好きだよ…ずっと(短編)
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#214 [ゆう]
聞きなれたメールの着信音が鳴る。
元彼からだった…。
メールには
『あまり病むなよ…』
の文字…
そのメールを呼んだ途端あたしはその場に倒れ込み呼吸が荒くなった…。
:09/01/30 05:16
:821N
:☆☆☆
#215 [ゆう]
ずっと落ち着いてたのに…
過呼吸だった…
『はぁ、はぁ、はぁ』
こたつの横に倒れたまま息だけが荒くなっていく。
:09/01/30 05:18
:821N
:☆☆☆
#216 [ゆう]
『どうした?!』
おっちゃんは急いで立ち上がりあたしの隣に来る。
『はぁ、はぁ…』
倒れこんだあたしは携帯を握りしめてた…。
おっちゃんは元彼からきたメールを覗いて
『バカが…』
と怒った顔をする。
:09/01/30 05:20
:821N
:☆☆☆
#217 [ゆう]
あたしは倒れたまま動けない。
苦しい…
過呼吸の対処法って袋に口をつけてゆっくり深呼吸を繰り返す。
:09/01/30 05:22
:821N
:☆☆☆
#218 [ゆう]
でもおっちゃんはそれを知らない…
でも…次の瞬間体が宙に浮いた。
おっちゃんはあたしを抱き抱えてベッドに連れていったんだ…。
:09/01/30 05:23
:821N
:☆☆☆
#219 [ゆう]
ベッドに優しくあたしを寝かせ
『何も考えないで寝ろ…』
そう言っておっちゃんは隣の部屋に行こうとする。
:09/01/30 05:24
:821N
:☆☆☆
#220 [ゆう]
『…かないで…行かないでよ…淋しいから隣に居てよ…』
途切れ途切れにおっちゃんを呼ぶ。
おっちゃんは電気とかテレビとか全て消して戻ってきた。
そしてあたしの手を握り優しく言った。
『もう大丈夫だから…』
:09/01/30 05:26
:821N
:☆☆☆
#221 [ゆう]
その手は温かくあたしの全てを優しく包み込んだ。
『おっちゃん…』
『何も言わなくて良いから。ずっと隣に居てやるから安心して寝ろや…』
徐々にあたしの呼吸も戻ってく。
そしていつのまにか眠りについた。
:09/01/30 05:29
:821N
:☆☆☆
#222 [ゆう]
夜中に何回か目が覚めた。
隣を見るとおっちゃんが寝てる…。
おっちゃんのその手はずっとあたしの手を握ったまま…。
それを見て安心してまた眠りにつく…。
:09/01/31 17:23
:821N
:☆☆☆
#223 [ゆう]
朝になっておっちゃんが起きる。
あたしもそれに合わせて起きた。
今日は日曜日…。
おっちゃんの仕事は休み…。
:09/01/31 17:24
:821N
:☆☆☆
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