本当にあった怖い話【小説板編】
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#319 [凜]

もう書いてくれないの?

⏰:08/11/05 14:44 📱:W52SH 🆔:tqq133/6


#320 [チョモランマ]
書いてクレヨン。

⏰:08/11/05 18:48 📱:821P 🆔:KVYM1bsU


#321 [稲川]
凜さん
チョモランマこと黒柳さん

ありがとうございます
<(_ _)>
いえ、また書きたいと思っています☆

⏰:08/11/05 19:30 📱:F904i 🆔:jCgJxcvs


#322 [うに]
>>200

⏰:08/11/06 21:38 📱:P904i 🆔:FE4/SAKg


#323 [稲川]
第7話


ペンション

⏰:08/11/06 21:48 📱:F904i 🆔:.IBfa11o


#324 [稲川]
【長野県】

季節は冬1月の終わりくらいだったそうです


婚約している2人がいた
拓郎(仮名)と麗子(仮名)だ。

拓「結婚式前に一度温泉にでもいきたいな」

麗「そぉだね、でも式の費用も必要だから、安くて近いところにしよっか?」
拓「うん、調べてみるね」
早速近場のを調べたが、近場にあって予算内でとなると、気に入ったところは見つからなかった

⏰:08/11/07 10:39 📱:F904i 🆔:tGtf14dA


#325 [稲川]
拓「まいったなぁ〜安いとこはあるけど満室だったから断られたよ(笑)」
麗「そっかぁ〜じゃあ今回は諦めよっか?」

拓「あっ!!友達が○○スキー場の近くに小さななペンション持ってるんだ、今度おいでよ?って誘われてたから聞いてみるかな」


TEL>>>友人の賢也

賢「‥はい、拓郎かどうした?」
拓「もしもし、賢也のペンションて今度の連休お邪魔していいかな?」

賢「え?‥あっうん、いいよ、今は誰もいないから、俺も用事あるからいないけど良ければ鍵貸すよ」

⏰:08/11/07 11:01 📱:F904i 🆔:tGtf14dA


#326 [稲川]
賢也どことなく元気なかったな‥




とにかく
ペンションにいくことになった‥


当日

⏰:08/11/07 11:03 📱:F904i 🆔:tGtf14dA


#327 [稲川]
心配していたが天気は晴れていた

2人は朝から車で山道を軽快に登っていく


しかし、雪道は険しくなる上に天候は急変快晴から一転して大雪になっていた。

麗「拓郎、大丈夫?雪で前ほとんど見えないよ‥」
拓「大丈夫、もぅ着くはずだから」

⏰:08/11/07 11:09 📱:F904i 🆔:tGtf14dA


#328 [我輩は匿名である]
更新されてる
あげますね

⏰:08/11/07 18:00 📱:SH906i 🆔:t.WZS8Ys


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