恋愛中毒<14歳〜>
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#105 [y@mm]
恋愛がまずまずだったあたし
それ以外で頑張ろうと、親友の友美
幼馴染の唯子(ゆいこ)と吹奏楽部に入部

やはり中学もやっていたし
というような理由だけど…


ふと入部式の日周りを見渡すと
1人おとなしそうな男の子がいた。

この人との出会いが
あたしを大きくかえた

⏰:09/05/06 14:36 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#106 [y@mm]
その男の子は龍(りゅう)
隣の中学校出身。

友美と唯子と共にあたしは
彼のアドレスを聞くことにした

あたしは別に興味なかった
タイプじゃないし
ほんとかっこよくないし
身長ひくいしおどおどしてるし

⏰:09/05/06 14:38 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#107 [y@mm]
メールをはじめると
すっごいおもしろい人だった

毎日短いメールだけど
朝昼晩ずっと龍とメール

龍と電話もするようになった
「もしもし」
「もしも〜し」
「優希さん?」
「うん!優希でいいよ」

そんな他愛ない話

⏰:09/05/06 14:47 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#108 [y@mm]
龍の話をたくさん聞いた。

今までの彼女の数は3人
でも手もつないだこともない
すごい奥手であること
弟が2人いること
その弟の1人は2歳であること



…あたしに好意をもってること

⏰:09/05/06 14:49 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#109 [y@mm]
あたしを“優希さん”と呼ぶ
自然と無言が苦じゃない
一緒に同じ月を見ながらの電話

あたしはしだいに思想と正反対の彼に
惹かれているのがわかった。

悠斗くんとは正反対。

でもなんでだろう
すごい魅力を感じてしまった。

⏰:09/05/06 14:51 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#110 [y@mm]
ある日学校が終わって
バイト先へ向かった。

あたしが援助交際をしていたことを
やはり母は嫌がっていた

だからもう援助交際しないようにと
バイトの許可をもらって
家の近くのコンビニでバイトを始めていた。

この日は夜10時まで
ある男の子があたしの方に歩いてくる

⏰:09/05/06 14:53 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#111 [y@mm]
「これいくらですか?」

あぁ…えぇっと…
あたしは値段を調べた

「760円です」
「高いな!ありがとう!」

その男の子はあたしと変わらないぐらいかな?
でもがたいはしっかりしていて
前歯がかけている。

そういってその男の子はコンビニを出た。

⏰:09/05/06 14:55 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#112 [y@mm]
そして数分後また入ってきた

「今日バイト何時まで?」
「10時までやで」
「ほな外で待ってるから一緒に帰ろう」

時計をみるとまだ9時

「いや、まだ1時間あるからいいよ」
「一緒に帰りたいから待ってるな」

そういいまたコンビニを出た。

⏰:09/05/06 14:57 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#113 [y@mm]
そして10時になってバイトあがって外へ向かう
本当に彼は待っていたのだ。

「ほんまに待ってたん?」
「おう。家どこのへん?」
「●●中学の校区やから」
「あ!俺○○中学!隣の中学やな!」

○○中学は龍と同じ中学だよね?

「何年生なん?」

あたしは興味深くきく
同い年かな?
そんなわけないか

「高校1年やで」

わ!同い年や!!

⏰:09/05/06 14:59 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#114 [y@mm]
「同い年やね!」
「お、そうなん?名前なんての?」
「あたし優希!」
「おれはりょう。」

そして家についた。

「彼氏いんの?」

このときは悠斗くんと付き合っていた。
「うんいるよ」
「別れて俺と付き合ってよ」

えー!!!!!いきなりすぎる…

⏰:09/05/06 15:02 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


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