒れて、助けてくれたのは、れなの好きなようちゃん。

複雑な気もしたけれど、これを機に、れなと俺の家族は近づいたような気がする。

時間を見つけては母親に声をかけてくれて、リハビリに向かう父親の車椅子を押してくれたりするようになった。

⏰:08/08/30 21:25 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#75 [ユウキ]
れな は親に気に入られたいとかではなく、誰にでも同じように接していた。

素直で優しい、母親は
れな をすごく誉めてくれた。

俺はすごくうれしかった。

⏰:08/08/30 21:29 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#76 [ユウキ]
一回切ります。

読んでるかたいらっしゃいますか?

⏰:08/08/30 21:30 📱:F903i 🆔:SHXo2ia2


#77 [我輩は匿名である]
>>76
あんたそればっか
うざ

⏰:08/08/30 21:48 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#78 [り-たん]
読んでますよ
続き気になります

⏰:08/08/30 22:35 📱:L704i 🆔:wSIT2Acw


#79 [あい]
ずっと読んできましたゆっくりでいいので更新頑張ってください

⏰:08/08/31 12:08 📱:F906i 🆔:CZmV7Wyk


#80 [我輩は匿名である]
>>77
失礼きわまりない


主さん頑張ってー
読んでますよ

⏰:08/08/31 17:21 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#81 [り-たん]
みてますよ
あげときます(`・ω・´)

⏰:08/09/02 01:04 📱:L704i 🆔:FCFLl03s


#82 [ユウキ]
りーたんさん
読んでくださってありがとうございます!
うれしいです!

⏰:08/09/02 12:32 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#83 [ユウキ]
あいさん
読んでくださってありがとうございます。
これからも読んでもらえたらうれしいです。


我が輩は匿名であるさん読んでくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!

⏰:08/09/02 12:34 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#84 [ユウキ]
>>75 続き

父親の入院は1ヶ月ちょっとで、12月半ばに退院することになりました。

その日、ようちゃんは勤務日ではなかったので会えなかったのを母親は残念がっていた。

受付で れな に挨拶をして実家に帰ってきた。

⏰:08/09/02 12:38 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#85 [ユウキ]
父親は1ヶ月以上振りの我が家にほっとしたようで、母親に「掃除したのか?」などと小言を言っていた。

母親は
「元気になったらうるさいわね」
そう言いながらも、嬉しそうだった。


俺は財布から名刺を取り電話をかけた。


相手はようちゃん。

⏰:08/09/02 12:42 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#86 [ユウキ]
ただ一言お礼を言いたかった。

『もしもーし』

「ユウキです。」

『どぅしたの?』

「今日親父が退院しました。あえなかったのでお礼だけ〜ありがとうございました」

そう言うと、
ようちゃんは退院後の注意をいろいろしてくれた

⏰:08/09/02 12:45 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#87 [ユウキ]
タバコをやめることが一番いいとの事だった。


リビングでは早速タバコを探して母親と喧嘩をしている父親がいた。


俺は苦笑いしながら
「気をつけるよう伝えます」

電話を切ろうとした。

そのとき

⏰:08/09/02 12:47 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#88 [ユウキ]
『今度の火曜日あいてる?』

ようちゃんがいった。

デートの誘い??
ドキッとした。

『病院終わるの6時だから飯でもいかない?』

「れなも一緒に?」

⏰:08/09/02 12:49 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#89 [ユウキ]
『れなちゃんはお留守番。たまには二人でどう?』

ようちゃんと二人?
何話すんだろう??

まぁいいや!
覚悟をきめて?

「わかりました!」

返事をした。

⏰:08/09/02 12:51 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#90 [ユウキ]
夕方仕事が終わった れな が忘れ物の時計を届けに実家に来てくれて、兄貴・兄貴の嫁さんも一緒に快気祝いの食事会が始まった。

酒も入った母親は、タバコを吸う父親に

「せっかくまだ一緒にいられるんだから、やめてください」

涙を流して頼んだ。

⏰:08/09/02 12:54 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#91 [ユウキ]
父親は渋々タバコをやめることを約束してくれた。

れな は自分用に買ったガムやタブレットを父親に渡して

「口が寂しいときにどうぞ」

そう言った。

⏰:08/09/02 12:56 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#92 [ユウキ]
〜ようちゃんとデート〜

れなに ようちゃんと会うことを言うと
「いいなぁ〜二人してずるい!」

かなりむっとしていた。

「金曜日にようちゃんと会うんだろ?」


俺の問いかけに


「そうだけど。」
やっぱりむっとしてた

⏰:08/09/02 12:58 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#93 [ユウキ]
火曜日、大学が終わって電話しようとしたら、BMWの車が目の前に止まった。

「ユウキくん」

「ようちゃん」

思わずようちゃんなんて読んでしまった。


かなりかっこいい ようちゃんに 周りの視線があつまっていた。

⏰:08/09/02 13:00 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#94 [ユウキ]
どこいく?
なに食べる??
楽しそうで余裕のようちゃん。


俺は・・・
緊張していた。


やっぱり大人ですごい
いい男な感じがしたからだ。

⏰:08/09/02 13:02 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#95 [ユウキ]
車だったけど、代行もあるし飲みながら話しようということになって、少し雰囲気のいいバーに連れて行かれた。


なに話そう?
そんなことを思っていると、ようちゃんが話し始めた。

⏰:08/09/02 13:04 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#96 [ユウキ]
「れなちゃんのこと、ありがとう」


「え?」


「会うこと許してくれて」

⏰:08/09/02 13:06 📱:F903i 🆔:acZj2tGc


#97 []
読んでます!
頑張ってください

⏰:08/09/02 23:39 📱:SH906iTV 🆔:☆☆☆


#98 [ユウキ]
さん
読んでくださってありがとうございます。
また読んでくださるとうれしいです!

また少し更新します。
よろしくお願いします

⏰:08/09/03 12:49 📱:F903i 🆔:NAHOxKeU


#99 [ユウキ]
>>96 続き

俺は、れなを信じてる事や正直不安なことを話した。

ようちゃんは黙って聞いてくれた。


「正直、れなの事どう思ってるんですか?」


俺は聞いた。

⏰:08/09/03 12:51 📱:F903i 🆔:NAHOxKeU


#100 [ユウキ]
ようちゃんは言葉を選ぶように話し始めた。


「大事な人かな。」

俺が黙って聞く番だ。
そう静かに話しを聞いた。

「守らなくちゃ行けないと思ったんだよね」

話しながらお酒を飲む姿はかっこよかった。

出会ったのは、れなが18歳、ようちゃんが24歳の時。

⏰:08/09/03 12:55 📱:F903i 🆔:NAHOxKeU


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