出会えてよかった。

初めて小説書きます。
この話わ僕の実体験。
むしろ現在進行形の話

つまらないと思ったら
読まないでください。
暇な時に読んで
くれたら嬉しいです♪

>>2
ｽﾄｰﾘ展開
出演人物

読んでまーす

楽しいです。でも、わ→は　にしてもらえると、もっと読みやすいです

>>27ありがとうです

>>28こんなのを
楽しみにしてくれて
ありがとう!!
少しずつ更新します

>>29ご指摘ありがとう
ございます!!!!
気をつけて更新します

少しだけ更新します。

>>25の続き。

まなみからのめえるを
読んだ時正直
よくわからん気持ちだった
淋しさと不安の混じった
不思議な気持ち…

なんだか切なかったの
覚えてるよ。

何も言い返せず
何も言ってやれず
そのまま無視したんだ。

そんなめえるを
まなみからもらってから
１週間たった冬の夜

幼なじみの『りな』に
呼ばれて駅にいた俺。

『りな』とは
小１からの付き合い
お互い全部さらけ出して
話しが出来る唯一の
相手だった。

そこにﾄﾞ派手に
着飾ったりなが来た

り｢久しぶり-っす

元気しとるか-？｣

と変わらず高いﾃﾝｼｮﾝに
引いたね

笑

最近あった事とか
くだらない事を話してるとゆうた達も合流した。

そのままｵｰﾙで遊び
解散した後
りなにまなみの事を
相談した。

りょ｢最近さあ
好きな娘出来たんだ…
だけどもう終わった。
…………………
最初から最後まで
詳しく話した。

俺が話し終わるとりなは
｢そんな恋愛やめときな。
自分が傷つくだけ。

そう言い残し
りなは去って行った。

｢傷つくだけか…｣

それからまた1週間
りなに言われた

｢傷つくだけ｣

この言葉が頭から
離れなかった。

そんな寒い日の朝方

久しぶりな着うたがなった
♪～まなみ～♪

…！？

昨日出かけて
しまい途中になって
しまいました

また時間がある時
続けるので読んでる方
いましたらコメント
お願いします

よんでるよ

つづき頑張ってかいて

早く書きたいのですが
少し時間が取れないので
また後日更新します