Are you happy now? By ヒロト
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#551 [ヒロト]
あぁゲロか・・・。
大丈夫なんか?

彩矢が吐き出してる声と
同時に泣き声もする。

「お前悪趣味やな…」

声に慌てて振り返れば
ニヤニヤした顔したみくが
階段のてっぺんにいた。

「・・・みくかよ」

⏰:09/01/27 13:43 📱:SH704i 🆔:v6tAGDV.


#552 [ヒロト]
俺は立ち上がりすぐに
みくの近くにいった。

「うるせぇよ馬鹿!」

「一時間後にリビング集合
お前それまで俺の部屋来いよ?」

いつも馬鹿なみくが
真剣な顔しながら聞く。

一時間もしないうちに
じゅりが部屋に入って来た。

⏰:09/01/28 16:06 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#553 [ヒロト]
「お待たせ〜」

「彩矢ちんは?」

「あぁ今日はやめとくって…
あたしらだけでも
行っておいでだって」

「そっかぁ・・・・・」

じゅりとみくの部屋の
ひくらませたビーチボールに
浮輪などか置いてあった。

⏰:09/01/28 16:06 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#554 [ヒロト]
「お前達、二人で行ってこい!!
せっかくなんやしさ?
それに彩矢面倒俺見るし
体調よくなるしだいさ
すぐ連れていったれし」

じゅりは困った顔しながら
俺とみくを交互に見た。

「じゃ、ヒロト頼みま!」

「えっ!!」

「じゅり?彩矢ちん心配?」

「あっ…当たり前やん」

「じゃヒロトに任せ?」

⏰:09/01/28 16:07 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#555 [ヒロト]
みくは俺を見ながらまた
目線をじゅりにやった。

「ヒロトなんやかんやで
気がつくしな?
ヒロトもこういっとるし」

「えっ・・・・でも…」

「大丈夫やって!
彩矢が体調戻れば
すぐ海行くから!」

⏰:09/01/28 16:19 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#556 [ヒロト]
じゅりの話なんて聞く気は
まったくなかった。
だってお前が言う通りしたら
皆残って彩矢を余計に
苦しめる事なるだろうし。
みくもそれわかってたんやろ。

「皆残ったら彩矢ちんを
責めるみたいなるし
じゅり残っても彩矢ちんは
絶対気をつかうやん?僕に」

⏰:09/01/28 16:19 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#557 [ヒロト]
「・・・・・・・・・。」

しばらくじゅりは黙りこんだ。
そのあと囁くような声で

「ありがとう」

といった。多分じゅりも
海に行きたかったんやろ。
本当は皆揃って…

「任しとけ!!
楽しんで来いよ!」

そういい俺はじゅりの
背中をポンっと押した。
じゅりは笑いながら
荷物を取りみくに近づいた。

⏰:09/01/28 16:21 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#558 [ヒロト]
みくたちが海へ行くのを
見送った俺はキッチンにいた。

「よし・・・・・。」

俺は冷蔵庫から色々出した。
俺がキッチンで獲得して
一時間後にできたのは
死んだばぁ〜ちゃんが
教えてくれたチャーハン。

「で・・・出来た!!」

⏰:09/01/29 23:35 📱:SH704i 🆔:rzRJohMc


#559 [ヒロト]
白菜がメインのチャーハン。
俺が大好きやった料理。

俺は彩矢が休んでる部屋を
二回ぐらいノックした。

「はいっ・・・・」

扉が開いたら彩矢が
眠たそうな顔しながら
扉からひょっこり
顔を出していた。

⏰:09/01/30 23:47 📱:SH704i 🆔:APcxEvI2


#560 [ヒロト]
「えっ!?ヒロト…」

「飯出来たから降りて来いよ」

「あっ……はい。」

階段を降りる俺の後ろに
ゆっくり彩矢も降りた。

「えっ〜やばい〜!!」

テーブルにセッティングされた
チャーハンとお茶とサラダ。
見た目だけでも綺麗にと
必死で俺はセッティングした。

⏰:09/01/30 23:47 📱:SH704i 🆔:APcxEvI2


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