Are you happy now? By ヒロト
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#240 [ヒロト]
話は途切れた時に
俺が今頭にある疑問を
里菜さんに打ち明けた。

「どうして俺にそんな話?」

「彩矢があなたに心を
開いたからかな・・・」

「俺に心を開いた?」

俺は嫌われてるはずなのに
意味がわからない。

⏰:08/12/20 00:21 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#241 [ヒロト]
「意味わからないか……
まぁ別にいいんだけどね」

・・・・よくねぇ〜よ!!

「あの……えっーと俺って
どうしたらいいんでしょ?」

「好きにしたら?」

里菜はタバコを吸いながら
窓側に煙をはなってる。

いつ頼んだのかわからない
ホットミルクティーが二つ
湯気をたつのを俺はみながら

「言われなくても」

⏰:08/12/20 23:29 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#242 [ヒロト]
と冷たく言い放った。

「ミルクティー飲みなさい」
 
何でこいつ全ての言葉が
命令系なんだ?
彩矢はこいつの影響で
あんな生意気なったんか?
 
「いただきます……」

ゴクゴク生温いミルクティーを
勢いよく飲んだ。
里菜は俺を睨むよいに
ずっと見つめている。

⏰:08/12/20 23:34 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#243 [ヒロト]
「ねぇ……?一つだけ
お願いがあるんだけど」

急に真剣になるから
俺は少し息を飲み込み

「なんですか?」

と答えたんだ。

「彩矢を一人にしないで」

初めて聞いた時
俺はこの言葉の深さを
全然わかってなかった。

⏰:08/12/20 23:37 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#244 [ヒロト]
喫茶店に入ってそろそろ
二時間がたつぐらいの時に

「もう行ってきな。
彩矢バイト終わるよ。
んではいっ♪コレ」

里菜さんは名刺を俺に渡した。
名前と電話番号が書いてる
小さめの可愛いふちの名刺。

「あっどうもです。
あとありがとうございました。」

何故か御礼を言いたくて
俺は少し目線をずらし
里菜さんにいった。

⏰:08/12/20 23:42 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#245 [ヒロト]
俺は財布から五百円を
取り出しテーブルに置いた。

「・・・何?コレ?」

里菜さんは驚いたように言う。

「ミルクティー代です。」

「馬鹿っ!!いいって…
年下に出させないわよ。
直しときなさい。」

五百円を俺の手におく。
俺はでもとかいいつつ
五百円を握った。

⏰:08/12/20 23:46 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#246 [ヒロト]
「ありがとうございます。」

「そのお金で彩矢にジュース
買ってあげなさい?」

俺は少し微笑んだあと
はいと返事をしたら
里菜さんは

「困ったら電話してきて!!」

って言ってくれて俺は
頷きながら店を出て
コンビニへと走った。
彩矢に俺の事,キモチ
全て話すために…

⏰:08/12/21 06:14 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#247 [ヒロト]
コンビニの裏口
少し暗めの曇り空
 
俺は扉を開くのを
ただただ待ってた。

「・・・・ヒロト?」

俺の見つめてる扉とは
別の方向から声がした。
キョロキョロしてた。

⏰:08/12/21 06:28 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#248 [ヒロト]
後ろに彩矢が立っていた。
私服をきて荷物をもって
俺をみていた。

彩矢の携帯の着信がなる。

「もしもし…里菜ちゃん?
・・・・・えっないん?
…………騙したんや!!
馬鹿っ!!ちょっ……と
里菜ちゃん・・・・」

彩矢は携帯を見ながら
一人ぶつぶつ言ってた。

⏰:08/12/21 15:44 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#249 [ヒロト]
俺は彩矢を見る。
いや…目から離せない。
 
「なっ……何なんよ!?」

少し喧嘩売った態度で
俺を睨む彩矢。

「ちょっと話さへん?」

「あたしは話ないし〜」

彩矢は俺の横を通り
過ぎようとした瞬間に
俺は彩矢の腕を握った。

⏰:08/12/21 18:59 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


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