Are you happy now? By ヒロト
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#555 [ヒロト]
みくは俺を見ながらまた
目線をじゅりにやった。

「ヒロトなんやかんやで
気がつくしな?
ヒロトもこういっとるし」

「えっ・・・・でも…」

「大丈夫やって!
彩矢が体調戻れば
すぐ海行くから!」

⏰:09/01/28 16:19 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#556 [ヒロト]
じゅりの話なんて聞く気は
まったくなかった。
だってお前が言う通りしたら
皆残って彩矢を余計に
苦しめる事なるだろうし。
みくもそれわかってたんやろ。

「皆残ったら彩矢ちんを
責めるみたいなるし
じゅり残っても彩矢ちんは
絶対気をつかうやん?僕に」

⏰:09/01/28 16:19 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#557 [ヒロト]
「・・・・・・・・・。」

しばらくじゅりは黙りこんだ。
そのあと囁くような声で

「ありがとう」

といった。多分じゅりも
海に行きたかったんやろ。
本当は皆揃って…

「任しとけ!!
楽しんで来いよ!」

そういい俺はじゅりの
背中をポンっと押した。
じゅりは笑いながら
荷物を取りみくに近づいた。

⏰:09/01/28 16:21 📱:SH704i 🆔:1S0zRX1E


#558 [ヒロト]
みくたちが海へ行くのを
見送った俺はキッチンにいた。

「よし・・・・・。」

俺は冷蔵庫から色々出した。
俺がキッチンで獲得して
一時間後にできたのは
死んだばぁ〜ちゃんが
教えてくれたチャーハン。

「で・・・出来た!!」

⏰:09/01/29 23:35 📱:SH704i 🆔:rzRJohMc


#559 [ヒロト]
白菜がメインのチャーハン。
俺が大好きやった料理。

俺は彩矢が休んでる部屋を
二回ぐらいノックした。

「はいっ・・・・」

扉が開いたら彩矢が
眠たそうな顔しながら
扉からひょっこり
顔を出していた。

⏰:09/01/30 23:47 📱:SH704i 🆔:APcxEvI2


#560 [ヒロト]
「えっ!?ヒロト…」

「飯出来たから降りて来いよ」

「あっ……はい。」

階段を降りる俺の後ろに
ゆっくり彩矢も降りた。

「えっ〜やばい〜!!」

テーブルにセッティングされた
チャーハンとお茶とサラダ。
見た目だけでも綺麗にと
必死で俺はセッティングした。

⏰:09/01/30 23:47 📱:SH704i 🆔:APcxEvI2


#561 [ヒロト]
「ほいっ!!早く食べよや」

彩矢が椅子に座るのを待ち
俺は彩矢の前の椅子をひいた。

「ありがとう・・・って
なんでヒロトおるん?」

「だってじゅりとみくの
邪魔したくないしさ
お前一人にするのもな
やっぱり嫌やから…」

⏰:09/01/30 23:51 📱:SH704i 🆔:APcxEvI2


#562 [ヒロト]
「・・・・・ありがと」

「で大丈夫なん?」

俺が聞くと彩矢は小さく
縦に首をふった。
彩矢は手を合わせ頂きます
した後チャーハンを一口
パクッと食べた。

「あっ…おいしい!!」

俺は心をホッとさせて
俺もチャーハンを食べた。

⏰:09/01/31 09:41 📱:SH704i 🆔:hAxz/74s


#563 [ヒロト]
「これ、ヒロト作ったん?」

「当たり前やんけ?」

「柄にもなく料理ね…
これで何人の女落としたんだ?」

彩矢は意地悪そうな顔して
俺にニヤニヤ聞いてきた。

「俺は残念ながら女のために
料理なんか作った事ありませんー」

「えっ?嘘やん!」

⏰:09/01/31 09:47 📱:SH704i 🆔:hAxz/74s


#564 [ヒロト]
こいつ失礼やな…

「作ってもらう方が好きやもん♪」

彩矢は俺を無視してチャーハンを
半分ぐらいまでくってた。

「でもめちゃおいしい…」

「俺のばぁちゃんが作れば
何十倍も上手いねんで?」

⏰:09/01/31 09:48 📱:SH704i 🆔:hAxz/74s


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