Are you happy now? By ヒロト
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#761 [ヒロト]
「彩矢ちんもしかして………」

みくが顔を真っ青にしながら
ゆっくり俺とじゅりみた。

「えっ・・・・・死んだ?」

頭パニック状態の俺は
馬鹿馬鹿しいなんて思わず
真剣にじゅりに聞いた。

⏰:09/08/13 15:41 📱:N01A 🆔:.k6nXjFA


#762 [ヒロト]
「あほっ!!二人してそんな
不吉なコト言わんとってや?
ただ極度のストレスで疲れて
気を失ったってとこちゃう?」

じゅりは俺に指示し彩矢を
ベッドで寝かすように行った。

「お前何でそんなんわかるん?」

「お姉ちゃんお医者さんやから
よく勉強してる時に隣で
ちゃちゃ入れてて覚えたの。
病院手伝ったりしてるし…」

⏰:09/08/13 15:42 📱:N01A 🆔:.k6nXjFA


#763 [ヒロト]
「じゅり……お前に初めて
俺は感心してる………」

「まぁお姉ちゃん獣医だけど♪」

俺とみくは呆れ顔。

「彩矢と動物一緒にすんなよ!」

「人間も動物と一緒!!」

自信満々なじゅりの顔のせいで
俺とみくは目をそらした。

⏰:09/08/14 10:51 📱:N01A 🆔:/b0iv2XE


#764 [ヒロト]
彩矢のそばで緊張がとけ
皆ゆっくりくつろぎだした。

「一人なるのそんなに
恐かったんかな?」

俺は知らん間に呟いてた。

「んっ?彩矢…
なんか言ってた?」

「えっ・・・・?あぁ〜」

「何じらしてんねんっ……」

⏰:09/08/14 18:53 📱:N01A 🆔:/b0iv2XE


#765 [ヒロト]
俺はちょっと考えてでも
やっぱ言うことにした。

「消えちゃうって……」

「消えちゃう?」

みくが首を傾げながら
眉間にしわを寄せた。

「来年なんか信じられへん
一人にせんとってやって
俺らが消えちゃうって
また一人になるって泣いてた。」

じゅりは彩矢のそばに駆け寄り
手をぎゅうっと握った。

⏰:09/08/14 18:57 📱:N01A 🆔:/b0iv2XE


#766 [れいか]
関西弁で読みやすぃ★
一気によんぢゃったわ☆
おもろいょ
がんばってな
応援してんで

⏰:09/08/15 03:42 📱:SH906i 🆔:gtcFzOhU


#767 [ヒロト]
れいかちゃん

ありがとう
読みやすいとかそんなん…
まだ未完成なぶん読者さんらに
迷惑かけることありますが
是非これからも応援して下さい。
感想は感想板へ
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4106/

ヒロト

⏰:09/08/15 12:42 📱:N01A 🆔:Y23sXQTw


#768 [ヒロト]
「小さい時に親なくして
次は恋人亡くして一人で
だから彩矢は大切な人は必ず
いつか失うと思ってる」

なんとも言えん気持ちやった。
一人になるなんて俺には
感じた事ない感覚やし
正直わからんかった。

「彩矢って糞強がりやん?
失恋しても喧嘩しても
先生に説教されても全然
泣いたりしいひんねん」

「そうか?俺会って短いけど
かなり泣いてるところ見たで?」

「彩矢には弱点っていうか
泣くツボ一つだけあるねん。
思い出してみ?全て繋げて」

「彩矢が泣く時は人が関わる。」

「一人とか人が失うときやろ?
彩矢は無意識やけどそん時は
自分の感情セーブ出来んくなる
いわゆるトラウマやな……」

⏰:09/08/21 12:17 📱:N01A 🆔:cg8uLrnA


#769 [ヒロト]
「あたしアホや……彩矢のこと
わかってるつもりやのに
全然わかってないやん・・・
友達いうて口だけやん…」

じゅりは歯を食い縛って
涙こらえていた。

「俺も何も考えてなかった。
彩矢強いから時々、彩矢の過去を
わすれてまう時がある・・・」

みくは俺達を見ながら
大きいため息ついた。

⏰:09/08/23 19:50 📱:N01A 🆔:zHTQNl1I


#770 [ヒロト]
「じゅりもヒロトもアホ!!」

急にみくが怒鳴った。

「ちゃうやん?今は今やで?
人の気持ち全て理解するのは
無理なことやから!!だから
もっと別にあるやん?」

「なんやねん…お前にはわから…」

「じゃヒロトに彩矢ちんの気持ち
わかるんかよ?わかるわけないやん
でもヒロトもじゅりもしてること
同情じゃないん?そうちゃう?」

⏰:09/09/18 21:03 📱:N01A 🆔:hBWPvWrw


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