好きだよ…ずっと(短編)
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#282 [ゆう]
『ほい!□ヽ(▽⌒*)』
おっちゃんに渡す。
おっちゃんはニコニコしながら蓋をあける。
そして今度はそれを飲みながら歩きだす。
たくさんの人混みを歩きながらおっちゃんは色々見て歩く。
:09/01/31 21:22
:821N
:☆☆☆
#283 [ゆう]
『あれ買ってきて!』
おっちゃんはおつまみになりそうなものをチョイスする。
そして
『お前も食えるなら買ってこい』
と言った。
『うん。』
おっちゃんに頼まれたのは生牡蠣…あたしは食べれない…。
隣に目をやると焼きウニがあった…。
あたしはこっち(笑)
ニコニコしながら牡蠣とウニを買った。
:09/01/31 21:26
:821N
:☆☆☆
#284 [ゆう]
そう言えば…
いくら入ってんだろ…この財布…
妙に中身が気になってお金を払うついでに数える。
1…2…3…4…5………
万札しか入ってない…
8万円…それが財布の中身だった…
:09/01/31 21:28
:821N
:☆☆☆
#285 [ゆう]
どんだけ飲み食いすんだよ…
苦笑いを浮かべお金を払う。
その瞬間異様に怖くなった…
これ…財布スられたらやばくねぇ…?
急いで財布をバックにしまうとチャックをきちんと閉めた。
:09/01/31 21:30
:821N
:☆☆☆
#286 [ゆう]
おっちゃんに牡蠣を渡してあたしは隣で焼きウニを食べる。
『んまい!』
あたしは初めて食べるその味に素直に感想を言った。
:09/01/31 21:32
:821N
:☆☆☆
#287 [ゆう]
家からそう遠くもないこの市場に何年か振りに来たあたし。
しかも一度もここで食べ物を口にした事はない…。
あえて言うなら食事処で食べる定食位。
まず食べ歩きなんてしない。
:09/01/31 21:34
:821N
:☆☆☆
#288 [ゆう]
ふっと気付くとおっちゃんの持ってる熱燗は空っぽ…
『はい!』
と言われて牡蠣の殻と空のコップを渡される。
『飲み物お代わり♪』
えっ…?!まだ飲むの?
だんだんあたしの顔が渋くなる…
:09/01/31 21:36
:821N
:☆☆☆
#289 [ゆう]
近くの屋台で熱燗があるのはさっきから行ってるオジサンの所だけ。
また行くの…?
そんな事を思いながら歩く。
『オジサン…』
そう言うとオジサンは
『はいよっ!』
と言ってワンカップを温めた。
:09/01/31 21:38
:821N
:☆☆☆
#290 [ゆう]
頼んでないのに温めるオジサンを見たら何か笑いが出てきた。
『いやぁ旦那さんお酒強いねぇ〜』
オジサンはあたしに向かって笑った。
:09/01/31 21:39
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#291 [ゆう]
旦那さん…旦那さんだって(*/ω\*)
何かその言葉が嬉しくてオジサンから熱燗を渡されたあたしはニコニコしながらおっちゃんの所へ向かった。
:09/01/31 21:40
:821N
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