恋愛中毒<14歳〜>
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#109 [y@mm]
あたしを“優希さん”と呼ぶ
自然と無言が苦じゃない
一緒に同じ月を見ながらの電話

あたしはしだいに思想と正反対の彼に
惹かれているのがわかった。

悠斗くんとは正反対。

でもなんでだろう
すごい魅力を感じてしまった。

⏰:09/05/06 14:51 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#110 [y@mm]
ある日学校が終わって
バイト先へ向かった。

あたしが援助交際をしていたことを
やはり母は嫌がっていた

だからもう援助交際しないようにと
バイトの許可をもらって
家の近くのコンビニでバイトを始めていた。

この日は夜10時まで
ある男の子があたしの方に歩いてくる

⏰:09/05/06 14:53 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#111 [y@mm]
「これいくらですか?」

あぁ…えぇっと…
あたしは値段を調べた

「760円です」
「高いな!ありがとう!」

その男の子はあたしと変わらないぐらいかな?
でもがたいはしっかりしていて
前歯がかけている。

そういってその男の子はコンビニを出た。

⏰:09/05/06 14:55 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#112 [y@mm]
そして数分後また入ってきた

「今日バイト何時まで?」
「10時までやで」
「ほな外で待ってるから一緒に帰ろう」

時計をみるとまだ9時

「いや、まだ1時間あるからいいよ」
「一緒に帰りたいから待ってるな」

そういいまたコンビニを出た。

⏰:09/05/06 14:57 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#113 [y@mm]
そして10時になってバイトあがって外へ向かう
本当に彼は待っていたのだ。

「ほんまに待ってたん?」
「おう。家どこのへん?」
「●●中学の校区やから」
「あ!俺○○中学!隣の中学やな!」

○○中学は龍と同じ中学だよね?

「何年生なん?」

あたしは興味深くきく
同い年かな?
そんなわけないか

「高校1年やで」

わ!同い年や!!

⏰:09/05/06 14:59 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#114 [y@mm]
「同い年やね!」
「お、そうなん?名前なんての?」
「あたし優希!」
「おれはりょう。」

そして家についた。

「彼氏いんの?」

このときは悠斗くんと付き合っていた。
「うんいるよ」
「別れて俺と付き合ってよ」

えー!!!!!いきなりすぎる…

⏰:09/05/06 15:02 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#115 [y@mm]
なんだか寒気がした。
告白されて寒気がしたのは初めて

「いや…ごめんね彼氏好きだから」
あのチャラいあたしが断る程だよ!
ほんとなんの魅力も感じなかった

「こんな満月の日に
優希と出会えたのは奇跡やと思ってる
お願いします。付き合ってください」


…ドン引き

⏰:09/05/06 15:05 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#116 [y@mm]
その日はもう帰った。
アドレスだけ交換した

あたしは寒気を忘れる為に
悠斗くんと電話して
龍とたくさんメールした。

⏰:09/05/06 15:07 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#117 [y@mm]
-翌朝-

制服をきておはようのメールを
龍にしていざ学校へ向かおうとした矢先

プルルルルルル♪

あたしの携帯電話がなった。
名前をみると“りょう”

こんな朝から何?

⏰:09/05/06 15:08 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


#118 [y@mm]
「もしもし?」
「今日遊ぼう〜」
「学校あるんだけどー」
「俺もあるけどサボるし!
優希に会いたい」
「…部活終ってからでいい?」

「無理!今からいくし」

ブツ!

なんて一方的な…
あたし遊ばれるのは嫌だからね!
吞まれないようにしなきゃ

⏰:09/05/06 15:10 📱:PC 🆔:gqMe9IVk


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