恋愛中毒<14歳〜>
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#451 [y@mm]
「ラブホとかは?」
あたしは思ったことを
口にした。
「やましいことナシに…どう?」
いいね!とみんなから返事。
お酒を買ってみんなで
近場の安いラブホへ向かう
:09/05/31 22:16
:N706i
:doCFJs.6
#452 [y@mm]
4人で1つの部屋に入った
本当はダメなんだろうけど…
ま、入れたしいいよね!
あたしとけいごくんは
ソファーに腰かけて
お酒を少し飲んだ。
けんごくんと美咲は
ベッドで仲良さそうにしてた
:09/05/31 22:18
:N706i
:doCFJs.6
#453 [y@mm]
けいごくんの人生を聞いた。
小さいときに両親が
シャブで捕まって
まともな生活遅れなくて
暴走族にも入って
好き放題して
目の前で人が死んでいくのを見て
でも暴れまくって…
彼女ができて、
その彼女の両親によくしてもらい
自分の人生見なおしたこと
:09/05/31 22:21
:N706i
:doCFJs.6
#454 [y@mm]
そして大学検定を受けて
大学に進学したこと。
今はNPO法人の職につきたくて
頑張ってること。
あたしは一言「すごい」としか
言えなかった
あたしはなんてちっぽけな
人生歩んでるんだろうか
:09/05/31 22:22
:N706i
:doCFJs.6
#455 [y@mm]
なんだか自分に腹が立ってくる。
けいごくんは
その彼女のおかげで変われた
そう言っていた。
あたしは龍との付き合いで
変わったけどいい方向じゃない
一緒に落ちていっている
:09/05/31 22:24
:N706i
:doCFJs.6
#456 [y@mm]
あたしはその苛立ちを
ごまかしたくなった。
今一瞬でいい。
そんな自分を…
忘れたくなった。
気がつけば、
けいごくんの腕の中で
あたしは喘いでいた
:09/05/31 22:27
:N706i
:doCFJs.6
#457 [y@mm]
1年以上、
龍と付き合ってる間は
龍以外の人とSEXしなかったのに
あたしはけいごくんとSEXした
美咲とけんごくんは
SEXしていなかった
でもあたしは2人に
SEXするよう促した
:09/05/31 22:28
:N706i
:doCFJs.6
#458 [y@mm]
けんごくんと美咲もSEXしだした
あたしとけいごくんは
ベッドに移動した。
横で美咲も喘いでる。
なんて変な光景だろう
けいごくんはイっても
何度もあたしの中に挿れた
忘れれたよ…一瞬ね
:09/05/31 22:30
:N706i
:doCFJs.6
#459 [y@mm]
そして気付けば
あたしはけいごくんじゃなく
けんごくんに抱かれていた
けいごくんは美咲を
抱いていた。
嫉妬しなかった。
そのときにあたしは
好きなのはけいごくんじゃない
龍なんだ
と実感した
:09/05/31 22:32
:N706i
:doCFJs.6
#460 [y@mm]
コトが終わったら
もう朝5時になっていた。
携帯をみると
龍から連絡がいっぱいきてた
『お腹すいた』
『帰りなんか買ってきて』
『優希〜』
…ごめんね。
好きなのに、
君が憎くてしょうがない。
好きなのに、愛してるのに
なんでこんなにも
気持ちが交差するのかな
:09/05/31 22:37
:N706i
:doCFJs.6
#461 [y@mm]
家に帰ると龍は寝ていた
でもさっきまで
起きていたのだろう。
電気はついているし
テレビもついている。
携帯を握り締めて
お布団もかぶらず
そんな龍をみると
憎い思いもふきとぶ
:09/06/01 15:52
:PC
:RrzkzfbU
#462 [y@mm]
「龍、ただいま」
耳元でささやくと
龍はうっすら目をあけた
「あ、優希おかえり」
ねぼけながら笑顔で
あたしに抱きついてきた
「龍…好きやで」
「…俺も…」
そしてキスをして
龍は再び寝た
:09/06/01 15:54
:PC
:RrzkzfbU
#463 [y@mm]
好きなのに憎いって
おかしいよね
好きだけど働かない君をみると
むしゃくしゃしてしまう。
家事も何もしないし
本当あたしは龍の母親のよう
遊びにいくときは
お金を渡してご飯作って…
なんだか心に大きな穴があって
その穴は龍にしか操作できない
:09/06/01 15:56
:PC
:RrzkzfbU
#464 [y@mm]
その心の穴を
大きくするのも
ふさぐのも
すべて龍だから。
:09/06/01 15:56
:PC
:RrzkzfbU
#465 [y@mm]
そして何もなかったように朝を迎え
いつもどおりあたしは仕事にいく
龍は家でのんびりする
そんな毎日が続いた
けんごくんたちと
あんなことがあった2月頭から
もう気づけば2月末になっていた
:09/06/01 15:57
:PC
:RrzkzfbU
#466 [y@mm]
龍とあたしはなんだか
少しずつだけど距離ができていた
あたしは龍に対して
冷たい態度をとっていたからだ。
そして龍もだんだんあたしに冷たくなっていった
:09/06/01 15:59
:PC
:RrzkzfbU
#467 [y@mm]
ある日龍からバンドの子らと
オールすると連絡がきた
仕事で疲れて帰ってきたら
龍はいなくて
女の子交えて遊んでいるみたいだ
お酒を飲んでカラオケでオール
不安だった。
もう自分が自分じゃない気がした
:09/06/01 16:00
:PC
:RrzkzfbU
#468 [y@mm]
あたしはこの寂しさを
紛らわすために
誰かの家に泊まりにいこうと思った
一人暮らししてて大人…
あ、健はどうだろう?
もう健とは別れて
約2年になるけど
連絡先は知ってる状態
:09/06/01 16:01
:PC
:RrzkzfbU
#469 [y@mm]
健に急いで連絡を取ってみた
≪今日泊まりにいっていい?≫
≪いいよ。君はいつも俺が連絡しても無視するのに都合いいね≫
うーん。冷たいなぁ。
まぁしょうがないか、事実だし
:09/06/01 16:02
:PC
:RrzkzfbU
#470 [y@mm]
あたしは龍には美咲の家に泊まると
うそをついて健のとこへ行った。
龍も女の子らとオールやし
いいよね。
状況は違うけど、
異性がそばにいるのは一緒だもん
:09/06/01 16:03
:PC
:RrzkzfbU
#471 [y@mm]
健は2年もたっていたから
だいぶ変わっていた。
かっこよくなってて
ビックリしちゃった。
あたしをベットへ呼んで
一緒に抱きついていた
やっぱ健はヤりたいだけだな
あたしを襲い始めた
:09/06/01 16:04
:PC
:RrzkzfbU
#472 [y@mm]
あたしは抵抗しなかった
気持ちよかったし
一度は好きだと思えた人
それに…龍と別れたあとの
次の男の候補に健を…と
:09/06/01 16:05
:PC
:RrzkzfbU
#473 [y@mm]
そして朝を迎え携帯を開くと
龍から連絡がきていた
≪優希ただいま☆
遅くなってごめんな
いつでも帰っておいで☆≫
なんかいつもよりやさしいメール
機嫌とりにしか思えない
あたしはメールを無視して仕事へ行った
:09/06/01 16:07
:PC
:RrzkzfbU
#474 [y@mm]
仕事を終え、龍の待つ家に帰る
龍はあたしに勢いよく抱きついてきた
「寂しい思いさせてごめんな」
「大丈夫やで」
あたしはまた冷たく言い放った
ごめんね、冷たく言いたいわけじゃないんよ
なんだか…嫉妬してるからあたし
素直になれない
だってまだ18歳。
まだまだ子供だもん
:09/06/01 16:08
:PC
:RrzkzfbU
#475 [y@mm]
また数日後夜の仕事へ行く。
店が開くと同時に
カッコイイ男の人が入ってきた
「小雪ー今のイチゲンさんについて」
「はーい」
カッコイイしラッキー!
しかもイチゲンさんってことは
初めてなんだね!
:09/06/01 16:09
:PC
:RrzkzfbU
#476 [y@mm]
その人との会話は弾んだ。
元々関西に住んでいたけど
何年前かに石川県に引っ越して
遠距離トラックの仕事をして
仕事の用事でこっちにきたこと
すごくかっこよくて
ずっと見つめていた。
:09/06/01 16:10
:PC
:RrzkzfbU
#477 [y@mm]
帰りに番号を交換して
アフター誘われたけど断って家に帰った
「ただいまぁ」
「おかえり〜」
プルルルルルル♪
着信:純平
あ、さっきのカッコイイ男の人から電話だ
「龍ごめんね!仕事の電話だ」
「あ…うん」
「はーいもしもーし小雪でーす」
:09/06/01 16:12
:PC
:RrzkzfbU
#478 [y@mm]
『今すぐ○○まできて!』
『もう家だし無理〜』
今日は龍と居たいもん
『お願い。俺明日石川かえるねんもん』
『じゃあ3時には帰るしね!』
『おう。』
「ごめん、3時に帰るからお客さんとアフター行ってくるね」
「えーいかんでええやん!」
「ごめんね」
:09/06/01 16:14
:PC
:RrzkzfbU
#479 [y@mm]
龍は寂しそうな顔を見せた
かわいい…でもごめんね
本ト3時には帰るから!
「いってきまーす」
そうして居酒屋についた。
:09/06/01 16:14
:PC
:RrzkzfbU
#480 [y@mm]
「お前遅いわ」
「ごめんってばぁ」
そしてお酒をぐいぐいのんで
ものすごくあたしは酔ってしまった
飲んでるとき聞かされたけど
純平は元ヤクザであること
刑務所いきも何度か、
バツ1であること
全身に刺青が入っていることなど
:09/06/01 16:15
:PC
:RrzkzfbU
#481 [y@mm]
でも27歳なだけあって
今はもう落ち着いているみたい。
カッコイイなぁ…
そして店をでて純平の大型トラックに乗り込む
「お前酔ってるしそこで横になれよ」
そう言われて座席の後ろの小さい寝床で横になる
:09/06/01 16:17
:PC
:RrzkzfbU
#482 [y@mm]
そして純平もそばにきてくれた。
ずっとぎゅってしていた。
あぁ、なんだか幸せだなぁ。
時計をみたら3時をすぎていた。
龍からの着信音が聞こえる。
ごめんね、龍
今幸せなのあたし
:09/06/01 16:18
:PC
:RrzkzfbU
#483 [y@mm]
彼氏なんか作らない方が
誰も傷つかないで済むのに
誰かに愛されていたい
誰かに必要とされていたい
そんな気持ちが大きくて
フリーは無理だ。
こんな性格になったのは
絶対育った環境だと
あたしは思い続けている
:09/06/01 16:19
:PC
:RrzkzfbU
#484 [y@mm]
そして気づけば純平とSEXしていた
それでも全然嫌と思わなかった
あたし龍のこと好きなのかな?
好きじゃない気がしてきた。
こんな平気に浮気できるようになったし
龍の存在が重く感じるし。
:09/06/01 16:20
:PC
:RrzkzfbU
#485 [y@mm]
朝の7時までSEXしていた
気づけば明るかった。
純平には兄のお弁当作るから
帰るといって帰った。
家に帰ると鍵が閉まっていた。
:09/06/01 16:21
:PC
:RrzkzfbU
#486 [y@mm]
≪龍ただいま〜鍵閉まってるからあけて?≫
メールを入れておく。
きっと寝てるんだよね
しょうがない。
あたしはドアの向こうで
物音がしたから耳をすました
ドンッドドドカッドン
電子ドラムをたたく音が聞こえる
:09/06/01 16:22
:PC
:RrzkzfbU
#487 [y@mm]
なんだ龍おきてんじゃん!
あたしはドアを叩いた
「龍!あけて!!」
電子ドラムの音が聞こえなくなった。
なんであけてくれないん?
あたしは苛々したが
あけてもらえるのをずっと待っていた
:09/06/01 16:24
:PC
:RrzkzfbU
#488 [y@mm]
まだ2月末、冬の朝はまだ寒く
あたしは震えながら
たばこ吸ったり
携帯触ったりして気を紛らわした
龍から連絡はない。
でもmixiをみると龍はログインしている
あ…浮気バレたんだ。
そらそうだよね…
:09/06/01 16:25
:PC
:RrzkzfbU
#489 [y@mm]
そしてとりあえず昼仕事休みだったけど
仕事場にいきベットを借りて寝ていた。
起きたら夕方3時。
でも龍からの連絡はない。
あたしはお父さんに頼んで
スペアキーを借りた。
そして夕方5時にやっと
部屋に入れた
:09/06/01 16:26
:PC
:RrzkzfbU
#490 [y@mm]
部屋に入るとまず台所に目がついた
「…うそ…」
頭痛薬を40錠、
1箱分全部飲んだあとがある
急いで龍の様子を伺う
:09/06/01 16:27
:PC
:RrzkzfbU
#491 [y@mm]
今日はこの変で終わります★
ここらへんの話は
今年の2月の話なんで
そろそろ現在進行形になるため
更新が遅れるかと思います><
ですがこれからも応援
お願いしますね!★
感想や意見などあれば
お願いします☆、
:09/06/01 16:33
:PC
:RrzkzfbU
#492 [我輩は匿名である]
めっちゃ気になります

更新大変かもしれんけど、頑張って下さい

:09/06/01 17:41
:F02A
:n2s1DscU
#493 [y@mm]
更新します☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部屋に入ると
龍は寝ていた。
あたしは生存を確認し
とりあえず安心した。
「龍、起きて」
「…ん〜」
「薬全部飲んだん?」
「ん〜」
まだ寝呆けている
:09/06/02 16:10
:N706i
:oodNRXCA
#494 [y@mm]
「体は大丈夫?」
「頭痛い…吐きそう」
「あんな飲むからやん」
「優希何してたん?3時に帰るっていうてたやん」
「ごめんな…2軒目言って朝まで呑んでたんよ」
こんなん嘘やって
龍もわかってるやろな…
ごめんな。
いつも苦しませて
もうやめようよ
こんな付き合い
:09/06/02 16:19
:N706i
:oodNRXCA
#495 [y@mm]
でもやっぱりあたしから
別れを告げることはできない
あたしは龍を必要と
しているから
しだいに働かない龍を
すきになってる自分がいた
必ず家にいる
必ずあたしを迎える
それが心地よくなった
:09/06/02 17:29
:N706i
:oodNRXCA
#496 [y@mm]
そして3月1日。
夜の仕事の遅い忘年会と新年会が行われた。
てっちゃんはドタキャンした
ママはすっごい怒って
てっちゃんをクビだと言った
なんだか寂しい気持ちになった
:09/06/02 17:33
:N706i
:oodNRXCA
#497 [y@mm]
「お疲れさま〜」
「かんぱーい」
みんなでフグや蟹を
むさぼった
あたしはフグを食べたのは
初めてですごい興奮した
そして健全なことに
夜9:00に解散した。
その帰り、純平から連絡がきた
:09/06/02 17:35
:N706i
:oodNRXCA
#498 [y@mm]
《仕事でこっちきとる〜会えへん〜?》
《いいよ〜》
あたしは普通にOKした。
あの大型トラックを見つけた
中には純平がいた。
あたしはいつも以上に
べろんべろん!
:09/06/02 17:37
:N706i
:oodNRXCA
#499 [y@mm]
手慣れたように脱がされ
また純平とSEXを楽しむ
「なぁ優希…」
「なにさぁ」
SEXが落ち着き純平が
甘えたように話し掛けてきた
「俺優希すきや」
「あたしも」
そうしてキスを交わす
:09/06/02 17:40
:N706i
:oodNRXCA
#500 [y@mm]
「純平もうあたしの彼氏なん?」
「せやなぁ。好きや」
二股…
あたし二股は初めてだ。
好きなんてわからない
でも場の流れで
あたしは純平に好きだと言った
:09/06/02 17:41
:N706i
:oodNRXCA
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