恋愛中毒<14歳〜>
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#100 [y@mm]
「会うの久々やな」
正秋とは本当に会うの久々
あたしは最初から暗い雰囲気をだした

「優希どうした?」
「あんね…別れよう?」
「なんで?」
「正秋サッカーで忙しいし寂しいから」
「うん…わかった」

正秋はすんなりOKした

⏰:09/05/06 14:18 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#101 [y@mm]
あたしのこと好きじゃないのかな?
なんだか不安になったが
もう振り返らないから…

「最後にエッチしよう」

正秋はあたしに言った。
これからもセフレでいようって

恋人として最後のエッチをしようって…

⏰:09/05/06 14:20 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#102 [y@mm]
あたしはOKした。
正秋…愛してるよ

やっぱり正秋がいい。
1年以上もずっと一緒だった

もうあたしは正秋仕様の女

正秋…離れたくない…
また一緒になれるよね?

後悔と未練だけが残った

⏰:09/05/06 14:22 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#103 [y@mm]
正秋と別れてから
ぼーっとする事が増えた。

癖で正秋にメールを打ったりしてしまう。
そして送ってしまう

そしてちゃんと返ってくる

でもよりは戻さない。


悠斗くんがいるからね

⏰:09/05/06 14:31 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#104 [y@mm]
悠斗くんに彼氏と別れた事を告げた
でも昔となんら変わりはない

でも彼を絶対手に入れてやる


正秋と別れて3週間後
悠斗くんに告白された

案外早かったね
あたしは悠斗くんと付き合っても
そんなに喜びはしなかった。

⏰:09/05/06 14:33 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#105 [y@mm]
恋愛がまずまずだったあたし
それ以外で頑張ろうと、親友の友美
幼馴染の唯子(ゆいこ)と吹奏楽部に入部

やはり中学もやっていたし
というような理由だけど…


ふと入部式の日周りを見渡すと
1人おとなしそうな男の子がいた。

この人との出会いが
あたしを大きくかえた

⏰:09/05/06 14:36 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#106 [y@mm]
その男の子は龍(りゅう)
隣の中学校出身。

友美と唯子と共にあたしは
彼のアドレスを聞くことにした

あたしは別に興味なかった
タイプじゃないし
ほんとかっこよくないし
身長ひくいしおどおどしてるし

⏰:09/05/06 14:38 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#107 [y@mm]
メールをはじめると
すっごいおもしろい人だった

毎日短いメールだけど
朝昼晩ずっと龍とメール

龍と電話もするようになった
「もしもし」
「もしも〜し」
「優希さん?」
「うん!優希でいいよ」

そんな他愛ない話

⏰:09/05/06 14:47 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#108 [y@mm]
龍の話をたくさん聞いた。

今までの彼女の数は3人
でも手もつないだこともない
すごい奥手であること
弟が2人いること
その弟の1人は2歳であること



…あたしに好意をもってること

⏰:09/05/06 14:49 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#109 [y@mm]
あたしを“優希さん”と呼ぶ
自然と無言が苦じゃない
一緒に同じ月を見ながらの電話

あたしはしだいに思想と正反対の彼に
惹かれているのがわかった。

悠斗くんとは正反対。

でもなんでだろう
すごい魅力を感じてしまった。

⏰:09/05/06 14:51 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#110 [y@mm]
ある日学校が終わって
バイト先へ向かった。

あたしが援助交際をしていたことを
やはり母は嫌がっていた

だからもう援助交際しないようにと
バイトの許可をもらって
家の近くのコンビニでバイトを始めていた。

この日は夜10時まで
ある男の子があたしの方に歩いてくる

⏰:09/05/06 14:53 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#111 [y@mm]
「これいくらですか?」

あぁ…えぇっと…
あたしは値段を調べた

「760円です」
「高いな!ありがとう!」

その男の子はあたしと変わらないぐらいかな?
でもがたいはしっかりしていて
前歯がかけている。

そういってその男の子はコンビニを出た。

⏰:09/05/06 14:55 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#112 [y@mm]
そして数分後また入ってきた

「今日バイト何時まで?」
「10時までやで」
「ほな外で待ってるから一緒に帰ろう」

時計をみるとまだ9時

「いや、まだ1時間あるからいいよ」
「一緒に帰りたいから待ってるな」

そういいまたコンビニを出た。

⏰:09/05/06 14:57 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#113 [y@mm]
そして10時になってバイトあがって外へ向かう
本当に彼は待っていたのだ。

「ほんまに待ってたん?」
「おう。家どこのへん?」
「●●中学の校区やから」
「あ!俺○○中学!隣の中学やな!」

○○中学は龍と同じ中学だよね?

「何年生なん?」

あたしは興味深くきく
同い年かな?
そんなわけないか

「高校1年やで」

わ!同い年や!!

⏰:09/05/06 14:59 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#114 [y@mm]
「同い年やね!」
「お、そうなん?名前なんての?」
「あたし優希!」
「おれはりょう。」

そして家についた。

「彼氏いんの?」

このときは悠斗くんと付き合っていた。
「うんいるよ」
「別れて俺と付き合ってよ」

えー!!!!!いきなりすぎる…

⏰:09/05/06 15:02 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#115 [y@mm]
なんだか寒気がした。
告白されて寒気がしたのは初めて

「いや…ごめんね彼氏好きだから」
あのチャラいあたしが断る程だよ!
ほんとなんの魅力も感じなかった

「こんな満月の日に
優希と出会えたのは奇跡やと思ってる
お願いします。付き合ってください」


…ドン引き

⏰:09/05/06 15:05 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#116 [y@mm]
その日はもう帰った。
アドレスだけ交換した

あたしは寒気を忘れる為に
悠斗くんと電話して
龍とたくさんメールした。

⏰:09/05/06 15:07 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#117 [y@mm]
-翌朝-

制服をきておはようのメールを
龍にしていざ学校へ向かおうとした矢先

プルルルルルル♪

あたしの携帯電話がなった。
名前をみると“りょう”

こんな朝から何?

⏰:09/05/06 15:08 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#118 [y@mm]
「もしもし?」
「今日遊ぼう〜」
「学校あるんだけどー」
「俺もあるけどサボるし!
優希に会いたい」
「…部活終ってからでいい?」

「無理!今からいくし」

ブツ!

なんて一方的な…
あたし遊ばれるのは嫌だからね!
吞まれないようにしなきゃ

⏰:09/05/06 15:10 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#119 [y@mm]
ついたよーってメールが届いた。
はぁ…いっちょいきますか。

あたしはりょうの元へいった。
りょうも制服だった。

それからりょうの家にいくことになった
だってだってあたしの大好きな映画のDVDがあるっていったんやもん


そんなもんりょうの家には
なかったけど

⏰:09/05/06 15:12 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#120 [y@mm]
あたしはまんまと騙された。
本当にどこまでアホ女なんやろうか

ベットにいきなり押し倒された

“やっぱりね”
あたしは心でそう思った。

りょうをはねのけた。
あたしは泣きじゃくった

やめて!本当にやめて…

たばこ臭い部屋
色んな女と撮ったプリクラ
散らばっているコンドーム

涙しかでない。


あたしやっぱりアホだわ

⏰:09/05/06 15:15 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#121 [y@mm]
あたしの泣いて抵抗する姿をみたりょうは
泣いていた。

なんで?なんでりょうが泣くわけ?
泣きたいのあたしやん!!
ってか泣いてるやんあたし!

「俺…優希としたい…」

もう諦めた。
もういいよ好きにして

あたしはりょうに体を許した。

前戯のない愛のない
SEXというものを体験しました

⏰:09/05/06 15:20 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#122 [y@mm]
コトが終えてりょうはあたしの
お財布をもって出かけた。

1万円入ってるお財布を
「1万円は使わないでね!」

あたしはそれだけ言って
脱力していた。

りょうが帰ってきた
ジュースを手にもっていた

「はい」

やさしいのかやさしくないのか
わかんないよ。
人の金でかうところはやさしくないか

⏰:09/05/06 15:21 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#123 [y@mm]
いったんきります><
また夜にでも更新させていただきます!
感想や読んでくださってる方がいましたらコメお願いします♪

⏰:09/05/06 15:28 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#124 [はるか]
読んでますo(^-^)o
いつも携帯開く度に更新されていて嬉しいです♪
主さんのペースでFIGHTです!(。・3・。)ノ

⏰:09/05/06 23:33 📱:SH902iS 🆔:CZOG8P06


#125 [y@mm]
そしていきなりりょうが
「映画見に行こうぜ」
と誘ってきた

「今から!?」
「おう。ツレもおるし」
「…いかない」
「はい決定いこう」

そう言われ渋々駅へ向かう

⏰:09/05/07 08:39 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#126 [y@mm]
駅まではバスで行った。
降りるときりょうが運転手さんに
「お財布忘れました」
と言っていた。

あたしは信じられなかった

あたしがお財布を
出そうとしたらりょうは

「払わんでいいで
運転手さんありがとう♪」

そういい降りていった
これがいわゆる不良というか
ヤンキーってやつなんだと実感した

⏰:09/05/07 08:41 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#127 [y@mm]
いざ駅につくとやはり行きたくないと思った
「…あたし行かない」
「あ、わかった」

りょうはあっさりしていた

子供料金で切符を買っている
ほんとやめなよ……

切符を買い終わり
りょうはあたしのそばにきた

――そして

⏰:09/05/07 08:57 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#128 [y@mm]
みんながいる前で
あたしにキスをして
手をふりながら消えていった


あたしは走って改札から離れた
急いでタクシーに乗り込んだ


…あんな最低なやつと
…あんな最低な……

…あたしも最低

震えながら家についた

⏰:09/05/07 08:59 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#129 [y@mm]
あたしは誰にも言えず
ただただ龍とメールして
気を紛らわした

「今日会おう?」

あたしは龍にメールした
龍は快くOKしてくれた。

学校が終わり
龍から連絡がきた

⏰:09/05/07 09:00 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#130 [y@mm]
「優希さんの家わからない」
「えっと…今どこ?」

龍とプライベートで会うのは
初めてだ…
あたしはりょうの事なんか
忘れてしまうぐらい
ドキドキしていた。

家の裏で話をすることにした。

⏰:09/05/07 09:10 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#131 [y@mm]
龍の私服姿は初めてだ
なんだか本当にドキドキしてる

龍はあたしと顔を
合わせてくれない。

龍の顔を覗きこむが
ぷいっと違う方を向く

(かわいぃ…)

あたしは思わず
龍に抱きついた

⏰:09/05/07 09:13 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#132 [y@mm]
だけど龍はあたしを引き離した
顔がはずかしがっている

「ダメ!付き合ってから!」
「えーケチ」

本当に純粋なんだと思った。

今までの男で
抱きついて引き離す人いなかったし

⏰:09/05/07 09:15 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#133 [y@mm]
そして龍が口を開いた

「今日なんかあった?」
「え…」

あたしはりょうのコトを
見透かされた様な気持ちに
なってしまった。

「りょうって知ってる?」
「あぁ、桑田?」
「え?りょうって桑田っていうん?」
「うん。俺の中学ん時の友達」

…友達…?

「もしかしてあいつになんかされた?」

えーい!
言っちゃえ!!

⏰:09/05/07 09:18 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#134 [y@mm]
あたしは昨日と今日
あった出来事を全て話した

そしてタクシーのった時に
気付いたのだが
1万円が5千円になっていた
りょうはあたしのお財布を
もっていったときに

ジュースを買って
約5千円盗ったのだ。

怒りと悲しみが込み上げてきて
あたしは龍の前で泣いた

⏰:09/05/07 09:22 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#135 [y@mm]
すると龍はあたしを
ぎゅっと包んでくれた。

あたしの心臓は
爆発寸前になっていた

嬉しくて抱きつき返した

「ちゅうしていい?」
「ダメ付き合ってから」

やっぱり純粋だ。
でも龍とちゅうしたい
とまんないよ

⏰:09/05/07 09:24 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#136 [y@mm]
あたしと龍は見つめ合った
あ、とまんない。

あたしは龍にキスをした。

恥ずかしくなって
あたしも龍も顔をそらした。

あたしたちはとりあえず
解散することにした。


さっき離れたばっかりなのに
すぐに会いたくなった

だからすぐにメールした

⏰:09/05/07 09:27 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#137 [y@mm]
今日はありがとう
なんでぎゅうとかしてくれたん?
………送信★

すくに龍から返事がきた。

「俺こそありがとう
優希さんを守りたくなったから」

あたしは胸がきゅんってした
愛してるかも………

⏰:09/05/07 09:29 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#138 [y@mm]
はるかちゃん

ありがとうございます
そういってもらえると嬉しいですがんばります応援お願いします

⏰:09/05/07 09:33 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#139 [y@mm]
更新します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そういやりょうの苗字
“桑田”って言ってたなぁ

聞いたことある…


どこで聞いたんだろう

そんなことはさておき!
悠斗くんと龍とメール♪

⏰:09/05/07 13:20 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#140 [y@mm]
そして翌日あたしは
ちゃんと学校に行った

何もなかったように

悠斗くんに今日会おうって
メールしてみよっと

いつも悠斗くんは部活で
8時ぐらいにならはる
龍の門限は7時。

だから龍と会ったあとに
いつも悠斗くんと会う。

男なのに7時が門限って
厳しいなぁ……

⏰:09/05/07 13:22 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#141 [y@mm]
まぁそのおかげで
器用なことできるんだけどね

朝学校へ行き
部活へ行き
そのまま龍の家へいき
そのあと悠斗くんと会う

こんな生活がずっと続く。

しかしある日メールがきた。
「最近元気?」


………たかし!

⏰:09/05/07 13:36 📱:N706i 🆔:B4CuRSK.


#142 [我輩は匿名である]
しつれいします(・▽・)

>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500



がんばってください(´∀`)

⏰:09/05/07 17:52 📱:re 🆔:Vev8sPU6


#143 [y@mm]
「元気だよ〜」
と返事をした。

「そろそろ会わない?」

きた…言われると思ったよ
あたしは普通に断る

そうすると
「金返せ」

というメールがきた

⏰:09/05/08 09:07 📱:PC 🆔:FcWYPvKM


#144 [y@mm]
は?
金返せ?あれはくれたやつやんね?
なんで今更…

「あれは体売ったあたしへの
報酬でしょ?返さないから」

「返せ」

返せの一点張り。
なんで?意味分かんない。

⏰:09/05/08 09:14 📱:PC 🆔:FcWYPvKM


#145 [y@mm]
>>142さん★w

安価
ありがとうございます♪
がんばります!”

⏰:09/05/08 09:15 📱:PC 🆔:FcWYPvKM


#146 [y@mm]
更新しまぁす

分かりにくいので
会話は「」
メールは《》
電話は『』
って感じにしますね★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あたしはメールを無視した。
するとたかしからまたメール

《返さないと優希のお母さんに
優希が援交してたことバラすぞ》

あたしは怖くなった。
でもあんな大金返せないよ…

⏰:09/05/09 03:06 📱:N706i 🆔:LRqed.uk


#147 [y@mm]
あたしは何を思ったのか
お母さんに話した。

「整形した後も援交してた」と…
お母さんは黙って話を
聞いてくれた。

そしてたかしに脅されていると…

あたしは強気になった
これで“バレる”なんてない

⏰:09/05/09 03:08 📱:N706i 🆔:LRqed.uk


#148 [y@mm]
《お母さんに言ったから》
《は?嘘つくなよ》
《嘘ちゃうし》
《優希のお母さんと電話させろ》

そういわれ母とたかしを
電話させた。

あたしは母が話している間
携帯の機能で会話を録音した。

⏰:09/05/09 03:10 📱:N706i 🆔:LRqed.uk


#149 [y@mm]
電話が終わったみたいだ

「2万でいいから返して
くれたらそれでいいだって
その受け渡しのときは
お母さんと優希とたかしの3人よ」

あたしは母から聞き
ホッとした。

しかしすぐにメールがきた。
たかしからだった

《1人で俺に会いにこい》

え?さっき電話で
話し合ったとこやんか

⏰:09/05/09 03:13 📱:N706i 🆔:LRqed.uk


#150 [y@mm]
《無理。》
《簡単に股開くくせに1人でくる勇気もないんか。ハハハ》

あたしは悔しくなった。
確かに誰にでも簡単に
股開いてきた。

だから悔しくなった

《でも無理だから》

あたしは怒りと悲しみを抑えた

⏰:09/05/09 03:15 📱:N706i 🆔:LRqed.uk


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