Are you happy now? By ヒロト
最新 最初 🆕
#245 [ヒロト]
俺は財布から五百円を
取り出しテーブルに置いた。

「・・・何?コレ?」

里菜さんは驚いたように言う。

「ミルクティー代です。」

「馬鹿っ!!いいって…
年下に出させないわよ。
直しときなさい。」

五百円を俺の手におく。
俺はでもとかいいつつ
五百円を握った。

⏰:08/12/20 23:46 📱:SH704i 🆔:0OCNQZjQ


#246 [ヒロト]
「ありがとうございます。」

「そのお金で彩矢にジュース
買ってあげなさい?」

俺は少し微笑んだあと
はいと返事をしたら
里菜さんは

「困ったら電話してきて!!」

って言ってくれて俺は
頷きながら店を出て
コンビニへと走った。
彩矢に俺の事,キモチ
全て話すために…

⏰:08/12/21 06:14 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#247 [ヒロト]
コンビニの裏口
少し暗めの曇り空
 
俺は扉を開くのを
ただただ待ってた。

「・・・・ヒロト?」

俺の見つめてる扉とは
別の方向から声がした。
キョロキョロしてた。

⏰:08/12/21 06:28 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#248 [ヒロト]
後ろに彩矢が立っていた。
私服をきて荷物をもって
俺をみていた。

彩矢の携帯の着信がなる。

「もしもし…里菜ちゃん?
・・・・・えっないん?
…………騙したんや!!
馬鹿っ!!ちょっ……と
里菜ちゃん・・・・」

彩矢は携帯を見ながら
一人ぶつぶつ言ってた。

⏰:08/12/21 15:44 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#249 [ヒロト]
俺は彩矢を見る。
いや…目から離せない。
 
「なっ……何なんよ!?」

少し喧嘩売った態度で
俺を睨む彩矢。

「ちょっと話さへん?」

「あたしは話ないし〜」

彩矢は俺の横を通り
過ぎようとした瞬間に
俺は彩矢の腕を握った。

⏰:08/12/21 18:59 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#250 [ヒロト]
「ちょっ……痛いから。
離してや・・・馬鹿」

彩矢は少し反抗したが
俺の顔を見たらその場に
立ち止まり俺の手を払う。

「・・・聞くから・・・
っ・・離して・・・」

少し震えながら彩矢は
自分の荷物を強く握った。

「河川敷行こう」

俺と彩矢は少し間を開けて
河川敷の方へ歩きだした。

⏰:08/12/21 19:04 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#251 [ヒロト]
「なぁ?彩矢……」

「なぉ〜にっ!?」

俺達は叫びあった。

「俺は汚れてる・・・
かもしれねぇ〜けど
女たらしって言われてるけど
でも俺は…………」

「なぁ?ヒロト……」

彩矢は俺達の間を
ゆっくり狭めてきた。

⏰:08/12/21 21:43 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#252 [ヒロト]
「ヒロトは汚れてへんで?」

彩矢は俺の隣で俺の事を
ゆっくり見上げていた。

「でも・・・・」

俺はきっと女たらしで
何人の女を泣かして
何人の女と寝たんやろ?
やっぱり俺は汚れてる。

河川敷に着いたら俺達は
小さく肩を並べ座った。

⏰:08/12/21 21:47 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#253 [ヒロト]
「俺さぉ・・・・
恋愛なんてしたこと
今までねぇーよ。」

彩矢は俺を見ながら頷く。

「最低だけどずっと……
女は金だとかそんな風に
思ってんやんか………」

彩矢は俺から目を離さない。
やめてや…彩矢に見られてたら
自分の最低差がよくわかる。

⏰:08/12/21 21:51 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


#254 [ヒロト]
「ヒロトは今まで人を本間に
好きになった事ある?」

彩矢は突然そんな事を言い
少し空を見ていた。

「……一人おるねん」

「どんな人〜?」

⏰:08/12/21 23:06 📱:SH704i 🆔:Yl0nneZc


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194