好きだよ…ずっと(短編)
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#101 [ゆう]
>>1-50
>>50-100

⏰:09/01/25 14:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#102 [ゆう]
ちょっとお出掛けて☆ヽ(▽⌒*)

帰ってきてから続き書こう(*/ω\*)

⏰:09/01/25 14:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#103 [ゆう]
『そんなに気持ち良かったんか?』
男はあたしを見て笑いながら言った。

あたしどんだけ気持ち良さそうな顔してたんだろ…

『う…ん』

素直に問い掛けに答えるけど体の痙攣はまだ続いてる。

ピクッピクッ…

それを見て男は満足そうだった。

⏰:09/01/26 03:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#104 [ゆう]
しばらくベットでたわいもない会話をしてた。

ほとんど男の仕事の話だったけど…。

話し方が楽しいからずっと真剣に聞いてた。


ふっと気付いて時計を見たらAM2:00…

『ねぇ…2時だよ?仕事大丈夫なの?』

あたしは一応気を使って男に言った。

なんせ男はもうセクスはする気全くなしだったから。

⏰:09/01/26 03:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#105 [ゆう]
『ヤバっ!5時半には起きんのに…』

『大丈夫なの?』

『何とかなるべ。』

と言いながら少し慌て着替えるオヤジ。

『やっぱダメなんじゃん(笑)』

『オヤジだからな…』

って服に袖を通しながら言う。

⏰:09/01/26 03:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#106 [ゆう]
最後に約束のお金を貰いホテルを出た。

車を止めてある場所に着くと男は

『いつでもメールしてこいよ(笑)』

と微笑んだ。 

『うん//分かった。今日はありがとね//』

そう言って家に帰ったんだ。

⏰:09/01/26 03:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#107 [ゆう]
何だかんだで誕生日の日にやっぱ仕事してたんだなぁあたし…

そう思ってちょっと悲しくなったけど何かあのオヤジが面白かったせいかそうそうクヨクヨせずに済んだんだ…

⏰:09/01/26 03:29 📱:821N 🆔:☆☆☆


#108 [ゆう]
次の日の朝オヤジにメールを送った。

『昨日は遅くまでごめんね。仕事大丈夫だった?』


すぐにメールは返ってくる。

『大丈夫さぁ。お前こそ体平気か?』


『何で?平気だよぉ〜』 

『イキ過ぎて怠いかと思った(笑)』

⏰:09/01/26 03:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#109 [ゆう]
そんな会話もまた楽しかった。

店の待機場でヒマしてるあたしはずっとオヤジとメールしてた。

ふっとオヤジの名前聞くのを忘れてた事に気付く。

⏰:09/01/26 03:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#110 [ゆう]
『そだ!名前聞いてない…』

『俺か?ヨシオだよ。』

『ヨシオかぁ…何て呼べば良いかな?』


40近い男に『よっちゃん』だの『よっち』だの『ヨシオ』何て言えなかった。

⏰:09/01/26 03:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#111 [ゆう]
『おっちゃんで良いよ。』

『おっちゃん…(笑)おっちゃんて…マジで?』

笑いながらメールを返す。 
『おっちゃんやからな』

まぁ確かにお兄さんではないけど…

⏰:09/01/26 03:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#112 [ゆう]
それからあたしはヨシオをおっちゃんと呼ぶようになった。

2日位経って11月13日にまたおっちゃんと会うことになった。

お金の話もメールでして。

⏰:09/01/26 03:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#113 [ゆう]
さすがに2回目。

普通に会話も出来る。

前に行ったホテルじゃなく今度は違う所に連れて行ってくれた。

⏰:09/01/26 03:41 📱:821N 🆔:☆☆☆


#114 [ゆう]
何かニヤニヤしてたおっちゃんを不思議に思って

『何で笑ってるん?』

と聞いてみる。

『いや(笑)』

『何で?このホテル何かあるん?』

あたしは一瞬焦った顔をする。

⏰:09/01/26 03:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#115 [ゆう]
最近のラブホにはSMで使えるような物が置いてある場所が多い。

さすがのあたしもSMともなると考える。


『まぁ部屋に行くべ。』

おっちゃんは勝手に先に行ってしまう。

急いで後を追うあたし。

⏰:09/01/26 03:45 📱:821N 🆔:☆☆☆


#116 [ゆう]
部屋に入るとおっちゃんは

『お風呂場行ってこい。』
と言った。

お湯を入れなきゃいけないから素直にお風呂場に行った。

⏰:09/01/26 03:46 📱:821N 🆔:☆☆☆


#117 [ゆう]
お湯を出して周囲をキョロキョロすると一本のボトルが目についた。

ホディーローション…

シャンプーとかの容器よりは小さいけどかなり遊べる量だった。

⏰:09/01/26 03:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#118 [ゆう]
ニコニコしながらおっちゃんの元に戻ると

『あったかぁ?』

と聞いてくる。

『うん!』

と飛びきりの笑顔で答えるあたし。

『現場のやつに聞いてよぉ〜近場のホテルならここに置いてあるって言ってたから。』

『…わざわざ聞いたんかい…(笑)』

⏰:09/01/26 03:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#119 [ゆう]
『お前この前足りなそうな顔してたから(笑)』


えっ?!まじ?!

『ありがと♪』

一応素直にお礼を言う。

⏰:09/01/26 03:52 📱:821N 🆔:☆☆☆


#120 [ゆう]
おっちゃんはニコッと笑うとビールを口にする。

やっぱビールは欠かせないらしい。

そしてこ2日会えなかった日の事をお互いに話す。

⏰:09/01/26 23:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#121 [ゆう]
あたしはデリの仕事が上手く行ってない事。

別れたはずの元彼から連絡が来て迷惑してる事。

今までの色々あった過去の話をした。

⏰:09/01/26 23:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#122 [ゆう]
この日は店長に内緒であたしがプライベートで時間をとったんだ。

『今から会うか?』

なんておっちゃんがメールくれたから。

『1万円くれるなら会う。』

って返したら

『分かった。んじゃこの前の所で。』

ってメールが来たんだ。

⏰:09/01/26 23:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#123 [ゆう]
『おっちゃん//お風呂入れるよ。』

『よし!んじゃ入るか。』
って言いながら服を脱ぐ。

あたしも服を脱いでお風呂場へ向かう。

⏰:09/01/26 23:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#124 [ゆう]
先に入って体を洗う。

そこにおっちゃんが入ってくる…。

『洗ってやるよ!』


『良いよ…//自分で洗うから…』

あたしは恥ずかしくなって断る。

⏰:09/01/26 23:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#125 [ゆう]
『ほらッそれ貸せよ。』

身体を洗うスポンジをあたしから取り上げボディーソープをたくさん付けて泡立てる。

そんな時のおっちゃんはなぜか優しい。

⏰:09/01/26 23:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#126 [ゆう]
一通り洗い終わると今度はボディーソープを手に取り泡立てるとあたしの胸を撫で始める…。

『///』

赤面しながらうつむくあたしに

『恥ずかしがってんなよ!この前だって見てんだからよぉ〜!』

って軽く笑いながら言った。

⏰:09/01/26 23:45 📱:821N 🆔:☆☆☆


#127 [ゆう]
仕事柄こんな展開何度もあったのになぜかおっちゃんに見られるのは恥ずかしい…

何でだろ…?

そんな事考えながら洗ってもらってた。   

⏰:09/01/26 23:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#128 [ゆう]
おっちゃんの手が徐々に下に下がってくるとあたしの鼓動はもっと早く脈を打つ。

ドキッドキッ…

聞こえちゃうんじゃないの? 

って思う位…

⏰:09/01/26 23:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#129 [ゆう]
『んッ…//』

ちょっとだけおっちゃんの指があたしの敏感な所に触れる…


おっちゃんはその反応を見逃さない。

『ここ…気持ち良いんか?』

と言いながら少し激しく触る。

⏰:09/01/26 23:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#130 [ゆう]
『おっちゃん…//ダメ…//イッちゃうからぁ〜』


あたしはおっちゃんの手を掴み何とかその手を止めようとする。

『イッて良いぞぉ〜』

って言いながらその指は激しさを増した。

『んッ…あっあっ…だめっイッちゃうぅ〜』

⏰:09/01/26 23:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#131 [ゆう]
あたしはその場に座り込む…。

『相変わらずイクの早いなぁ〜』

その顔は凄い楽しんでるような子供みたいな顔だった。

⏰:09/01/26 23:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#132 [ゆう]
座り込んだあたしにおっちゃんはローションを差し出す。

『使ってみよっかぁ(笑)』

『えっ?!どぉすんの?』

って聞くあたしにおっちゃんは知らん顔をして自分の手にローションを塗るとあたしを立たせ身体中にローションを塗ってきた。

⏰:09/01/26 23:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#133 [ゆう]
気付くとあたしの体はおっちゃんに背中を向けた態勢になっていた。

後ろから撫でられるように全身にローションが塗られていく…

『くすぐったい…//』

少し身体をくねらせるあたし…

おっちゃんは黙ってあたしの姿を見ていた。

⏰:09/01/27 00:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#134 [ゆう]
おっちゃんの手が背中から腰に下がってくる…

そして…その手があたしのお尻に…

あたしはここで初めて

(お尻を撫で回す)

って意味を知った気がした(笑)

⏰:09/01/27 00:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#135 [ゆう]
撫で回すってこ−ゆ−事言うんだって納得しちゃった(笑)


おっちゃんはしつこい位にお尻を撫で回す。

変態…(笑)

そんな事が頭に浮かぶけどその触り方が妙に優しくて心地良かったから何か嫌じゃなかったんだ…。

⏰:09/01/27 00:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#136 [ゆう]
そう…それ以上何もなければ心地よいまま終わったはずだったのに…


しばらく撫で回すとおっちゃんはゆっくりその手を移動させる…

『ん…//ん?ん?』

いつもと違う感覚に我に返るあたし。

穴が違う…!

⏰:09/01/27 00:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#137 [ゆう]
『ちょっ!ちょっ!待って!待って!』


急いでおっちゃんの手を握る。

『何だよ?』

『えっ?!えっ?!』

言葉に困ってどう言っていいか分からない…

⏰:09/01/27 00:19 📱:821N 🆔:☆☆☆


#138 [ゆう]
『穴が違います!』

何て言えないし…//


『何?何だよ?言いたい事あったら聞きますけど?』
おっちゃんは何もしてないって感じの顔で答える。

⏰:09/01/27 00:20 📱:821N 🆔:☆☆☆


#139 [ゆう]
『いやっ…そこは…マズイでしょ…(苦笑)』


『は?何が?』

『いゃっだからお尻は…』

あたしは赤面//

『大丈夫だから(笑)任せろ!』

おっちゃんは何事もなかったようにまた指を動かす。

⏰:09/01/27 00:23 📱:821N 🆔:☆☆☆


#140 [ゆう]
また明日にしよう(≧▼≦)

おやすみなさい(≧ω≦)

って誰も読んでないか(笑)

⏰:09/01/27 01:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#141 []
読んでますょ(^o^)
続き楽しみに待ってマス
("。^)

⏰:09/01/27 01:58 📱:SH01A 🆔:☆☆☆


#142 [ゆう]
>>141

ありがとう(*/ω\*)

今日は更新出来ないかもだけど…

何とか時間作れたらカキします(≧▼≦)

⏰:09/01/27 12:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#143 [ゆう]
任せろって…

何任せんの?!

えっ?!えっ?!

考えてるうちに逃げる隙失って…

おっちゃんの指はその問題の場所を触る…

⏰:09/01/28 07:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#144 [ゆう]
『やぁ…ねぇおっちゃん…やめて…』

初めての感覚にちょっとドキドキしてた。

⏰:09/01/28 07:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#145 [ゆう]
おっちゃんはあたしのお尻にたくさんローションを塗る。

そして自分のモノにも…

指だけなら何とかなったけど…

さすがにモノが入るとなると逃げ腰になる…。

⏰:09/01/28 07:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#146 [ゆう]
『力抜いとけ。良いんだか悪いんだかわかんねぇけど俺のモノ…でかくねぇから力さえ抜きゃ痛くゎねぇ(笑)』

………

『力抜けって…抜けるわけないじゃん!モノがデカイっけの小さいっけのの話しじゃなくない?!』

⏰:09/01/28 07:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#147 [ゆう]
自分の手でお尻隠したり、おっちゃんに泣きそうな顔して『やめてぇ』って訴えてみたり…


けどあたしの最後の抵抗もむなしくおっちゃんのソレはあたしの中へ…

『痛っ…』


苦痛に少し顔を歪ますけどSっ気たっぷりのおっちゃんには通じない。

⏰:09/01/28 07:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#148 [ゆう]
『はい!力抜く!わかんねぇ奴だなぁ。』

なんておっちゃん笑うけどあたしにとっちや笑い事じゃぁない。

そりゃそうさ…
いきなり処女を奪われてんだもん…。

⏰:09/01/28 07:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#149 [ゆう]
いくらデリとは言えどそれだけは拒否してきた。

拒否してきたのに…。

恥ずかしいやら微妙に気持ち悪いやら凄い複雑な気持ちを抱えおっちゃんにされるがままになってた。

⏰:09/01/28 07:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#150 [ゆう]
『そろそろいっかな。』

おっちゃんはそう言うと腰を奥まで突き刺した。

『んッ!』

おっちゃんは普通のセクスと変わらないかのように腰を振る。

⏰:09/01/28 07:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#151 [ゆう]
基本あたしセクスは嫌いじゃない。

好きな人とするセクスは大好きなんだ。

だから何とかその人に合わそうと体が自然に受け身を取る。

⏰:09/01/28 07:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#152 [ゆう]
そうなるとあたしの口から声が出るのも時間の問題…

『んッ…あッあッ…』


その声におっちゃんは

『ケツも気持ち良いもんかぁ?』

と聞いてくる。

⏰:09/01/28 07:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#153 [ゆう]
『よく分かんない…けど…』

そこであたしは言葉に詰まる。

気持ち良いなんて言えないよ…//


『けど…何だぁ?言ってみぃ〜』

何て余計に激しく腰を振る。

⏰:09/01/28 07:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#154 [ゆう]
楽しんでる!
絶対コイツ楽しんでやがる!

あたしは確信したんだ…



じゃぁあたしも楽しくやったろ〜何て気持ちに火が点く。

⏰:09/01/28 07:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#155 [ゆう]
そこからは2人揃って変態街道まっしぐら(笑)


おっちゃんは最後に一言…

『ケツなら妊娠しねぇしな(笑)』

⏰:09/01/28 07:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#156 [ゆう]
……

そりゃそうだ…

穴違うもん…

事が済んじゃえば痛みも違和感もそうそう残らない。

⏰:09/01/28 07:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#157 [ゆう]
シャワーを浴びてもう1度身体を洗って…

浴槽に浸かる。

おっちゃんは何事も無かったようにいつもの口調に戻って仕事の話をしてくる。

⏰:09/01/28 07:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#158 [ゆう]
仕事の話をしてるおっちゃんはあたしが見てもすぐ分かる位、職人顔になる。


若い衆の話。
現場の話。

聞いてて飽きない。

⏰:09/01/28 07:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#159 [ゆう]
『ニッカ似合いそうだもんね(笑)』

あたしはニッカ好き。

だから元彼のニッカ姿が大好きだった。

ニッカにもたくさん種類があるらしく元彼がちょっとだけ説明してくれたっけ。

⏰:09/01/28 07:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#160 [ゆう]
『ニッカじゃねぇよ♪俺等鳶が履いてんのはチョーチョーロング!』


『あっそっか♪ニッカは大工さんだ♪』

そんな会話がなんか普通で楽しい。

⏰:09/01/28 07:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#161 [ゆう]
けどこの時はまだ付き合うなんて考えてなかった…。

仕事の延長…

だからセクスもゴム付きだった。

⏰:09/01/28 07:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#162 [ゆう]
ベットでもう一度今度はきちんとセクスをした。


さっきの余韻がまだ体に残っていたからお互いにイクのはそんなに時間はかからなかった…。

⏰:09/01/28 07:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#163 [ゆう]
『んじゃまたな♪』

この前よりも少し早め帰る。



『…あっお金貰うの忘れた…まっいっか楽しかったから。』

⏰:09/01/28 07:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#164 [ゆう]
この時にはあたしはおっちゃんが好きだった…。

でも知り合ったきっかけがあれじゃ相手にされるわけがない。 

単なるセフレくらいの感覚でしか思ってもらえないだろう…。

そう思ってたからそれ以上は何も言えなかった。

⏰:09/01/28 07:53 📱:821N 🆔:☆☆☆


#165 [ゆう]
そう…おっちゃんの気持ちに気付くまでは…



それから2日後…

あたしはある事をしでかした…

⏰:09/01/28 07:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#166 [ゆう]
11月15日…


『最近本数減ってねぇ?』

店長からの痛い言葉。

おっちゃんと知り合ってからのあたしは自然とお客を取る事を拒んでたんだ…


客が来ない時サイトで探してた…。

今はおっちゃんとのメールで時間を楽しく過ごす。


心の中でデリをやめたいって思ってたんだ…。

⏰:09/01/28 07:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#167 [ゆう]
『お前最近おかしくねぇ?』

店長さすがに鋭い…。

『何でもないよ…』

素直なあたしは店長の顔が見れない…。

やりたくないと思ったらこの仕事は出来なくなる。

⏰:09/01/28 08:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#168 [ゆう]
どうして良いか分からず気持ちは落ちる…

『店長…ごめん…調子悪いから今日は上がるね…。』

いつもと違うあたしに店長は少し焦って

『ゆっくり休め』

と言って笑った…。

⏰:09/01/28 08:02 📱:821N 🆔:☆☆☆


#169 [ゆう]
夕方…家に着く。

鏡を覗き首筋を見る…

『やっぱダメか…』

首には金属アレルギー。

⏰:09/01/28 08:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#170 [ゆう]
この前おっちゃんに会ったときおっちゃんが付けてたシルバーのネックレスを借りたまま…
付けてきた。

メッキアレルギーだと思ってたあたしはおっちゃんに話した。

するとおっちゃんは自分のネックレスを差出し

『純正のSILVERだから』

と言って付けてくれた。

⏰:09/01/28 08:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#171 [ゆう]
これでアレルギー出なきゃあたしのも作ってくれるって話だった…


借りた次の日には首に痒さがあって赤くなってた…。

⏰:09/01/28 08:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#172 [ゆう]
その様子を写メに撮っておっちゃんに送る…。

『外しとけ!』

って言われたけどどうしても外せなかった。

⏰:09/01/28 08:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#173 [ゆう]
おっちゃんに会いたい…

もうこんな仕事したくない…

ヤバイ…このままじゃ…

落ちる…

そう思ったら手にはカミソリ…

⏰:09/01/28 08:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#174 [ゆう]
何年か前にカミソリで手首切って病院に運ばれたあたし。

静脈も神経も全て切っていた…。

左手の痺れは一生残る後遺症になった。

⏰:09/01/28 08:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#175 [ゆう]
『あっ…パキシル…』

強い薬だから1日1錠しか飲んじゃダメだからな! 

店長が最初に言ってた…。

⏰:09/01/28 08:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#176 [ゆう]
精神的に落ちてるあたしにはそんなの聞けなかった。

……

5錠入ったパケが3つ。

15錠もらって10錠手元にあった…。

⏰:09/01/28 11:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#177 [ゆう]
一度に3つ飲む…。

暫くすると薬が聞いてきて何もやる気が起きなくなる。

起き上がること、話す事ですら怠くなる。

けど死のうとは思わない。

⏰:09/01/28 11:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#178 [ゆう]
DVDをかけ取り合えず見る。

内容なんて覚えてない。

じ−っとテレビだけを見つめてる。

何も考えなくて済むから。

⏰:09/01/28 11:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#179 [ゆう]
携帯が鳴る。

店長からだった。

『お前大丈夫か?』

『う…ん大事だよ…』

かったるそうな話し方。

⏰:09/01/28 11:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#180 [ゆう]
『パキシル飲んだのか?』

『うん…』


あたしがパキシルを飲み始めた時元彼がその異常さに気付いて携帯でパキシルの副作用とか調べてくれた。

⏰:09/01/28 11:52 📱:821N 🆔:☆☆☆


#181 [ゆう]
自殺願望が薬を飲んだ事によって高まる事がある…

そう言って元彼はあたしにパキシルを飲むなと言った。


『おぃっ!人の話聞いてんのか?』

店長の話にうなずきもしないあたしに

『お前薬何個飲んだ?』

って聞いてくる。

『3つ…』

⏰:09/01/28 11:55 📱:821N 🆔:☆☆☆


#182 [ゆう]
『あれだけ多めに飲むなって言ったのに…』


『…』


『まぁ暫くは身体だるいけど大丈夫だから。ゆっくり休んでろ。治ったらまたバリバリ働いてもらうから(笑)』

そして店長は電話を切った…

⏰:09/01/28 11:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#183 [ゆう]


もぅ無理だよ…
おっちゃんに会いたい…


おっちゃんはパキシルの事を知らない。


色んな事考えてるうちにどうでも良くなって…

2つ追加…。

⏰:09/01/28 11:59 📱:821N 🆔:☆☆☆


#184 [ゆう]
1パケ飲み干してまたDVDに目をやる。


しばらくして時計を見ると夜の8時近くになっていた…。

⏰:09/01/28 12:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#185 [ゆう]
また携帯が鳴った。

今度はメール。

おっちゃんからだった。

『何してんだぁ?』

『ん−?DVD見てた。』

『暇か?』

『それなりに…』

⏰:09/01/28 12:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#186 [ゆう]
『会うか?』


そのメールを見たら涙が止まらなくなった。

『今から出てこいよ。』

『行けない…』


薬の影響で運転なんてとてもじゃないけど出来なかった。

立って歩くことすらたまともに出来なかったのだから…

⏰:09/01/28 12:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#187 [ゆう]
『どうした?』


『薬飲んだ…てか飲み過ぎた(笑)』


そんなメールを送ってみる。
どうせ心配なんてしてくれないと思ってたから。

⏰:09/01/28 12:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#188 [ゆう]
『何の薬だ?』


『パキシル…高うつ剤…』

『何でお前が持ってんだ?』

『リスカくせのあるあたしに店長がくれたんだ…』

⏰:09/01/28 12:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#189 [ゆう]
おっちゃんはすぐにメールを返してこなかった…。


嫌われたよな…

そんな事思いながらDVDを見る。

⏰:09/01/28 12:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#190 [ゆう]
15分位してから

『今からそっちに行くから場所教えろ。』

そんなメールがおっちゃんから届く。

当時1人で借りてたアパートの場所をメールで説明する。


どうせ来るわけないじゃん…。

⏰:09/01/28 12:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#191 [ゆう]
『着いたらメールする。
黙って待ってろ。』


『うん…』

それから20分位するとおっちゃんからメールがきた。

⏰:09/01/28 12:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#192 [ゆう]
『着いたから出てこい。気を付けて階段降りてこいよ。』


化粧するわけでもなくそのままスウェットで出ていった。

⏰:09/01/28 12:11 📱:821N 🆔:☆☆☆


#193 [ゆう]
おっちゃんはあたしの顔を見て

『何やってんだか。このバカが。』

と一言言って黙り込む。


暫く走るとスーパーに寄った。

⏰:09/01/28 12:13 📱:821N 🆔:☆☆☆


#194 [ゆう]
『おとなしく待ってろ。』

そういうとこスーパーに入って行った。


10分位待ったかな…。

おっちゃんはスーパーの袋を下げ戻ってくる。

⏰:09/01/28 12:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#195 [ゆう]
『お前…そうめん食える?』

『うん…』

『ならいい』


また黙って車を走らす。

5分位走るとアパートに着いた。

そこはおっちゃんの家だった。

⏰:09/01/28 12:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#196 [ゆう]
2階建てのアパート。

その2階に住んでいる。

階段を上るのはその時のあたしにとっては凄いしんどい。

おっちゃんはあたしに肩を貸し上まで連れていってくれた。

⏰:09/01/28 12:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#197 [ゆう]
玄関をあけ部屋に入るとおっちゃんは

『黙って座ってろ。』

と言って台所に向かった。

20分…30分。

ただひたすら待ってた。

⏰:09/01/28 12:19 📱:821N 🆔:☆☆☆


#198 [ゆう]
『ほらっ!』

目の前に出てきたのは煮込んだそうめんだった。

『消化に良いから。吐いても良いから食え。』

そう言っておっちゃんはビールを飲む。

何も聞かないおっちゃん。

黙って一口だけそうめんを口にするあたし。

⏰:09/01/28 12:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#199 [まり]
読みやすいし面白い!!
主サン応援してます頑張って

⏰:09/01/28 21:21 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#200 [りー]
頑張って下さい
_

⏰:09/01/28 21:36 📱:F703i 🆔:☆☆☆


#201 [とく]
ゆうちんさんですか
違ってたらごめんなさい。前に恋愛のトコで、
一度絡んだ気が…


続き楽しみにしてます
応援してます

⏰:09/01/28 23:14 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


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