Are you happy now? By ヒロト
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#415 [ヒロト]
『びっくりさせるため!!』
この言葉に深い意味があるのを
俺と彩矢はまだこの時まで
気付いてなかってん。
三時間ほどでじゅりの
別荘へ着いた。
「お前別荘持ってるぐらい
金持ちなんだな・・・」
じゅりとみくと彩矢が
全員が俺を見た。
:09/01/03 15:22
:SH704i
:Nkq.N.Os
#416 [ヒロト]
「ヒロト知らんのっ!?」
「じゅりの親父さんは
有名な政治家やで…?
知らんの?本間…」
「うっ…うせやん…?」
この時に初めて知ったけど
じゅりは凄い政治家の娘で
かなり昔からの金持ちらしい。
「お前アホそうやのに
金持ちやねんな…」
「よく言われる♪」
:09/01/03 16:07
:SH704i
:Nkq.N.Os
#417 [ヒロト]
別荘はとても出かかった。
じゅりが一部屋ずつ紹介した。
その時やった。
「あんな…寝室二つあるねん。」
じゅりはみくと手を繋ぎ
俺達をチョロっと見た。
『えっ・・・?』
「あたしとみくで
ヒロトと彩矢でな?」
『はっ!?』
:09/01/03 20:22
:SH704i
:Nkq.N.Os
#418 [ヒロト]
「だってあたしら二人で
一瞬にいれる時間を
大切にしたいねんもん。」
「えっ…わかるけどさ?
そこは男と女でわけるんが
普通じゃない?なぁ…」
「何言うてんの?彩矢
修学旅行ちゃうねんで!!
不満があるなら今すぐ
山連れていって降ろすで?
あははははあははは…」
じゅりを見ると目は笑ってない。
本間恐すぎるんですけど?
:09/01/03 20:30
:SH704i
:Nkq.N.Os
#419 [ヒロト]
彩矢は渋々黙り込んだ。
するとみくは俺に近づき
「びっくりさせたかったから♪」
とニヤニヤしながら言った。
嫌な予感的中かよ…
俺達は2階へ上がった。
「うちとみくはこっちの部屋
あんた達は向かいの部屋♪」
:09/01/03 20:36
:SH704i
:Nkq.N.Os
#420 [ヒロト]
「じゃ部屋に荷物置いて
30分後に下でね!」
「はぁ〜・・・・・はい。」
彩矢が扉を開き俺が後に続く。
「うわっ………広っ!!」
部屋に入り俺が叫ぶと
彩矢はさめた目で見る。
「あっ・・・・すまん。」
「・・・・・・えっ!?」
部屋の奥へ進む彩矢が
驚いて固まった。
:09/01/03 22:37
:SH704i
:Nkq.N.Os
#421 [ヒロト]
中に続き入って行くと
俺も驚き固まった。
そこには大きいベットが一つ。
なのに枕が二つと言う状態。
『・・・・・・・・。』
やけに綺麗部屋にベット。
ここラブホ?って感じで
俺は何回も目を擦った。
「とりあえず荷物置くか。」
俺は彩矢の持ってるでかい鞄を
ひょいっと持ち部屋の隅に
ちょこんと置いた。
:09/01/03 22:43
:SH704i
:Nkq.N.Os
#422 [ヒロト]
「もう下行こか・・・」
なんとなく気まずい俺達。
俺はパーカーだけ着て
下に一人で降りようとした時
彩矢が俺の腕を掴んだ。
「・・・っ?どしたん?」
「ヒロト…一緒に行く。」
彩矢は小さい声でそう言って
俺のパーカーの裾を掴んだ。
:09/01/03 22:49
:SH704i
:Nkq.N.Os
#423 [ヒロト]
「お前…何かあったん?」
彩矢は少し黙り込んでから
ゆっくり話しだした。
「笑わんといてな…?
じゅりが言うててんけど
ここお化け出るねんて」
「ぶっふ・・・・・・」
「あっ!!今笑ったやろ?」
「笑ってないで!
くしゃみくしゃみ。」
嘘。おもっきり頑張って
笑いこらえたんやけど
やっぱりこらえれんかった。
:09/01/03 22:53
:SH704i
:Nkq.N.Os
#424 [ヒロト]
なぁ、彩矢お前本間に
可愛いすぎるやろ?
「彩矢お化け怖いん?」
「こっ怖くないよ…」
彩矢は本間に強がり。
俺はそんな彩矢に
「・・・・・・わぁっ!!」
って驚かしたら彩矢は
「ぎゃっーーーーー!!」
やで?んま弱虫彩矢。
:09/01/03 22:56
:SH704i
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