本当にあった怖い話【小説板編】
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#327 [稲川]
心配していたが天気は晴れていた
2人は朝から車で山道を軽快に登っていく
しかし、雪道は険しくなる上に天候は急変快晴から一転して大雪になっていた。
麗「拓郎、大丈夫?雪で前ほとんど見えないよ‥」
拓「大丈夫、もぅ着くはずだから」
:08/11/07 11:09
:F904i
:tGtf14dA
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