Are you happy now? By ヒロト
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#295 [ヒロト]
―――放課後
静かな教室に俺一人きり
「一人は静かやな…」
外から聞こえる部活してる
生徒の声のすれほうを
窓から除く俺。
ガタガタとゆっくりドアが
開いたら数学の中田がそこに
立っていた。
:08/12/23 15:17
:SH704i
:XSsvjwPM
#296 [ヒロト]
(中田は学年主任で厳しい
先生)
「遅れてすまそん……」
「いえいえ……」
教室の真ん中の席に座り
書類を開いたりするたむけん
「あっ…すわってええで」
:08/12/23 15:19
:SH704i
:XSsvjwPM
#297 [ヒロト]
ちょこんと椅子に座り
中田が出す書類を見た。
「あんな進級の事やねんけど
なんか考えてる?」
「いや・・・・別に?」
一学期の成績表を俺に
見せながら話だした。
:08/12/23 15:20
:SH704i
:XSsvjwPM
#298 [ヒロト]
「テスト平均以上で
五段階も最低が4や。
お前さ理数進級コース
いくきないんか?」
理数進級コースというのは
俺の学校でも1番頭がいい
クラスの事だった。
「ないですね〜」
:08/12/23 15:25
:SH704i
:XSsvjwPM
#299 [ヒロト]
「いやーな・・・始めに
お前見た時はそりゃー
不良生徒や思ったけどな
こんだけ成績いいんや。
そしたらクラス上がれよ
今日見たらこんなにも
真面目な格好しはじめて」
なんやかんやのお世辞を
いい始めるうざったい。
学校なんて生徒縛るだけ。
くだらない事ばかりで
学ぶ事なんて少ない。
でも学校には友達に逢いに
行くために行ってた。
:08/12/23 15:25
:SH704i
:XSsvjwPM
#300 [ヒロト]
:08/12/23 15:27
:SH704i
:XSsvjwPM
#301 [ヒロト]
「なぁ?行く気ないか?」
「ありません。」
きっぱり言う俺。
中田はしぶしぶ頷き
頭を抱えた後に書類を
直して教室を出た。
俺は少し教室いた。
:08/12/23 20:12
:SH704i
:XSsvjwPM
#302 [ヒロト]
静かな教室で俺は
ルーズリーフとペンを
机の上にポンと置いた。
「よっしゃ・・・」
なんとなく歌が書きたくなり
ゆっくり書き始めた。
1時もしない間歌が完成した。
:08/12/23 20:12
:SH704i
:XSsvjwPM
#303 [ヒロト]
「出来たっ〜♪」
歌を何度も読み直し
メロディーを頭の中で
考えながら歌った。
俺はすぐに家に帰り
ギターを取り出して
メロディーをつけた。
「やべぇ〜かなりできる♪」
歌はその日中に完成した。
:08/12/23 20:20
:SH704i
:XSsvjwPM
#304 [ヒロト]
―――次の日
俺は朝6時に学校に着き
裏庭の人気の少ない所で
あと少しで完成する曲を
一人歌いながらアコギをひく。
「それって〜誰のきょくぅ〜?」
俺の目の前には知らない女。
前髪をちょんまげして
ギャルなのか不明だか
似合わないナチュラルメイク
の童顔な女が座っている。
:08/12/24 00:46
:SH704i
:l3ut4Zjo
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