Are you happy now? By ヒロト
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#432 [ヒロト]
「あぁ〜やばい。
じゅりの手料理♪」

みくはやっぱり浮かれてる。
さすが馬鹿みくやわ…

「なぁちょっと見に行かへん?」

みくが俺の裾を持ち
子供みたいな目でみる。

「しゃーないな…」

俺がそういうとみくは
急いで立ちキッチンへステップ
しながら行った。

⏰:09/01/05 00:21 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#433 [ヒロト]
「なぁ彩矢?キャベツって
半分切ってまた半分切る?」

「うん。しんが固いから気をつけて」

じゅりがキャベツを半分に
切る。が途中で包丁が止まる。

「あぁ〜もう切れへんし…」

包丁を抜きキャベツを両手で
持ち抱えるじゅり。

「じゅり何してるん?」

状況理解出来ない彩矢が
固まりじゅりを見た。

⏰:09/01/05 11:41 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#434 [ヒロト]
「おおおりゃー−−!!」

気合いと共にキャベツを
半分に手で切るじゅり。
彩矢は開いた口が塞がらない。
みくはきょっとんとしたまま
もう動けない様子で俺は
笑い堪えるのが精一杯。

「・・・・・・・。」

「料理は腕力で勝負や!」

じゅりの決め台詞。
女に腕力いらねぇ−よ。

「向こう戻ろう…」

みくは悲しそうに俺の手を持ち
キッチンから姿を消した。
晩御飯食べれるんか?

⏰:09/01/05 11:48 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#435 [ヒロト]
色んな不安を抱えながらも
とりあえず料理は出来た。
サラダはじゅりが作り
パスタは彩矢が作った。
他にたくさんのおかず。
腹が減ってる俺は
犬の待て状態やった。

「はい皆さんご一緒に…」

『いただきます♪』

皆急いでご飯にがっついた。
この日は酒を飲まないで
すぐ片付けをした。

⏰:09/01/05 12:31 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#436 [ヒロト]
「お風呂やけどくじで決めよ?」

何故かくじで決める事
なった風呂の順番は
みく→じゅり→ヒロト→彩矢
って感じでみくが入ってる間
俺は一人放置。二人は片付け。
俺も片付け手伝う言うたら
彩矢に断られた。

俺は一人部屋へ戻った。

⏰:09/01/05 12:47 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#437 [ヒロト]
「何これ・・・・・?」

小さなテーブルに置かれた
小さい箱があった。

「見ていいんかな?」

なんとなき見たらあかん
みたいな感じな箱やった。
でも気になるしやっぱり
こういう時は見ないと
気が済まない。

⏰:09/01/05 12:53 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#438 [ヒロト]
誰もいないしいいか…
ごめんなさい…
そう思って箱の中を見た。

「んっ・・・・?」

箱の中には指輪が一つ。
多分サイズはでかいから
男用やと俺は思った。

ここは俺と彩矢の部屋。
やから彩矢の何かな?
彩矢は男おったんかな?

俺は頭の中不安だかけで
少し切なく悲しくなった。

⏰:09/01/05 18:17 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#439 [ヒロト]
俺は指輪を箱に戻し
下に下りて行った。
みくは風呂から上がって
彩矢と話していた。

「ヒロト〜♪トランプする?」

「はぁ・・・・うん。」

ため息まじりで俺は
椅子に座った。
にしても頭の中で指輪が
離れへんくなってた。

⏰:09/01/05 18:27 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#440 [ヒロト]
じゅりが風呂から上がり
俺が次に入って彩矢が風呂へ。

彩矢が風呂はいってる間
俺はみくとじゅりに
指輪の話をしてみた。

「指輪か・・・・」

じゅりが意味深に言う。

「じゅり何か知ってるん?」

みくがじゅりに聞くが
何故か口が固いじゅり。

⏰:09/01/05 18:33 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


#441 [ヒロト]
「じゅり何か知ってるん?」

俺がじゅりの目を見ると
じゅりは目をそらした。

「なにやねん・・・・」

俺が少し投げやりで言い
じゅりはやっと話した。

「彩矢には二年半ぐらい
付き合った人がおってん。」

「・・・・・・・?」

⏰:09/01/05 18:52 📱:SH704i 🆔:8TNHof.E


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