好きだよ…ずっと(短編)
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#545 [ゆう]
『あたしですか?想像にお任せと言うことで(笑)』


『えっ−警備員さんもMなんすか?って事は彼氏はSすか?』


『うちかぁ…うちはS通り越して鬼畜だよ(笑)たまには優しい愛のあるHしてみたい(笑)』

⏰:09/02/06 12:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#546 [ゆう]
わざわざおっちゃんをイラっとさせるような事を言うあたし。


『マジっすか!じゃあ俺が優しく…』

なんて若い衆が肩を触ろうとした。

⏰:09/02/06 12:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#547 [ゆう]
いやぁその言葉と行動は止めといた方が・・・

禁句でしょ…

その光景を見ていたおっちゃんは咄嗟にあたしを呼んだ。

『ちょっと姉ちゃんこっち来てみ?』

⏰:09/02/06 12:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#548 [ゆう]
『はい…。』

ヤバイ…怒ってる?

相当ヤバい…?

てかヤバいよね…。

舌をちょっと出しながらおっちゃんの下へ。

⏰:09/02/06 12:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#549 [ゆう]
『朝から気になってたんだが・・・その靴は安全靴なんかぁ?』


『えっ・・・そうですけどぉ…』

自分が買ったんだろ…
いきなり何よ?!

『本当にぃ?』

⏰:09/02/06 12:11 📱:821N 🆔:☆☆☆


#550 [ゆう]
『本当ですよ。』

そう言うあたしにおっちゃんは

『ちょっと足出してみ?』

『はぁ』

そう言って足を差し出す。

⏰:09/02/06 12:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#551 [ゆう]
おっちゃんはあたしの足を思い切り踏む…

しかも鉄板が入ってない所を・・・

『いっ!』

顔が歪むあたし。

おっちゃんはニヤッと笑いあたしを見た。

⏰:09/02/06 12:13 📱:821N 🆔:☆☆☆


#552 [ゆう]
おっちゃんの顔はあたしの影になって他の人達からは見えない。

あたしも背中を向けて立ってるから見られない。

それを良いことにおっちゃんはあたしの足を踏み付けると

『確かに入ってるな!最近そ−ゆ−のも有るんだ。今度俺も買ってこよ。』

と笑った。

⏰:09/02/06 12:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#553 [ゆう]
足は痛いしおっちゃんは怖いし。

要は若い衆を煽ることは言うなと言いたいらしい…。

『戻って良いぞ。』

おっちゃんの言葉であたしは席に戻る。

⏰:09/02/06 12:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#554 [ゆう]
『そろそろ仕事に戻りますか。』

若い衆が言った。

その言葉であたし達も席を立つ。

『姉ちゃんゴミ片付けてから行けよ。』

おっちゃんはあたしだけ残れと言った。

『関田さん先に行ってて下さい。あたし片付けてから行きますから。』

そう言うとおっちゃんとあたしを残してみんな現場に向かった。

⏰:09/02/06 12:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


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