出会った意味……♯①

これは、俺自身の中２から今年

歳になる俺までの出来事を書きます。
小説は

、

回目だけど、下手くそなので読みにくいところあると思いますが。末長く宜しくお願いします。

～中２の夏～

この日もいつものように、昼前に起きてツレの家にいって学校で飯を食べて少し寝て又ツレの家に行った。
これが中２のいつも
道理だった

それで、いつも道理ツレの家に行くと普通は部屋に居るはずのツレがいなくて

少し戸惑いながら、部屋に入りマンガを読んでいると『ツレの家はマンションの三階だった』

下から、
ツレ・〔おーいじゅんや～じゅんや～〕
『じゅんやは俺』

じゅんや・〔あれ？したでなにしとんの？〕
ツレ・〔いいからこいってぇ～〕

呼ばれて行ったのは駐輪所、ツレは２人で原付『原動式自転車』をいじっていた。

ついでに紹介します。
ツレの１人は、
『岸川基本→岸ってよんでた、キレやすくてやんちゃ好きなやつ』
もう一人は
『三根はそのまま三根でよんでで空手やってるけど体つきが凄いひょろい』
そんな二人はいつも一緒にいた仲間だった！

岸〔直結ってどうしやぁーいんやった？〕

じゅんや〔あぁーえっとこの線とこの線を切ったらいんやて！？〕

『直結は原付の中の線をきって原付を動かす簡単に言えば、盗みやね

』

ぶうぅぅう

三根〔すげー、動いた！〕
岸〔やばくね！逃げよ？〕
じゅんや〔間違いない、行こか〕

中２の俺等はビックリ(οдО;)してその場を離れた

次の日に、止め方を聞いて原付に再度挑戦！！！

これが初めての原付だった、３人で

けつして学校帰りの同級生に絡んだりして遊んだ～。まじで楽しかった(´∀｀)

それから３日位して、岸と三根は警察に呼び出されたのに何故か俺は呼ばれなかった

それで２人で警察に取り調べされてる時俺は交番の前で

、

時間待ってでてきてから色々話しを聞いた

それから、飛んで

『中2冬～初めての彼女～』

この時の格好はB系で丸坊主だったし軽く太ってて眉毛ないし、まるっきりヤンキーみたいに話しやな

そんな時良く遊んだツレが、彼女がいてその彼女のツレと俺と岸で遊ぶのが、普通やった

その時のツレは最高のツレで、今は連絡もとらないけど俺は親友だと思ってる

〔奨って名前で、ツレのタメなら何でもするでらツレ思いな良い奴〕

〔その彼女はあやの気が強くて背が高い感じで、やっぱりツレ思い

〕

〔あやののツレはゆかこの子は俺の初の彼女になる、女の子

〕

奨、あやの、ゆか、岸、俺はこの頃は大体一緒にいた

みんなは俺とゆかをくっつけたかったらしい

そのとうりになるのはすぐのことやった

たしかあやのの家の前で俺はゆかに告白した…

じゆんや『あ…あのさぁー俺ずっと前から好きやったん、付き合ってくれん？』

ゆか『……うん（゜。゛）』
軽く雪の降る夜だった…
ドラマみたいやった…

続き読みたいです

初めての彼女
中学生らしい期待
色々な事が頭の中

交差した

初めて自分の部屋に女の子を入れた…緊張しすぎでいつもは無駄に喋る俺なのに喋れなかった！
ださい、なさけない、つらい、

毎回そんな感じで１ヶ月になる二、三日前にゆかから一通のメールが来た！！
ゆか『別かれて？』

じゅんや『…うんわかったよ今までごめんね』

それしか言えなかった
( -_-)
～中②辛く楽しい冬がおわった～

とんで

～中③～

中学生ラストの学年
初めてのﾁｭｳ、初体験、ギャング、暴走族、逮捕、刺繍欄、その他色々こんなことを書きます［思い出せる限り］(ρ_-)ノ

～夏～
初めてのﾁｭｳ。

中学生で初体験どころかﾁｭｳもしてなかった自分に正直焦ってた(-ﾛ-;)

そんな夏俺はプリペイドの携帯を手にした！
周りはみんな普通の携帯を持ってたのに…
めちゃくちゃ嫌だった

それでも俺は携帯に対する喜びを隠せなかった

前からアドレスを聞かれてた女の子がいた…

名前はさち
［名前はかえます］
そこまでかわいいわけでわない、だけど興味を持たれた事が嬉しくて俺も興味が沸いた(´∀｀)

また書きにきまぁーす
=^･ω･^=
まったねぇ

更新凄い遅れました

すいません

さちとメールをしてて楽しかった誰かにとられるのが恐かった

だから決意して
その日告白した……

断られると思った

『いいよ』その一言にビックリした！

えっ嘘やら

付き合ってはみても、どうしたらいいかわからなかったから
学校でも何もなく通り過ぎるような感じ。

でも積極的やないと又振られるって焦った

日曜日は一緒に会って、

喋ったり、思い出をみせあったり
前より上手く行ってるかなって思って地元の
夏祭りの日

夏祭りの日

昼間から遊んで夜になって一緒に布団に入って
ゴロゴロして祭りが始まってるのに

２人見つめて動けない
てかさちは待ってる
分かってたただ俺が固まってた

でもだんだん顔が近くなって俺は初めてのちゅぅをした……

想像とはあまりに違うあっけないもの…
でもその時は凄い幸せを
感じた。

好きになった間違いなく

でも次の瞬間
部屋のドアを強く叩く音がした！！

さち『あっお父さん』

お父さん『何時やとおもっとるんや！』

今年21歳になりました
これから又
更新していきます

以後よろしくお願いします

お父さん「何時だとおもってるんだ」
俺「すいません、寝てました」
さち「ごめんなさい」
お父さん「早く帰りなさい」

すぐに２人で祭りに出掛けた
屋台と花火
さちの友達と俺の友達
いっぱい楽しんだ
笑えた更に好きになってた…

それからは学校でも
話すようになって上手く言ってると思ってた…

さちと２ヶ月がすぎた頃
その日俺は友達とカラオケで騒いでいた

ケータイがなった!!!!!
メール？

!?.@$%#&\~｡

メールを見た
歌っている口が止まった笑ってる顔が変わった

name>さち
件名>re:re:re:
本文------

ごめんなさい…
別れたい
好きじゃないし

メールを見る画面に涙が落ちた…

異変にきずいた友達は
曲を消して

どうした？どうした？
と聞いてくる
頭が真っ白になって返事もできなかった

やっと少し落ち着いてきてから
電話をした

でも思った通り電話には出なかったしメールも返ってこない。

翌日学校で直接聞きにさちのクラスに行ってみた

ガラガラ「扉の音」

いつもの席にさちがいた……

俺「さち昨日のいきなりなんやった？」
さち「……………」
俺「聞いてるんだから答えろよ？」
さち「ごめん…」
俺「なにがだ？」
さち「別れたい…」
…………

がっしゃーん!!!!

扉のガラスを殴って割った
何故か無性にイライラがこみ上げてきた

教室のいたる物壊した

すぐに先生が集まってきた

先生「じゅんやなにしてるんだ!!」
俺「黙れや!!あっ?」
先生「ちょっと来い」

先生が手を引っ張った…
俺「さわんなや!!」

バン!ビシ!!ドン!!

先生を殴って殴って殴った

人数がふえて取り押さえられた

<生徒指導室>

先生に囲まれてどうしようもない状況でやっと少し落ち着いてきた
そんな時
唯一俺みたいな生徒から好かれる先生が一言こういった

先生「落ち着いたか？飯でも行くか、あいつらも誘ってなっ!!」

**あいつらって言うのは何時もの２人の事**

俺「……はい、ありがとうございます」

先生に救われた気がしたなにかわからないけど
辛いしイライラしてた

先生の一言は全てわかっていたのかもしれない

それからご飯を食べに行き戻ってきたら

担任が来て又生徒指導室に呼ばれた

担任「言いにくいけど、明日から一週間自宅謹慎になったから」

じゅんや
「全然いいよ学校だるいし」

担任「まぁ一応言っとくけど家からでるなよ？」
じゅんや
「あぁーなら一応分かったことにしとくわ」

はぁーだるっ

今日から一週間何しようか！

昨日は親にさんざん怒られた挙げ句まさかの
先生が時間不明で
家に来るらしい

はぁーだるっ笑

先生やツレが来て
色々話しした

先生には何故暴れたかを聞かれ黙秘
ツレにはさちの事を聞いて諦めきれない気持ちになった
そんなこんな
一週間何事もなく
謹慎はあけた

～中３～夏、終