【愛.金.水商売4】
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#156 [主]
帰りの車内、何度も言われた言葉を言われ、笑えなかった。







窓ガラスから見える景色。

見慣れた道並。


今日もGマスは私をここに連れてくる。

明るくなりつつあるこの場所へ。

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⏰:08/11/12 23:47 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#157 [主]
次の日から、M2でなぎさサンを見かける事はなかった。



毎日のようにいたなぎさサンは、パタッと来なくなった。



Gマスに聞いた話。

なぎさサンとM2のマスターは一年前から付き合っているらしい。

なぎさサンの、M2のマスターを想うあの顔は、微笑みながらも、淋しげだった。

なぎさサンが何を抱えているかは分からない。

⏰:08/11/12 23:51 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#158 [主]
Gマスは言った。



なぎチャンは寂しいんだよ、

マスターとの仲まで俺も詳しくは知らないけど、あの人はお金だけは持て余している。

あれだけの要素でお金を持っていれば近寄りがたい。

あの人は友達がいないから、君たちにどう接すればいいのか分からなかったんだよ。

寂しい人なんだよきっと。

⏰:08/11/12 23:54 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#159 [主]
なぎさサンの抱える闇は分からない。



だけど、みんな寂しいんだよ。


店へ飲みに来るお客さんも。

働くスタッフも。


もちろん私も。


みんなそれぞれ孤独を抱えている。

⏰:08/11/12 23:56 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#160 [我輩は匿名である]
みんな男に人気がある主さんが羨ましいんですね
ひがんでるだけじゃん

⏰:08/11/13 00:06 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#161 [主]
>>159続き
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



毎日が忙しく過ぎる。

みなみサンとはあれ以来、連絡を取り合う訳もなく、ましてやたまに来ていたルビーKのお客さんまで、Gclubに来なくなった。

コサカもユミチャンに負けじと売り上げを伸ばす。

リィユンは相変わらず私を慕う。

ユミチャンに対しても、またもう一度見直そうと思っていた。

⏰:08/11/13 00:29 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#162 [主]
けど、お金にルーズなユミチャンは何も変わっていなかった。





―‥ピンポーン



ユミチャンと二人の店に、オープンと同時にやってきた一人の男性。

とてもじゃないけど、柄がいいとは言えない見た目。

いらっしゃいませと出迎えても、その場から動こうとしない。

⏰:08/11/13 00:32 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#163 [主]
新規だと思った男性は、カウンターに座る気配もなく低い声で大声を出す。










「ユミ出せやオラァ!!」



突然の叫びに立ち尽くす私。

⏰:08/11/13 00:34 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#164 [主]
>>160サン
いつもありがとう
o(^-^)o
私も恥ずかしながら、他人を羨む時がありました。
特に、この世界ならではの感情が生まれるんでしょうね。
また更新します☆
本当にいつもありがとう☆梓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

⏰:08/11/13 00:37 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#165 [我輩は匿名である]
小説のココナは馬鹿。
【私、心閉ざしてるけど、真っ直ぐなの】って感じで、正義感振りかざしてさ。女に嫌われる女は、ホステス向きだが、上には立てない。ココナを嫌いながら、悪口を言わず、最後の最後に、ココナの短所を言ったみなみの方が、大人ですね。Gマスも大人としての判断力が足りない。若いココナにトチ狂った【中年の危機】って感じ。

もちろん今の主さんは成長して、素敵な女性だと、想像します!頑張って下さい。

⏰:08/11/13 04:30 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


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