本当にあった怖い話【小説板編】
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#200 [稲川]
その日会社を終えると
和田は婚約者である
真紀(仮名)
とディナーの約束をしていた。
真紀にも『赤い家』でもめていることは相談していた。
真紀「あんまり気にしすぎないでね‥最近元気ないから‥」
和田「ありがとう、この件は上司にみてもらう事にするよ‥詐欺の可能性も高いしさ。」
:08/10/27 09:52
:F904i
:9I6WctXo
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